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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #豊臣秀吉

24 Comments

  1. だよなぁ 藤吉郎の幼少期ってほぼ自宅に居なくて寺に放り込まれたり行商したり何処ぞやの侍屋敷の下人になったり風来坊の息子が突然織田家の侍になって·城持ち大名になって·天皇の側近になって···

    どえらい (;`=ω=)”“(-ω-`;) 出世街道

    石田三成と徳川家康の天体観測の談話がどえらいフラグもおっ立てて···

  2. 韓国や、中国の侵略に配慮して
    秀吉を悪者にする傾向が最近はある。晩年の欲どうしい秀吉より。
    成り上がる秀吉をみたいなー

  3. 居並ぶ諸将の前で、陣羽織を使っての秀吉と家康の”猿芝居”により臣従の儀式は完了した。二人の年配女性の描き方が対象的だった。秀吉の母なかは、息子の途方もない出世と権力に戸惑い、不安さえ感じている。それに対し団子屋の婆さんは、かつて馬鹿にした家康に詫び素直に彼の出世を喜んでいる。家康も寛容に接している。なかの不安を裏書きするように、秀吉は日本の外への侵略も企図し始めている。
    家康との初対面の真田昌幸の存在感が、凄かった!本田正信の説得にも屈せず、自分の所有でない物を人に譲れない理を壺を例に上げ見事に説明していて、彼の賢さを描写していた。さらに、息子の嫁に家康の娘をと申し出るあたり、小領主ではあるが知略と豪胆さに長けた人物だと感じた。加えて、初登場の石田三成と家康の今後の関わりをどう描くかも楽しみだ。

  4. サイコパスの戦好きだなぁ秀吉。三成登場と嫁、母親、弟から
    ドン引きされる秀吉。でも一番爆笑したのが稲姫を於愛様へ
    花嫁修行させた忠勝の嫁の貰い手がいなくなるから厳しい修行
    お願いしますって言っているとこが笑ってしまった。障子越しで❗😅

  5. 父親も分からない私生児から
    10歳ぐらいで家出して
    ストリートチルドレンから関白(太閤)まで出世ですか・・・
    才能の塊だったとしか言いようがありませんね。
    我が子であることはたぶん間違いないのに、
    成長期を見ていないから
    どこか他人のように思えてしまう。
    武士道さんの解説を聞いていたら、
    鉄血のオルフェンズの三日月オーガスを思い出してしまいました。
    ストリートチルドレン出身で普段は温厚なのに、
    戦闘となると鬼神のような働きを見せる怪物でした。

  6. 真田信之と稲姫の婚姻は後に関ヶ原後の自分と息子の命を救い、家康の天下となっても真田の家を遺すことに繋がったので結果的には人質以上の成果を真田家にもたらしましたね。
    何気に昌幸の神業的ファインプレーだったかもしれません。

  7. 本多重次出てこなかったね…どうする家康の尺の都合上かな😅
    北条攻めたら、その次は、朝鮮出兵のフラグかな(笑)ムロ秀吉は強気者居なくなると戦ばっかしたいみたいだなw

  8. 「 秀吉は晩年おかしくなった 」「 秀吉は天下をとってから~ 」
    これ実はウソなんよな^^;後世の作り話。
    実際は、晩年からおかしくなったわけではなく、天下取る前から残虐で非道、女色に溺れる人間で、無能な部下や敵とされたら徹底的につぶす、嫌がらせする人間。
    人によってキャラを変えて、猫を被る人間。
    秀吉の本性・ウラの顔を知る人間は、異様に秀吉を怖がるし、嫌がる。
    反対に、オモテの顔しか知らない人は、官職をもらったしメンツを立ててもらったから秀吉は「イイヤツ」という感想を持つ。
    自分の利益や出世のために周囲の人や何もかも犠牲にする。

  9. やっぱり独裁国家は絶対的権力が必要で権力分散は無理なんね。どうする家康の歴史の逸話拾う脚本好きだし、大河見ながらここで教えてもらえるから楽しんでます!やえもんは…なんかとって付けたっぽいお名前やね。

