主役を掴んだのは16歳の伊礼姫奈!夢を追う若者たちの光と影を追うドキュメンタリー映画『私が私である場所』特報

1本の映画に集った俳優たち、彼らのリアルを追ったドキュメンタリー映画『私が私である場所』から特報が解禁!インディーズ映画に集まる俳優たちは、何故俳優を続けているのか?そこにはどんな魅力が隠されているのか?…コロナ禍を乗り越え、夢を追う若者たちの光と影を追い、彼らの今に迫る。

取材対象となったのは、2023年11月18日より公開の映画『シンデレラガール』(緒方貴臣監督)に出演・参加した俳優たち。

その主演を務めたのは「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の伊礼姫奈。伊藤由紀(『イエローマーガリン』)、杉山晴香、アライジン(『地球星人(エイリアン)は空想する』)はスタッフを兼任しながらも出演を掴んだ。また、主演映画『たまつきの夢』がTAMA NEW WAVE 2022の「ある視点」部門に正式出品された辻千恵や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の佐月絵美は、オーディションで役を獲得した。『いつくしみふかき』『みんな生きている〜二つ目の誕生日〜』などで出演とプロデューサーを兼任し、『シンデレラガール』ではカメラの裏側でプロデューサーのみを務めた榎本桜もドキュメンタリーに登場。異なる環境にいる彼らが、それぞれの俳優活動の裏側を見せる。

監督は、モト―ラ世理奈主演のショートフィルム『猫、かえるCatʼsHome』(19)、ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」など、ディレクターとして多岐にわたる経歴を持つ今尾偲監督。
『私が私である場所』は2023年11月13日&18日新宿 at THEATRE にて特別先行上映、12月8日よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開

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