#どうする家康 #歴史 ＃解説
※概要
第1次上田合戦、第2次上田合戦と、2度にわたって徳川軍を撃退した知将・真田昌幸の生涯について紹介しています。
2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。
【関連動画】
真田昌幸の知略が炸裂！ 第1次上田合戦
『天正壬午の乱とは、どんな戦いだったのか？』
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41 Comments
追いつめられた勝頼が真田の方を選んでたら、昌幸はどうしてたんでしょうねー。
いつも楽しく拝見させていただいています。
一次か、二次か覚えていませんが、上田城の合戦で、徳川軍を、ひきいれるために、所々に、女性の着物をおいていたと言う
話はよく聞きますが、本当なんでしょうか？
スマホが中心で、本を読まなくなってしまっていますので、中途半端な知識となっていますので、間違ってたらすいません
佐藤浩一は声がいい😂 今日も皆さん可笑しかった❤
真田昌幸は本当の主君は武田信玄だけと
思ってそうな人
武田家滅亡の後の行動も戦国武将らしい
生き方でカッコいいですね
三好長慶と松永久秀も同じ関係性だったかも
昌幸パパが幸村の役をやった。真田太平記、信之が渡瀬恒彦でカッコいいぞ〜〜。 だが笑いは無い😅
今日も楽しい解説ありがとうございます😁確かに大泉洋さんややこしいですが高畑淳子さんも真田丸の時にあっちこっちの人質なってたのに今回も家康さんの人質になって”ややこしいわ～”です。🤣
丹波昌幸が好きでした♪ヽ(´▽｀)/女好きでも、貫禄あって、それでいてオチャメで(笑)
大河ドラマを観た後にこれを観ないとな
真田昌幸は「真田太平記」では丹波哲郎さんが演じてましたが、「真田丸」の草刈正雄や今回の佐藤浩市らと比べると一番適役でしたね。あれこれ考えを巡らせるようすなどいかにも『食わせ者』という感じがよく出てました。
役者の違いというよりも脚本の違いがあるのでしょう。
犬伏せの別れは、真田丸もよかったけれど、なんと言っても真田太平記。丹波昌幸と渡瀬信之の丁々発止。あれはシビれる。
「墳墓の地」という嘘を秀吉があっさり認めて、なぜか沼田の目と鼻の先に残った真田の名胡桃城。真田丸では「知りませんでした。ご先祖様が名胡桃に」「んなわけあるか！」と昌幸パパがボケていたけれど、秀吉があえて残した対北条の時限爆弾だったのかな、とか。実際、その地雷を踏んだことで小田原合戦の火蓋が切られるわけなのだけど、、、、
いろいろ調べているのだけれど、未だにわからないのが、武藤家時代の喜兵衛の諱。昌幸だったのかなあ？？
パパの印象、真田丸の草刈イメージがあり、腰の軽さを嫌っていましたよ🎉。コミカルでしたけれどね。小国の領主が良民を守るためにはそうせざるを得なかったのでしょうね😢。
真田丸をかしまし歴史チャンネルと一緒に見たかったです
佐藤浩市さんも大河常連さんだから、ちょっと混乱しますよね😅
真田信繁が大阪夏の陣のあと実は薩摩に逃げ延びたという伝説があるそうですが、何故そんな伝説が伝えられていたのでしょうか？ 落語「真田小僧」では史実みたいに語られています（笑）
総髪姿を見るとみなもと太郎「風雲児たち」の昌幸が浮かんできて、何かギャグやるんじゃないか？とつい期待してしまいます。ところで昌幸の「阿波守」とか信之の「伊豆守」といった官職名は、付け方のルールとかがあるんでしょうか。
私も真田昌幸ファンです。昌幸にもっと力があったらなぁと思うのが歴史の残念なところだと、いつも思います。
今回の佐藤昌幸さんも良いです（壺のところが良かった）が、草刈昌幸の方が印象的ですね（毛皮がすごい似合ってた）。佐藤さんは昨年の「みんな武衛だ！」の印象がまだ抜けないです。あと、何のドラマだったか覚えていませんが、丹波哲郎さんがやってたのも印象的でした。
第二次上田合戦の時の徳川の兵力って約4万だったと思ったのですが。
葵徳川三代で秀忠が率いる徳川軍は3万8千で、それが徳川の本隊だから、そんな大軍を足止めして、関ヶ原本戦に参加させなかったのが凄いと思った記憶があります。
