『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は、ハリソン・フォード演じる世界一有名な考古学者を主人公にした「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。15年ぶりの新作では1969年を舞台に、インディが最後にして最大の冒険を繰り広げる。スティーヴン・スピルバーグ×ジョージ・ルーカスが製作総指揮を担当した本作を語り合う。
22:05 ネタバレトーク
■出演者
ロブソン・ダニエル
野津圭一郎
山田集佳(フリーライター)
IGN JAPANのスタッフが、最新の映画やドラマについて雑談をする番組
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15 Comments
私は最初のディズニー100周年のお城のロゴのところで萎えてしまいました。SWではなかったのに😂
先ほど見てきました。
私はインディ•シリーズにはかなりの思い入れがあります。
見た結果、あまりに冗長で前作での楽しいスラップスティックコメディ調のアクションもスピルバーグに比べると弱いと感じてしまいました。
しかし、この映画はファンサービスも含まれますが、細かな感情の演出と演技でホロっと涙を流してしまいました。
人生のオールタイムベストが『未知との遭遇 特別篇』なのですが、これはマンゴールドからの未知との遭遇アンサーではないのかと考えると、映画界の後輩が『あなたはここに居て良いんだよ』と先輩のスピルバーグに伝えたのではと思うと号泣してしまいました。『レイダース』にあるマリオンとのキスシーンもここまで辿り着いたからこそ再び失われた人生が再生し始めた瞬間で感涙致しました。
私の評価は爆死です
自分も冒頭の「若インディ」は顔や表情は似ているけど、ディズニーのCGアニメキャラのように見えてしまい違和感がありました。
ダニエルさんのおっしゃる通り、声こんなんだっけ?てなり、おそらく声は今のハリソン・フォードなんだろうなと思いました。
毎回楽しく拝見しています。
レイダースからリアルタイムで劇場鑑賞してきました。そして毎回、予告編、TVスポット、Net情報も一切シャットアウトして観るのが常で、今回も映画と新鮮に向き合えて良かった。
特に、ハリソンがインディを演じるのが最後という前提と、監督が交代したことで、印象がいつもとちょっと違い賛否が分かれるのは当然だと思います。
個人的にはダニエルさんと同じく、ハリソン・インディの最終作として120%満足いく物語で、終盤はちょっと涙しました。高齢になったインディの冒険を、虚実いい塩梅でシリーズへの愛をもって着地させたと思います。
唯一こうして欲しかったと思ったのは、エンドクレジットの曲。
過去作も含めたシリーズ・メドレー的に盛り上げて、オーラスはレイダース・マーチでビシッ!とキメてくれれば、拍手喝采していたかも、あれ?私だけかな?
インディって別にシリーズ色強くないから(作品毎にヒロイン変わる)過去作のあれだ!されてもあんま嬉しくないんだよな
インディは前から過去に生きる人だったと思うので、僕は彼のキャラとしては納得かつ共感しました。
あと、息子についての願望についてはちゃんと後半で言及してましたよ…いや、僕もあの情報には笑いましたけど…w
さっき観て来ました😊
ダニエルさんと世代が近いせいなのか?自分も凄い楽しめました
確かに 顔は若くしたのに声はいじらなかったのかい?って喋った瞬間思いましたが 観てると特に気にならなくなりましたし テンポが良くあっという間に終りましたねぇ
今まではインディがやってたアクションを今作はヘレナが代わりに奮闘する感じでしたが 序盤のハイヒールのブーツで逃げてる姿を見て 大丈夫かな?と心配になりましたが杞憂でした
前作で終わってたら正直嫌な終わり方だなぁと思っていたので 今作は自分が求めるインディ作品が帰ってきた感じがして凄い満足してます😀
吹き替え版を鑑賞してきました
最後のシーンでアイスクリームユースクリームって言ってたのは絶対アドリブだよなとスタッフロール中考えてしまったw
CGやAIで出演者の若い頃や亡くなられた人を再現する事について。トークテーマで語っていただきたいです。
CGでごまかしながらも短いワンシーンを再現していた頃は素直に驚いていましたが、最近のリアルなCG(ゴーストバスターズの故人の再現やターミネーターニューフェイトの2の頃の再現)を見てなんとなく複雑な気持ちになってきました。
例えばCGで再現された若い頃のシュワルツェネッガーで全編作られた映画や蘇ったジェームス・ディーン映画など、それがは有りなのか無しなのか。本人が演技してない問題やリキャストで続編を制作する意義、効果的な再現CGだと思った映画など語っていただけたらと思います。
ダニエルさん、シャイアラブーフめっちゃ嫌いやん🤣笑
とにかくハリソン・フォードお疲れ様でした!をやりたかった映画って感じでしたね。ラストを決めてあとのパーツを組み合わせた印象。タイムトラベルやるならもっと色々できるのにね、堅実に締めてきた感じ。
登場人物の掘り下げは足りなかったと感じましたね
まぁインディについては十分でしたけど、新規キャラクターが魅力的でありつつも扱いは雑だったなと
最初の若インディは特殊メイクかと思っていたのであまり気にならず…
野津さんの言われるのは毎回1話完結的な作りが理想的だということだと思うけど、最近はあんまりそういうシリーズがないから時代の流れかも
観に行きたい!