瀬名姫の最期  自害に追い詰めた五徳の衝撃の書状とは  武田勝頼との内通はあったのか?真犯人は信長?忠次?  「大河ドラマ どうする家康」歴史解説38

瀬名姫の悲しい最期に迫る!なぜ瀬名は自害に追い詰められたのか。五徳の書状の真相とは。

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9、どうする家康 桶狭間の戦い 今川義元が落ちた織田信長の緻密な罠
どうする家康  桶狭間の戦い 今川義元が落ちた織田信長の緻密な罠  大河ドラマ「どうする家康」歴史解説9
10、桶狭間の戦い 今川義元の最期 凄すぎる信長 決断の瞬間
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11、桶狭間の戦い敗戦後 大高城で殺されてかけていた強運の家康 厭離穢土欣求浄土の深い意味
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12、実は超重要な信長と家康の同盟 清州同盟 今川家との決別した家康の自立
清州同盟  実は超重要な信長と家康の同盟 今川家との決別した家康の自立  大河ドラマ「どうする家康」歴史解説12
13、家康の正室 瀬名姫と長男 信康の救出大作戦!三河平定へ
家康の正室 瀬名姫と長男 信康の奪還作戦! 大河ドラマ「どうする家康」歴史解説13
14、家康の正室 瀬名姫 長男 信康と徳川を救った悲運の生涯 悪女説の真相
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15、家康の正室 瀬名姫の悲惨な最期 捏造された悪行 信長の策略だったのか?
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16、
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16、信長と家康を苦しめた一向一揆とは その凄すぎる勢力拡大の背景
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17、三河一向一揆 一向宗の資金源は?勢力拡大の秘密とは 悲劇を招いた領主権争い
三河一向一揆  一向宗の資金源は?勢力拡大の秘密とは  悲劇を招いた領主権争い 大河ドラマ「どうする家康」歴史解説17
18、三河一向一揆から分かる信長と家康の決定的な違い 虐殺と赦免
三河一向一揆から分かる信長と家康の決定的な違い  虐殺と赦免 大河ドラマ「どうする家康」歴史解説18
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20、家康の三河統一 石川数正の重要ポストと役割 松平一族の抑制
https://youtu.be/D9dwdx1LV_E
21、武田信玄との密約 家康の浜松侵攻の裏側 井伊谷攻略
武田信玄との密約 家康の浜松侵攻の裏側 井伊谷攻略 大河ドラマ「どうする家康」歴史解説21
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父義元の死後 今川氏真の悲痛な生涯  今川滅亡へ お田鶴の悲惨な最期  大河ドラマ「どうする家康」歴史解説22
23、服部半蔵の意外な役割 伊賀越えの実態 忍者か武士か? 家康を影で支えた武将
服部半蔵の意外な役割  伊賀越えの実態  忍者か武士か? 家康を影で支えた武将  大河ドラマ「どうする家康」歴史解説23
24、信長の誤算 裏切り 金ヶ崎の戦い この時家康は? 朝倉義景、浅井長政との争い姉川の合戦へ
信長の誤算 裏切り 金ヶ崎の戦い この時家康は? 朝倉義景、浅井長政との争い姉川の合戦へ「どうする家康」歴史解説24
25本当の姉川の合戦 朝倉義景・浅井長政VS織田信長・徳川家康
本当の姉川の合戦  朝倉義景・浅井長政VS織田信長・徳川家康 「どうする家康」歴史解説25
26三方ヶ原の戦いの実態 新たな論争となっている史料 武田信玄vs徳川家康
三方ヶ原の戦い 信玄の意外な目的 新たな論争となっている史料 武田信玄vs徳川家康 信長包囲網 「どうする家康」歴史解説26
27三方原の戦い 武田信玄 無念の最期 しかみ像論争の決着 家康を救った夏目吉信
28https://youtu.be/cYbgI2xDTYI
当代一の美女お市の方と凄すぎる3人の娘 浅井長政の最期
お市と浅井長政の最期 信長の妹お市の方と凄すぎる3人の娘の生涯「どうする家康」歴史解説28
29滅亡寸前から徳川四天王へ 井伊直政はなぜ再興できたのか!
滅亡寸前から徳川四天王へ 井伊直政はなぜ再興できたのか!「どうする家康」歴史解説29
30井伊直政 後編 赤備えデビューの真相 天下を決めた一言 開国の元勲と言われる理由
井伊直政 後編  天下を決めた一言  開国の元勲と言われる理由  赤備えデビューの真相「どうする家康」歴史解説30
31武田勝頼 実は愚将ではない 父信玄を超えられなかった悲運の生涯 たった一つの過ちとは
32長篠の戦いの全容 悲劇の英雄 鳥居強右衛門 織田徳川連合軍と武田勝頼の決戦へ
長篠の戦いの全容  悲劇の英雄 鳥居強右衛門  織田徳川連合軍と武田勝頼の決戦へ「大河ドラマ どうする家康」歴史解説32
33長篠の戦い 勝負を決めた奇襲 追い詰められた武田勝頼の決断と悲惨な敗走 織田徳川連合軍と武田軍の決戦
武田勝頼  実は愚将ではない  父信玄を超えられなかった悲運の生涯 たった一つの過ちとは「大河ドラマ どうする家康」歴史解説31
34長篠・設楽原の戦い 武田勝頼の敗走と重臣たちの無惨な最期 大久保忠世ら三河武士の活躍
長篠・設楽原の戦い  武田勝頼の敗北と重臣たちの無惨な最期  大久保忠世ら三河武士の活躍「大河ドラマ どうする家康」歴史解説34
35戦国最大級のステータス 茶道 なぜ武士たちは求めたのか 信長、秀吉、家康を渡り歩いた大名物 初花とは
https://youtu.be/wE6T4pZ7qpc
36武田勝頼の最期 長篠の戦い敗北後の勝頼の動き 武田家滅亡
瀬名姫との内通  武田勝頼の最期  長篠の戦い敗北後の勝頼の動き 武田家滅亡 「大河ドラマ どうする家康」歴史解説36
37於愛の方、お万の方…家康の13人の妻とその凄すぎる息子たち 悪女とされた悲惨な瀬名姫
自害に追い詰められた瀬名姫  於愛の方、お万の方…家康の13人の妻とその凄すぎる息子たち  「大河ドラマ どうする家康」歴史解説37
38瀬名姫を自害に追い詰めた五徳の衝撃の書状とは 武田勝頼との内通はあったのか?真犯人は信長?忠次?
瀬名姫の最期  自害に追い詰めた五徳の衝撃の書状とは  武田勝頼との内通はあったのか?真犯人は信長?忠次?  「大河ドラマ どうする家康」歴史解説38