信之が徳川の世を生き延びられたのは、自身の飛びぬけた才覚なのだが、昌幸と幸村が武勇で真田の名を大きく上げていた事も要因だったのでしょう。全国の武士の憧れを殺すと徳川に対する大きな反発が予想された。まあ、奇跡の３人ですね。
「真田丸」草刈昌幸が今でも大好きです。
真田信之と源頼朝を演じられた大泉洋さん、特に大泉頼朝がよかった！これまでの大河の頼朝の中で私の中ではベストワンです。女好きで間が抜けることがあるものの、少ない味方の中ではったりをかまし、肝心なところは冷徹で、その後800年近く続く武士の世の骨格を作るなど、最近は頼朝の木像を見ても、大泉頼朝が頭に浮かんできます。すみません、真田の話からずれてしまって。
真田昌幸は家康より４歳歳下なんですけど、
佐藤浩市さんが貫禄過ぎて松潤さんが霞んで見えました😁
真田昌幸パパは、今回の佐藤浩市さんのお芝居も最高でしたね。出番が少ないのがもったいない。
桐生さんのパパ愛❤がとっても伝わりました😂
疑問なんですが、真田がどうしても返したくなくて、北条がとっても欲しがる沼田領って、魅力的なところだったのですか？
例えば、鉱物資源があるとか交易の拠点とか？
沼田が取り合いになる理由があるのでしょうか？何でかなぁ〜と、疑問に思いました。
昌幸と如水にとっては東軍に黒田長政がいたのが想定外だったねえｗ
改めて…近いところで「真田丸」や「麒麟が来る」を見返したくなります。そして、それらについて、きりゅうさんの解説や熱弁を是非とも聞きた～い💕
今回も楽しく拝見しました。
そも中で「あれ？」と思うことがありましたので質問させていただきます。
私は、真田昌幸の父は真田幸隆だとずっと思っておりました。
これまでのNHK大河ドラマでも、確か真田幸隆だったと思います。
いつから真田幸綱になったのでしょうか？
なんせ小信玄とも言われた人ですからね
ラットちゃん、わからんくて大変だけど、可愛いから許してあげてください。
また、視聴者の中にもわからん人が多いるから、ラットちゃんは、今のままでいいのです。
m(__)m
真田昌幸に初めて詳しく触れたのは真田丸。草刈正雄さんが二枚目半で面白かったです。いつもいつも「どっちにつくか…」と悩んでいた印象😅 くじ引きのシーンが笑えた😂
とうとう、きりゅうさんの 本領発揮ですね。
知将・真田昌幸を熱く語る娘に、優しく見守る 母 二人
この温度差が、すごく良いです。
😂私もパパの命乞いします！！かっこいい！！
真田信綱、真田昌輝、真田昌幸、真田信尹の兄弟どいつもこいつも有能とか化け物かよ
真田親子の助命嘆願が今から楽しみですね、真田太平記では忠勝の「殿を相手に戦仕る！」と言う言葉で「….許す」と言う言質を取ってましたが真田丸では「幸の字を、、捨てよ」と言った家康の老獪さが怖かったですね。
どうする家康でそこら辺がどう描かれるか今から楽しみです。
『武田信玄』のときも一番魅力的なキャラは真田の一族でしたね 橋爪功演じる真田幸隆が言葉巧みに信玄のこころに入り込んでいくシーンは見入ってしまいました
今回のどうする家康の終盤ポスターの松潤が白兎から狸親父への変貌を遂げた感じで、しかも底知れぬ深さとある種美しさを感じるショットになってるので見てほしいです！！
世間の好感度とは違い真田幸村も真田家もあまり好きじゃないのですが
いつも分かりやすい解説ありがとうございますのイイネ押させて頂きます！ｗ
昌幸パパが武田信玄さんと仲良しだったとはびっくりしました😄昌幸パパの長男さん次男さんは家康さんをどう思ってたのか知りたくなりました😄
確か亡くなったお兄さんの娘を信之の嫁として迎えたんですよね。稲姫が来る前に。
真田丸の時は側室になった途端元気になる謎の病弱設定が面白かった。
二次合戦の徳川は２万じゃなくて４万だよ
見れば見るほど、す～さんに見えてしまう。佐藤浩市さん、スゴい‼️
真田丸が見たくなってきました✨
ところで、NHKオンデマンドで見れる大河ドラマでぜひ見て欲しいのは皆さんの中でどれですか？？
今、時間があるのでオススメがあれば見てみたいとなあと思います。
09/19マツコの知らない世界は台湾の屋台料理なんで皆さんみてくださいね