【どうする家康 第30話】信長に代わり新たな覇者となった秀吉。家康はどう立ち向かうのか...!

#どうする家康#松本潤#徳川家康
暁星小中高、慶應義塾大学卒業後、東京海上火災保険勤務。思うところあり教員の道へ。その間慶應義塾大学大学院、東京大学研究所で学ぶ。現在、学校法人武蔵野学院理事長、武蔵野学院大学学長・教授、武蔵野短期大学学長。関心領域は「思想・政治学・経済学・キャリア教育等」。一方母方は天照大神から続く神道の家柄、神戸・生田神社、京都・下御霊神社は直系先祖の創建。

現在は、歴史解説に注力しています。大河ドラマや小説等、歴史は人間ドラマの宝庫です。単なる表面ばかりでなく、面白い視点や本質的な問題を踏まえて、時代や事件、人物を取り上げて行きたいと考えています。

どうぞお気軽に聞き流して、家事や通勤・通学のお供としてご活用いただければ幸いです。

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4 Comments

  1. こんばんは😃🌃
    今回もお疲れ様です。有難うございます。
    ムロさんが演じる秀吉の時代に移行し、益々面ムロくなってきましたね。
    ムロ秀吉は北川さん演じるお市様に欲望ムロ出しでしたね。
    ダジャレはともかく、一説によるとお市様は信長の妹ではなく、側室だったのを妹として浅井長政に政略結婚で嫁がせ、3人の姫のうち、長女のお茶々は信長の姪ではなく、娘だったから秀吉は政略結婚で他の大名に嫁がせないで自分の側室にしたとも言われますね。
    生んだ子は子種がない自分の子ではなくとも信長の孫には違いなく、豊臣秀頼と名乗らせ、豊臣家の後継者にしたかった。なるほど、そういう見方もありますね。
    お茶々、淀殿は秀吉を利用して奴が死んだあかつきには自分が生んだ後継者の秀頼の母として大坂城の女帝になり、秀吉と正室高台院が完成させた豊臣家と大坂城を乗っ取ることにより、天下人になり、秀吉に対する母の仇討ちを考えていたのかもしれませんが、家康の存在がそれを妨げましたね。
    次の大河と先生の動画を楽しみにしています。
    お休みなさいませ❗️

  2. なんか色々ありすぎて、登場人物紹介みたいな回でしたね。確かに清洲会議もお市の方が面白いとは思うが、あえて家康主役なら、天正壬午の乱を丁寧に描いて欲しかったです。深掘りは楽しみにしてます。

  3. そんなになにも分からない人だったんだね、柴田勝家って!?

  4. お花畑ストーリーに異を唱える動画が出てくると嬉しいですね。多分石川の出奔は家康を見限ってではなく秀吉へのスパイもしくは何らかの人身御供として秀吉の元へ下った風に描かれるんでしょうね。家康を聖人として絶対に悪く描かない気持ち悪いストーリーです。

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