19 Comments

  1. 家康公は瀬名姫に死を宣告したと思いますが私は家康公の心中、穏やかならずで有ったと信じております。天下泰平を成した御仁の心中揺れた筈です。肺癌手術から丁度2年。後少し生きたいです。

  2. ドラマ📺見ました🥲
    ドラマなので脚色してますけど、瀬名姫に寄り添った最期かなと💧🥲
    番組終わりに主演の松潤さんと有村架純さん✨が先生がご紹介された瀬名姫の最期の場所船着場とお墓に行ってましたね
    プロデューサーさんの想いが込められてるのかなと思いました。

  3. 我々の歴史感と言うのは今まで語られた事の積み重なり、別の言い方をすると洗脳ですよね。だから今回のドラマの脚本は洗脳を解くための挑戦とも言えますね。本当の事実は当の本人以外、誰も分からないのですから。

  4. 毎回先生の解説を楽しみにしております。今回、瀬名の最後の着物や、回想シーンの着物の柄のカニが目に付いたのですが、これには何か意味があるのでしょうか?

  5. こんはんわ!いつも拝見してます!先生の解説とてもわかり易くとても勉強になります!最後築山!信康事件!涙!涙!涙有村架純さんや細田
    佳央太さんの名演技でした。

  6. 信長に確証を掴まれ、やむにやまれずが実態ではなかろうか。
    疑いぐらいで重要な同盟が壊れかねないことを、信長はしない。

    信康・瀬名・大岡弥四郎・穴山信君登場人物がすべて同じ気質。すぐ結びつく。
    下剋上気質の光秀・広家・義元と同じなので、武田と組んで徳川を生かそうと
    考えたのだろう。勝頼とは夫婦型で気質ピッタリ。

    家康にとって信康・瀬名は徳川を分断する危険な気質の人物。

    信長もこの気質には注意した。信行・信盛・光秀
    秀吉は秀次・官兵衛複合で同じ気質を持っていた。
    家光は忠長と。

    戦略脳を持つ者は体質的にこの気質を避ける。
    安倍政権・岸田政権でもこの気質は目につかない。
    以降家康は数多い重臣たちの中に一人もこの気質の人は使わなかった。

  7. ほんとにどうする家康です。見続けるかどうか毎週どうする?で
    毎週見てます。正直おもしろくないんだよなーどうする

  8. こんばんは。
    今夜、ドラマを楽しみに仕事をしておりましたが帰りが遅くなってしまって途中からになりました。しかし、このドラマを見ていたら
    「本当はこう言うことだったのかもしれんなあ。」とか思わされました。悲しい最後を信康と瀬名を悪者にしたままではなくて救われました。
    いつも勉強させていただきありがとうございます。

  9. 長篠のあとの、信長と家康の力関係は、かなり明確にひらいてしまった。
    ただそれでも信長が、同盟者である家康に、後継ぎの処断を強いるとは考えにくい。
    そんなのやったら、同盟崩壊するw
    やはり家康から、信康の処罰に対して、信長に伺いを立てたというのが本当だろう。

