▼目次
00:31 僕の「死生観」を変えた本
03:02 今生きている自分が死ぬことで 次に生きる世代に貢献する
05:09 今の僕の価値観 「死」との向き合いの果てに
07:16「私たち」の視点で見つめる真のヒット作の概念

▼番組概要
死も老いも怖いものじゃない――。『生物はなぜ死ぬのか』を読んで死生観が変わったという『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などベストセラー編集者の佐渡島さん。「”生”は一瞬の星の輝き」と捉える、その視線の先にあるものとは?

▼出演者プロフィール
株式会社コルク代表取締役社長。編集者。 1979年生まれ。中学時代を南アフリカ共和国で過ごし、灘高校に進学。2002年に東京大学文学部を卒業後、講談社に入社し、「モーニング」編集部で井上雄彦『バガボンド』、安野モヨコ『さくらん』のサブ担当を務める。03年に三田紀房『ドラゴン桜』を担当。小山宙哉『宇宙兄弟』もTVアニメ、映画実写化を実現する。伊坂幸太郎『モダンタイムス』、平野啓一郎『空白を満たしなさい』など小説も担当。12年10月、講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社・コルクを創業。コルクスタジオで、新人マンガ家たちと縦スクロールで、全世界で読まれるマンガの制作に挑戦中。

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#佐渡島庸平 #コルク #ドラゴン桜 #宇宙兄弟 #生物はなぜ死ぬのか
#小林武彦

1 Comment

  1. メタ認知って大事ですよね。それができないと短期的な事象に囚われて心が詰まる感じがしますから。
    よく自分も忘れてしまいがちですがね。

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