全世界興行収入3000億円超えの史上最恐のホラーエンターテイメント、ジェームズ・ワンが贈る「死霊館」「アナベル」シリーズ最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』から最恐“シスター ヴァラク”の秘密が明らかに!?ジェームズ・ワンらと歴代シリーズ名場面とともに振り返るホラーファン垂涎モノの特別映像解禁!!
2013年に実際にあった心霊現象を映画化し、全世界で460億円以上の興行収入の大ヒットを記録した『死霊館』。その世界観はシリーズ化され全世界興行収入3000億円超えの驚異の数字を叩き出した。そんな史上最恐の大ヒットホラー「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作『死霊館のシスター呪いの秘密』が、大ヒット上映中!(配給:ワーナー・ブラザース映画)
「死霊館」「アナベル」シリーズの生みの親ジェームズ・ワンが製作を手掛け“シスターヴァラク”と対峙する主人公のシスター、アイリーンを『死霊館のシスター』に引き続きタイッサ・ファーミガが演じる。
記念すべき本作の公開日に解禁となったのは、豪華キャスト・スタッフ陣が死霊館ユニバース10周年を記念して、今までのシリーズの歴史を振り返りつつ、すべての呪いの元凶“シスターヴァラク”の秘密に迫る特別映像!
冒頭、「ヴァラクは時代に合っていたんだ」と誇らしげに振り返るのは、『死霊館』(13)と“シスターヴァラク”が初登場した『死霊館エンフィールド事件』(16)の監督を務め、『死霊館のシスター呪いの秘密』は勿論、本シリーズ全ての作品に関わる、“死霊館ユニバースの生みの親”ジェームズ・ワン。
次に『死霊館悪魔のせいなら、無罪。』(21)に続き本作が2度目の死霊館ユニバース監督作品となるマイケル・チャベスは、ユニバースの時系列の中ではじまりの作品とされる前作『死霊館のシスター』(18)と本作の繋がりを説明する。前作に続き主人公のシスター、アイリーンを演じたタイッサ・ファーミガと本作のキーマン、モリースを演じたジョナ・ブロケも本作の内容を解説するなか、ファーミガはさらに「すべてが結びつき、死霊館ユニバースの登場人物がつながっていく」と本作がユニバースの中でも特に重要な立ち位置にある作品であることを示唆する。
今やハリウッドきってのヒットメーカーとなったワンも「シリーズの起点とつなげて完結できたら最高だね。『死霊館のシスター』の物語を『死霊館』シリーズにつなげるんだ」と“シスターヴァラク”の秘密が明かされる本作の立ち位置を興奮気味に語り、本ユニバースの行く末と最新作への期待が込められつつ映像は締めくくられる。
『死霊館のシスター 呪いの秘密』は2023年10月13日公開
【関連記事・動画】
■[動画]心臓飛び出し注意!シスターヴァラクがトリックアートのように登場…映画『死霊館のシスター 呪いの秘密』本編映像
■[動画]戦慄!シスターたちが吹き飛ばされる!!祈りを止めないで!/映画『死霊館のシスター』本編映像
■[動画]これがすべての恐怖の始まりであり、元凶で凶悪なヴァラクの姿/映画『死霊館のシスター』予告編
#死霊館のシスター#死霊館#ジェームズワン#ムビコレ
【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp
【twitter】
【Facebook】
【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/
【TikTok】
@moviecollectionjp
▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
2 Comments
この特にエキサイティングなビデオに感謝したいと思います!👍
今後、投稿の頻度を増やすことを検討しますか?✌️