ニューヨークのホームレスのおばあさんが、いつもダンボールに書いている言葉を変えただけで貰える寄付が10倍になったことがありました。その秘密は一体どこにあったのでしょう。このお話から、大切な人間関係における法則が学べます。

#1分大学 #人間関係 #ギバー #テイカー #言葉のベクトル

25 Comments

  1. 言ってる事は分かるけど、素直で直球じゃないと人を騙してるみたいで嫌だなぁ。多分自分自身が嫌だなぁ。天性の水商売とか人に好かれる人とか詐欺師とか人、詐欺るつもりじゃなく自然にこう言うこと出来るんだろうなぁ…。
    自分が損をしない為の術だろうけど…

  2. 時給20ドルはニューヨーク以外なら普通に暮らせるレベルだなすご

  3. ACのCMで世界には食事をとれない人がいる。あなたの寄付で医療費や食事を受けられるという内容でしたが、別のCMでは、日本にも片親とかで食事をとれない子どもがいる
    私は政治家でも裕福でもなく、そのような方に支援出来ません
    話が別の方向になりましたが、貧困問題に心が痛みます

  4. なにで観たんだったかな、白杖で盲導犬連れて横たわるように座り込んだおじいさんの寄付を願うプレート、通りかかった女性が書き換えてドル札がいっぱいになってた。

  5. 寄付をする習慣のある人に対して、「次寄付をしようと思った時は私のことを思い出して、その寄付のお金を私にくれたら嬉しいな」ってことかなと思いました。

  6. 素晴らしいです❗️そうなんですよ仕事忙しくなると自分中心になってしまっているんです。気がついたら1人ボッチになってるという現実がありました。ギバーになるにはゆっくり周りを観て歩いて行くと言うことなのでしょうか?私はそう、思います🙂。

  7. これは相手側の社会貢献欲を引き出して、満足させる誘導の文言だったのかなと推察するが、よくわからないですね。難しいですなあ

  8. この視点はありませんでした。
    思い当たらなかったです。

    テイカーとギバーも知識として知ってはいたものの、それだけで活かせていませんでした。

    いつも本当にありがとうございます。
    感謝しています。

  9. 私は
    私が
    私なら

    つい言ってしまうこの言葉、お互いの会話のキャッチボールでも最悪の言葉だったりする。
    会話は良き聞き役であれ。
    人生もまた同じだと思う。

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