※概要
ドラマでは、あまり描かれなかった賤ケ岳の戦いが起こった経緯と、戦いそのものの推移について、佐久間盛政の活躍や、秀吉の美濃大返し、前田利家の戦線離脱など、ざっくり紹介しています。
2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。
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26 Comments
盛政は討ち死にしてないですよー
でも、佐々と不破の本王子以前に勝家の与力やってた連中はどうなったんだろう?
戦国鍋TVのミュージックトゥナイトで賤ヶ岳七本槍のメンバーと天正遣欧少年使節のメンバーの名前を覚えました😁✌
前田利家は娘を北の庄に人質として差し出してましたね。後に秀吉の側室になってますね。
葵徳川三代の小林稔侍さんが演じた片桐且元が印象に残っています。ドラマでは家康に庇護されてたのに最期自害し悲しい展開だったのをおぼえています。
歴史学者の河合敦さんが言ってたんですけど 美濃大返しは秀吉が佐久間盛政を誘い出すためにわざと50キロも離れたところまで出撃したのではないかと 秀吉の早すぎる帰還と前田利家の離脱で柴田軍が崩壊したのは秀吉の思惑通りだったと
柴田勝家は、ある意味純粋な人だったと感じます。武勇に優れていたけれど、秀吉のような術策に長けていない他人を信じやすい性格だったと思います。だからこそ、清須会議の結論の合議制が機能すると思い、本国北陸に戻ったのでしょうが、秀吉はもっとずる賢かった。あまりに正攻法で織田家を存続させることを優先し過ぎて、時代の大きな潮目、推移を見極められなかったのが、敗因だと感じます。前田利家は彼との板挟みになりながらも、家中のため秀吉側につくという苦渋の決断をしています。戦国大名としては、この選択が家中や家臣のためには正しかったと思います。落城時、自分に最後まで付き従った家臣らと酒宴を開いた勝家の心境を考えると、無念であったろうと思います。
片桐且元は、どの大河ドラマか忘れましたが、小林稔侍さんの演じた役柄が、一番印象に残っています。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁なんか今回のどうする家康の中では柴田勝家さんは裏切り者のせいで負けたみたいになってるけど全部前田利家さんが悪いことになってるのかな😂そんな明確に裏切った感ないようにも思えるのですが・・・。滝川一益さんの話が出ていましたけど、滝川一益さんの陣営に前田利家さんの親戚の前田慶次郎さんもいたんですよね。どんな活躍したのか全然知らないのですが😅😅
勝家は負けた側なので、証拠はあまり残ってないでしょうけど、策謀的に動けなかったのは、かつて信長の弟の信勝側についた負い目があるんじゃないでしょうか⁉️
ははは、なにしろ一部の人から「のぶお」呼ばわりされている凡将ですからねぇ。😂
伊勢の戦いは賤ケ岳の前哨戦扱いであまりメジャーではないですが、
2006年大河の「功名が辻」で、五藤吉兵衛が討ち死にしたので覚えてます
演じたのは武田鉄矢さん
ここで死ぬから吉兵衛役を引き受けたそうな。。。
信孝を立ててに岐阜を拠点にして戦ったら、伊勢の滝川とも連携し易く勝ち目があったかも。
滝川一益、実は優秀な武将です。信長から関東管領に指名されて北条と対峙したり、秀吉からスカウトを受けるなどはその証左でもあります。
滝川一益さんが、そんなに頑張っていたなんて‥ラットさん同様、私もお詫びしなくては‥😓 こういう頑張ったのにスポットライト浴びてない人まだまだいそうですね💦今日もありがとうございました🙏❣️
滝川一益の武勇は結構すごいなあと再度実感しました。
「利家とまつ」では、利家の戦線離脱は勝家も半ば黙認してなかったかな?「秀吉のとこに行っても構わん」みたいな。。。
片桐且元はやはり小林稔侍さんだよねぇ。豊臣家での居場所がなくなり、夏の陣では徳川方になるけど、豊臣家滅亡後に殉死するも、津川家康は病死の届け出を了解し、片桐家の存続を認めるのです😢
猛暑日続きの中動画アップありがとうございます🙋
今日お話されていた事柄で思い出す大河ドラマは利家とまつ。
主人公補正が掛かるので裏切り部分がかな~り補正強めでしたが
勝家役の松ケンさんとお市役の田中美里さんがめちゃくちゃ良かった。しかも今作と同じく茶々が秀吉の事を最初からサクっと受け入れる茶々キャラだったのでちょっと驚いた記憶があります
家康ドラマだから仕方がないけどもうちょっと戦や戦の駆け引き部分もみたいなぁーと思うこの頃のどうする家康😟
滝川一益、「戦わないでいいです」どころか、条件さえもう少し良ければそうそう負けないぐらいの有能な人物だったのでは?
今日もお話ありがとうございます😊 安土城は光秀さんに燃やされてなくなったと思ってましたが、なくなったのは天守だけだったのでしょうか?
それと、いろいろ面白い名前をつけられていた信長さんの息子達、信忠、信雄、信孝はよく出てきますが、他の兄弟のその後が知りたいです。秀吉倒す!という感じの他の弟ちゃんはいなかったのでしょうか😅
秀吉と勝家は水と油みたいな関係だったのでしょうね
NHKの歴史大実験で美濃大返しが実現可能か検証してましたね。
シミュレーション上では、いかに人の渋滞を起こさないように行軍させるかがポイント…と専門家に言われてました。
また4~5人のランナー(経験差あり)で実際の道のりを走ってましたが、ゴールできたのは僅かに一人か二人であとは残念ながら脱落でしたね。しかもゴールした人もタイムは秀吉軍より遅れてました。
現代の舗装された道でもなく、武具や甲冑はしてなかったにしても到着して早々に戦闘してるなど、現代でもなかなかに再現が難しい戦い神業だったのかもしれませんね
ダメダメだと よく言われる織田信雄ですが、信長の子孫の中で 大名として存続したのは 信雄の系統だけですので…
家を保つことができたことは評価されても良いんじゃないかなぁ、と思います。
秀吉と仲達は神速で天下をとれた感じですね
家臣達がバチバチだけれどでもやっぱり息子達が互いに対立することを考えてる時点で織田家はもう終わりですよね
賤ヶ岳の戦いは、歴史で習ったり、大河ドラマ利家と、まつみたりしました。もちろん今回の、どうする家康の、お市さん役北川景子さんは、綺麗でした。北川景子さんの、お市さん役は、素敵でした
素晴らしくわかりやすくてツッコミも面白くて最高でした