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8 Comments

  1. 数正が出奔前に家康に言ったセリフ(大意)の一部の真意はこの様な感じだと思います。
    ・殿(家康)と一緒
    →(目標が・秀吉の勢威拡大の影響で一緒に行動するとまでは言ってない)
    ・殿を天下人にするのが夢
    →(ただし関白になった秀吉が力を持っている限りは難しいから、チャンスが来るまで秀吉に従うしか無いのでは)

  2. あ~~最初に出て来る二人の場面(家康が縁側、家来の数正の方が、一段上の畳の間に居る・・違和感・・)普通だと、主人が畳の高い方に居て、家来は、地べたの方に居たりして「ハハッ~~殿のおっしゃる通り!」となりますが、今回は、先が見えている石川数正とまだ、そこに達していない家康の状態なのか?ww

  3. 演出面での解説、なる程なと思いました
    ドラマでは、石川数正が、秀吉の所に行く理由が、いまいち分かりづらかったのですが、解説を聴いて、理由が分かりました
    貴重な解説でした
    ありがとうございました😊

  4. 松重さんの演技はやはり圧巻でしたね。「老体に鞭打って〜…忘れておりましたわ!」のところは、あっ、嘘言ってる、ってわかるのに、去り際にどこまでも殿と一緒、と伝えた気持ちは心からの真心とわかる演技でしたね。

    今回のストーリーラインだと、数正が家康と分かりあうシーンがそう遠くないうちにありそうですね。また侘び寂びを感じるシーンとなるのか。楽しみですね。

  5. 数正が仏壇?に残していった『関白殿下 是天下人也』の意味を教えてください。家康にも早く関白になれ、ってことですか?
    それから、数正と鍋が退出していく最後のシーン。廊下中にたくさんのろうそくや行灯が灯されているのを鍋が不安気に見る、あのシーンの意図することは何でしょうか。教えてください。

  6. 数正が家康のスパイとして秀吉側へ行ったというシナリオでなくてよかったです。現実を目の当たりにした数正が家康への忠義との間で苦渋の選択をした、という、松重豊さんの表情や口調が最大限いかされたシナリオでしたね。心はあくまでも家康ということを忘れないで、という最後の言葉が胸を打ちました。

  7. ますます性格が悪くなる秀長。
    No.2の中では大好きな武将なんで
    もっと性格良く描いて欲しい(ᵔᴥᵔ)

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