    ただ〇す気はなかったのかもしれない。
    築山殿の死をきっかけに、衝動的に切腹してしまったのではないかと思う。

  10. すごい分かりやすい説明で勉強させていただきます。
    今日のどうする家康はかなり泣けました。

  11. 市橋先生のご解説は大河ドラマのストーリー展開に沿いながらも、ドラマに拘泥されずに解説なさっているのですね。展開の概略をある程度知りつつ?かどうかは別にして~放送を見てから動画をアップはされている訳では無いのだなぁ・・・と思いました。今更かよ!と叱られそうですが・・・変な事を言ってすみません。勘違いもありました。

    瀬名姫と信康については各資料もありながら決定的な判断は難しい部分が多々ありますね。お二人には悲劇性を感じます。瀬名姫の復権は大いに為されれば良いと思います。ただ私が思うに外形的に俯瞰して考えると~武田方より浜松と岡崎との離間を企図した謀略はあった事でしょう。元々から家康と信康&瀬名姫との間に部妙な心のズレが有ったのか?そこを勝頼に見透かされたのか?分かりませんが・・・仮に信康は与り知らぬ事だとしても、瀬名姫が不用意にもそれに乗り掛かってしまった事が、全ての崩壊の始まりでしょう。最後のギリギリの線で自制していれば・・・其処はとても残念ですが。少なくとも「李下に冠を正さず」を超えているのですから、何らかの処分は免れません。

    ドラマ前回の「平和連合・通商連合」的な構想話(笑)は、現代でも理想の枠組みとして一応は有りますが、当時の戦国時代として考えた場合に、当時も同盟は当然ありましたが、この設定はさすがにぶっ飛びすぎて、付いていけませんでした(・_・;)それを瀬名に言わせて⇒家康も(無理っぽいけど瀬名は凄いな!)~みたいに家臣共々度肝を抜かれたか、あっけに取られたか・・・しかし瀬名姫がお花畑の世間知らずとなる構図であり、瀬名姫も却って可哀想だしドラマとしても勇み足では?と思えてなりません。平和を希求するのは瀬名姫でも誰でも、濃淡の差こそあれ、思っただろう事は当然否定しませんけど・・・やり過ぎですねぇ。市橋先生も其処は半ばスルーされている感じがして、解説のしようが無いと思います。まあドラマの編集権はNHK側にあるわけですしね。

    ~【補足】~甲相駿三国同盟の拡大版のような緩くとも広いまとまりは、一応あり得る仮定として一概に否定は出来ないでしょう。しかし三国同盟もあくまで(軍事)不可侵条約の形⇒(幾つかの相互軍事援助の事例もあったようです。でも基本的には~と思います。後に情勢の変化で三国同盟は崩れましたしね)・・・秀吉の「惣無事令」とも次元が違い過ぎるし家康公も秀吉路線の強化版でしょう。ましてや其れを瀬名姫の口から言わせることが違和感満載(・_・;)決して女性差別の気持ちはありません。リアル感が無さすぎるという話です。

    ドラマ視聴を今後どうしょう?と思いつつ、当チャンネルと併せると趣が出るなぁと考えて、セットで視聴が続いています(笑)

  12. 多様性と言われる現代 多様性の今の時代から見る日本の歴史は本当に面白い。何が正しいとか過去のことだから真実は分からないけど… 時代が進めば色んな見方が出来るのは本当に素晴らしい!

  13. お疲れ様です。
    江戸時代の幕府の頭の悪い御用学者どもが故人の岡崎城主・松平元康と後の天下人・家康は別人であるために起きた「信康・築山殿事件」を「残忍な信長」のせいにするとは考えましたね。
    浜松と岡崎の対立の本質を隠蔽ですか。
    松平元康がそのまま後の家康で、正室の瀬名ちゃんや長男・信康を心から愛していたら大河ドラマのようなことがあったかもしれません。
    それなら信康を岡崎城主にして、自らは浜松城に本拠を移した時に正室瀬名ちゃんも夫に従い、浜松へ移るのが普通ですよ。
    マザコンである、なしに関係なく。
    つまり、すり替わった人物・家康の浜松城だから正室のように移らなかったのでしょうね。
    正室の瀬名ちゃんを浜松へ移さなかったのが家康の失敗だったとの話も作りました。
    御用学者の先生方‼️
    「徳姫十二箇条」が本当に五徳の父・信長宛の手紙なら文中に徳姫とか十二箇条なんて書きますか?笑
    元康とは別人の浜松側による恐るべき謀略ですね。
    岡崎側がまた武田側の調略で何かを起こさないうちに片付けてしまおうというわけですね。
    ただでさえ、信長は武田の次は徳川が標的と考えていたフシがありますからね。
    次回を楽しみにしています。
    有難うございました❗️

  14. これも家康の危難の1つだったのかな。今回の回は涙腺がヤバかった。

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