監督 前田哲(「そして、バトンは渡された」) × 主演 広瀬すず!この夏一番の“ときめき”と“感動”の物語『水は海に向かって流れる』から観客が選んだ、オトナ女子の“恋の指南”シーン解禁!榊さん(広瀬すず)VS 高校生・楓(當真あみ)物干し場のキャットファイト!

過去のある出来事から「恋愛はしない」と宣言するクールな主人公・榊千紗(広瀬すず)がシェアハウスに引っ越してきた10歳年下の高校生・直達(大西利空)との出会いをきっかけに、心の扉を少しずつ開いていく様を繊細に描いた本作。

公開を迎えSNS上では高良健吾、戸塚純貴、生瀬勝久が演じる、クセ者揃いのシェハウスのメンバーとのクスっと笑えるやり取りや、榊さんが気まぐれにふるまう豪快な料理の数々、スピッツが手掛けた主題歌「ときめき part1」への感想が多数呟かれているが、中でも直達の同級生役・楓を演じた、當真あみと広瀬すずが対峙するシーンに注目が集まっている。原作ファンとしても知られる又吉直樹も、心に響いた台詞として、同シーンの「自分の恋愛がうまくいなかないのを、他人のせいにする女にはなるな」を挙げている程だ。

この度公開した本編映像は、高校生・楓が、陸上部の練習を堂々と抜け出し、猛ダッシュでシェアハウスに向かうシーンから始まる…。

榊さんに惹かれていく直達に、想いを寄せていた楓としては「榊さんが恋愛をしないなら、僕も恋愛しない」と宣言する直達の考えを、どうにかして変えたいと考えていた…。突然シェアハウスの庭にのり込み、榊さんを見つけるや否や「榊さんが恋愛をしないという宣言を撤回して欲しい」と威勢よく直談判する楓。涙をこらえ、胸を押さえながら「ずっとここら辺がモヤモヤするんです!毎日…24時間!」と訴える彼女に、榊さんは楓の恋心を察したうえで「自分の恋愛がうまくいなかないのを、他人のせいにする女にはなるな」と強く助言。何も言い返せなくなってしまった楓の表情を見て、はっと我に返り、高校生相手にムキになってしまった事を悔やみながらも、楓が自分の思いをまっすぐに伝える姿に、心動かされた榊さん。思わず物干し場でしゃがみ込んでしまう。物干し場のキャットファイトに居合わせた直達の叔父・ニゲミチと猫のムーは「ニャ〜…」と身をひそめる羽目に。この対決を経て、感情を押し殺していた榊さんに、どのような変化が訪れるのか…。

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#広瀬すず#當真あみ#水は海に向かって流れる

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