病むほど考えさせられる名作小説5選 #本 #小説

44 Comments

  1. 大江健三郎さんの万延元年のフットボールを読んで暫く病みました。

  2. 「アルジャーノンに花束を」この動画で知って買いました!

  3. まって森鴎外とか太宰とか聞いて文ストしかでてこないのはワイだけ?

  4. 太宰さんの人間失格読んでみたいな〜って思ってたけど自殺方法とか色々書いてあったのかな?(余計気になる(っ ॑꒳ ॑c))

  5. このショート開いた瞬間、自分は太宰治の人間失格が結構きつかったな〜って思ったら最後に出てきて草

  6. 乙一さんの小説めっちゃ好きでこれも読んでたのに読み方始めて知った、、

  7. 人間失格って他の太宰さんが書かれた本よりも太宰さんっぽさが出ててほんとに面白いんですよね、

  8. 学校で読書の時間的なのがあって本持ってくるのめんどいから人間失格を5周くらいしたけど未だに内容もどこが病み要素なのかもよく分からないww

  9. 乙一さんはまじで文章が上手いし短編集も多くて読みやすいから人間みんな読んでみてくれ〜!感動系、ホラー、恋愛、ファンタジー(別名義ではSFも!)なんでも書ける最強の作家さんだよーー!!

  10. 何もかも憂鬱な夜に、を紹介してくださって嬉しいです。
    内容、表現が素晴らしく、かなり感情が揺さぶられる作品ですが、こういった場で紹介されるのを見たことがなかったので…😭

  11. 安楽死ではないけど、東野圭吾の人魚の眠る家が生と死の定義について考えさせられた

  12. 憂鬱そうなお話しばかりのようですね。でも、良いと思います。私は今日、とある、連ドラを観ていて、昔の不愉快な事を思い出してました。小学生の頃、はしかになり、次に弟にそれが移りました。
    母に、弟が心配だと言うと、母は、大きな声で、オマエが貰ってくるからだ‼️オマエが悪い‼️と怒鳴られました。子供の頃は何でもかんでも、こんな感じでした。久しぶりに辛かった事をポロポロ思い出してます。憂鬱ですよ。本を読んでの憂鬱よりも、現実の憂鬱の方がどれだけ憂鬱か……。・゜゜(ノД`)

  13. アルジャーノンは、読みきらんかった。
    高瀬舟は、何度か読んだ。やるせない話です。

  14. ドラマや映画、本だったら感情的になって泣いたり怒ったりできますが、普段は感情薄いのかもしれないです。

    安楽死…魅力的な言葉です。
    痛いのは怖いし嫌なので

  15. 人間失格は小四とき読んで示唆色々なと分からなかったけどそれでもどろどろ感はガツンと伝わってきてしばらく病んでたなぁ

  16. 病んだ…というか、個人的に呼んで気が滅入ったのは江戸川乱歩の「芋虫」ですかね。
    本のあらすじにも書かれている通り、怪奇趣味が詰まりに詰まった官能的な惨劇でした。
    特に妻が、人と獣の境にいた夫を、完全な「芋虫」に堕とすシーンは……。

  17. アルジャーノンに花束をはほんとに好きすぎる。高校生の時読んだんだけど最後の方涙で顔ぐちゃぐちゃになってた。

  18. 乙一は失う代わりに何か得るタイプのなんとなく幸せになるやつと、物語の最初から何もないのにもっと失う辛いやつがあって良い
    なのに後者の方が、主人公は何も感じてなさそうな話が多くてもっと辛い

  19. こういうの読むと必ず勝手に嗤いがこぼれてくるから自分サイコなんやなぁって改めて理解しちゃうんよな

  20. 人間失格、正直結構道化ってとこが人間味あってあてはまることあるから読んでて共感できるし、高瀬舟は好きなのに教科書にあるのに授業で扱われなくてそっちのほうで病みそう

  21. ナルキッソス
    ラノベレーベルから出てるがその正体は100万ダウンロードを記録したビジュアルノベルのノベライズ。
    「登場人物全員死にます」が宣伝文句。

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