  10. 歴史上あまりにも有名過ぎる話なので今は気にも留めませんが、
    考えてみると、既に多くの権力が存在してる時代に百姓から関白に上り詰め一時的にも日本を統治した秀吉こそ唯一の戦国というより稀有な歴史ドリームだと思います。
    後世の作り話ではないわけで、事実は小説より奇なりそのものですね。

  11. ただフロイスの記録はキリスト教信者ないしキリスト教に理解のある者は称賛し、それ以外は貶しまくっているのは考慮に入れなければならない。秀吉が天下人になって名乗り出た異父兄弟の記述にしても男を処刑したのはありうるだろうが、同じ記録に書かれた異父姉妹を処刑するというのは有り得ないと思います。秀吉は政略結婚の「弾」に使える女性の身内がいないから「どうする家康」で旭姫を前の亭主と離婚させたりしている訳ですから、異父姉妹がいれば歓迎したと思われます。

  12. いわゆる弱者男性という人達も、誰かを蔑んで自分の浮かばれない人生を他責化して言い訳ばっかりせずに少しは秀吉を見習えって思うんですよね

  13. ドラマの描写として家康は悪い噂を流した浜松の民百姓を赦してましたが、これは実際に秀吉が聚楽第の壁に悪口を落書きされたことに対してブチギレた末にとんでもない処罰をやったことに対する対比というか皮肉にも見えましたね

  14. 三成のキャラが今までは「直言きつ過ぎて嫌われる」だったけど今作は「純粋に知識を愉しむインテリオタク→快楽主義の豊臣家とは相性悪い」っての凄い変化球だな
    でもこれはこれで仲良くなれる人とはとことんなれるタイプなの良いよね 戦が下手以外は駿府時代の「松平元康」そのものだからシンパシーが合うんだろうなぁ
    三成も秘蔵の鷹がどんだけ凄いのかを推しポイント綴りまくって「我ながらおかしく候」と自虐して、家康も鷹狩好きだから共通点というwby三成公の公式アカのXツイート曰く

  15. 今回、秀吉を「欲望の怪物」と評したのは見事だ。しかし秀吉が自らの欲望の赴くまま日本全体を振り回していくのは、これからだ。秀次一族の虐殺、朝鮮出兵、キリシタン弾圧と暴走は続く。そして最後は豊臣の滅亡のきっかけを自ら招く。家康は機が熟すのを待てばよいだけの展開になっていく。太閤検地などというが、もう時代は米の石高より、銭の価値と大小が国力を決定する大航海時代に世界は突入していたのだ。モンゴルのように征服した面積で国力を誇るのは、もう終了したのだ。点(港)と線(海路と船)を確保し貿易で富を築いた国が勝者となる。織田信長はその辺をすでに理解していたから、恐らく朝鮮出兵などの愚はせず、かりにやったとしても点と線で事をうまく処理しただろう。むしろ東南アジアとの貿易拡大に目をむけていたはずだ。秀吉にはその知的な能力には欠けていた。

  16. 欲望の怪物は豊臣秀吉でもあり真田昌幸でもある。

    そう思った45分に感じました。

    面白かった👍

  17. 昔、観た真田太平記で描かれた信之と稲姫の夫婦像がとても良くて印象深いです。先月、旅行で上田城に行きました。見晴らしが素晴らしく真田一族も同じ景色を見てたと思うと感慨ひとしおでした。

  18. 家康と三成の星座トーク、素直に見れば微笑ましいシーンなんだけど、この2人が後に戦わなきゃあかんのかぁと思うと、同時に切なくもなった😢

  19. 27歳から「ジブ殿」だったのは、紛れもなくスーパーエリート。戦にたびたび帯同して堺も治めてるとか、統合幕僚監部参事官と横浜市長を兼ねてるようなもん。27歳で。

  20. 光秀が「(その年代には既に物故していた)生母を波多野氏に殺された」という俗説は、家康に大政所を預けたのち生きて取り返した秀吉との間に「格の違い」を演出するために創作され、語り継がれたんじゃないかなぁと、ふと思った。

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