悪女 わる
1992年5月30日 放送
LEVEL7 「…もう一度逢いたくて」
第2話と第6話が自動で表示されにくいようです。
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第2話
第6話
1992年に日本テレビ系列で放送されていたドラマ。
一流商社にコネ入社した三流OL「田中麻理鈴」恋愛も仕事もがんばって出世を目指す!
今見返しても、とてもおもしろいドラマです。
キャストも豪華。
田中麻理鈴:石田ひかり
小野忠:布施博
木村美佐子:渡辺満里奈
石井隆博:永瀬正敏
紺野涼子:石野陽子
梨田友子:河合美智子
佐々木チエ:鶴田真由
岡野明彦:石橋保
山藤はじめ:犬塚弘
三島達郎:岸部一徳
峰岸佐和:倍賞美津子
夏目:結城しのぶ
実川:角替和枝
室瀬:小河麻衣子
宇田川チーフ:岡本麗
林:とよた真帆
香川薫:あめくみちこ
松本アンヌ:銀粉蝶
塚本:定岡徹久
近江物産 相談役:高品格
T・Oさん(田村収):XIU JIAN (修健)
警備員:でんでん
警備員:住若博之
25 Comments
皆若い😁
これリアタイでしてた時はまだ中学生で、ネットも普及していなかったから誰とも感想を共有できなかった。
当時はそれが当たり前だったから何とも思わなかったけど、今はこうして様々な方と思いや思い出をを共有できるので嬉しいな。
筑波でのロケ、偶然に遭遇しました。お昼。
すごい警備でしたよ。
ちなみに万博公園内にはバス停はありませんw
ここまでメチャクチャやって泣かせてくれる上司って
ほんとファンタジー
懐かしいドラマって癒される。アップありがとうございます😃
何年前のドラマかなぁ⁉️
大好きなドラマでした!
これを観ると元気になるので録画してよく観てたなぁ。
今観てもやっぱり面白いし元気がでます。何より今こうして観ることができて感謝~(*´ω`*)
この頃ずっと思っていたらキャスト一新して春のドラマで放送されるという、この内容が現代のビルの構想に役に立っているように思う
渡辺真里奈って可愛いかったんですね。
しかし、ここまでマリリンの良さが表現されてないなー。
RABBITのCDシングル買いましたよ✨懐かしいです💖
当時観てましたが、渡辺真里奈さんが出てたことまでは覚えていませんでした(汗
当時の渡辺真里奈さん、可愛らしさと芯の強さが両方あってステキですね。(^-^)
トイレやデスクで普通にタバコ吸えたりとか、時代感じますね!
マリリンのジオフロント計画
悪女
令和版悪女より平成版は時代感じても、大人びた脚本で面白い。俳優陣も豪華、鶴田真由、渡辺満里奈最近見ないな。石橋保とか。主題歌、挿入歌は90年代ぽくていいですね🎶
石田ひかりって昔は可愛いと思わなかったけど色白くて透明感凄い。あすなろの頃は肌荒れてたから勿体ないな。
つくば市?どういうこと?
このドラマを思い出した時に浮かんだ場面が、トイレで渡辺まりなさんが鶴田真由さんに「ブス」と言う所でした。それと5話で鶴田さんが「焼き鳥屋よ!!」で、石野ようこさんがチェーン店の令嬢だったと判ってガクッときてる所も印象的でした。
特に鶴田さんのファンということもなかったのですが、このドラマでは一番印象的なキャラクターでした。
こうやって改めて観れて良かったです。
倍賞美津子は美人だし、石田ゆり子は可愛すぎる
1992年のドラマ悪女を改めて見て、令和版の悪女と比較すると、
どうしても、1992年の方が面白い。
主人公に共感が持てる。とにかく会いたい!!!で、来てみたら現実を偶然面接の人の話しから理解して
まだ、会えない相手だとわかって絶望したと言うそれが見てわかる。。セリフが無くても分かる。
そんな共感が、令和版では今一つ足りない。
しかし、令和版の良いのは、「ぶつかりおじさん」だったり「フェミニスト」だったり「気配りはタダ」だったり
そうだなっと思う部分はあるのだけれど、どうしても主人公が浮いている。浮き過ぎている。
1992年の田中麻里鈴は、「会社の女の子はみんな田中麻里鈴よ」と言うのがピッタリで共感も出来る。
令和と1992年は、違う作品と割り切った方が良いのかな・・・・。悪女なんだけれどなぁ~
やばいメンヘラだけど何故かハマるw
ロビーで田村を待っているときの田中麻理鈴、可愛いかった。
テナントのビルの上に一軒家が何件か建っている街がありました😵
30年前OLしてましたが名前も確認せずいきなり本人に電話をつなぐ不自然さ、仕事中に勝手に
一社員のパスポート用写真を持ち出すあり得無さ、どうしてもヒロインの幼稚さと社会的な非常識さが目立ちますね。
2022年版の方がまだヒロインの頭も会社もましな気がします。
コメ見ててふと思った。
これはドラマなんです。現実であり得ない事があるからこそ現実逃避できて面白い。