#どうする家康#松本潤#高橋学長
暁星小中高、慶應義塾大学卒業後、東京海上火災保険勤務。思うところあり教員の道へ。その間慶應義塾大学大学院、東京大学研究所で学ぶ。現在、学校法人武蔵野学院理事長、武蔵野学院大学学長・教授、武蔵野短期大学学長。関心領域は「思想・政治学・経済学・キャリア教育等」。一方母方は天照大神から続く神道の家柄、神戸・生田神社、京都・下御霊神社は直系先祖の創建。

現在は、歴史解説に注力しています。大河ドラマや小説等、歴史は人間ドラマの宝庫です。単なる表面ばかりでなく、面白い視点や本質的な問題を踏まえて、時代や事件、人物を取り上げて行きたいと考えています。

どうぞお気軽に聞き流して、家事や通勤・通学のお供としてご活用いただければ幸いです。

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1 Comment

  1. 加藤清正については
    本多正純の手紙から
    加藤清正、浅野は徳川側の縁戚という意味合いで加藤清正の娘の婚約者
    十男徳川頼宣の警護として同行したと書いてあるから
    近年では、加藤清正はどっぷり徳川側だということになってると
    呉座先生や戦国武士道さんなんかは
    ユーチューブでいわれてました。
    東堂も黒田もどっぷり徳川側だから
    ドラマよりも、実際は徳川の天下が強かったんでしょうね。
    いまのところ
    また、研究がすすめば
    わかんない話ですし。

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