JBC2023TCK×門別を盛り上げるべく、TCKイメージキャラクターの新木優子と福士蒼汰が競走馬の足音をイメージした“サラブレッドステップ”でJBCへの高鳴る気持ちを表現!地上波テレビでの放映は9月27日よりスタート!

本CMでは、新木は大井競馬場、福士は門別競馬場にいる設定で、待ちに待ったJBCを集まったファンや関係者とともに楽しむように、競走馬の「タカタッ」という足音をイメージした「サラブレッドステップ」を踊るといった内容になっている。

新木と福士が、たくさんのシャボン玉が飛ぶ中、明るく陽気な音楽に合わせて「サラブレッドステップ」を披露している様子は、まさに「ダート競馬の祭典」の雰囲気そのもの。JBCならではの華やかさが感じられる新CMとなっている。

真っ赤なワンピースにハイヒールという華やかな装いで現場入りした新木。監督との打ち合わせを終えると、今回のCMの肝となるステップの練習をスタート!はじめは振付師の掛け声に合わせて練習を重ね、振り付けが身についてきたところで、実際にCMで使用する音楽に合わせてみるも、想像以上のテンポの速さに驚く新木。その後も、曲の速さに苦戦していたが、笑顔を絶やさず、何度も練習を重ねていた。ダンサーをバックにステップを披露するシーンでは、ハイヒールでターンするなど難しい振り付けもあったが、撮影の合間には振付師と振り付けを確認したり、ダンサー達と会話するなど、終始楽し気な雰囲気の中で約50テイクに及んだステップシーンを撮影した。

華やかな赤いスーツに身を包み、現場に現れた福士。新木同様、現場入りして早速振り合わせを始めるが、なんと1回目のステップから完璧!これには、福士の練習を見守っていたダンサーたちからも「すごい!」と声が上がった。ダンサーをバックにステップを披露するシーンの撮影では、ダンサーとの一体感を出すため、監督や振付師と相談しターンを追加することに。「難しくなりすぎませんか?」と不安視する声にも「やってみます!」と笑顔で返し、ばっちり決めて、一体感のある楽し気なシーンに仕上がった。

また、たくのシャボン玉の中でステップを披露するシーンでは、集中しながら本番を待つ福士に、シャボン玉が当たる。思わず一瞬驚く福士だったが、撮影開始に向けてすぐにスタンバイし直し、抜群の集中力を見せた。

また、インタビューでは、最近心が高鳴ったなと感じたエピソードなどを語っている。

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