#Drama 2023-03-07 医師の本音? ドラマリエゾン第7話を解説します #精神科医 #益田裕介 #オンライン自助会 自己紹介 https://hallowed-punishment-02a.notion.site/YouTube-37d2ccc8bf1e455eb2d74e0c9738c84f コメント欄について https://hallowed-punishment-02a.notion.site/YouTube-e904ec46beac49a49e599187959658aaお仕事の依頼はこちらから toiawase@wasedamental.com 2023 winter drama2023 冬ドラマADHDうつ病パワハラメンタルクリニックリエゾン−こどものこころ診療所−発達障害精神科医親子問題適応障害 10 Comments chocolate 1年 ago うわー、先生の白衣姿似合う〜💖😇そして、ちょっとすっきりして元気そうに見える✨👀咳もしてないよ!!😄🙌やった~💖もうそろそろ40万人ドヤ✨😏(笑)👏👏👏😽問診票とかメールでとか、You Tubeやってるの先生のところだけじゃね?!と思ったのは私だけかな?!(笑)児童の診療のこともあまりまだ語られていないですけど、「精神科医の本音」は本当に具体的な数字を出されてましたよね!理路整然としていてとても、納得感あったのを覚えています(笑)🤭先生の説明や、本を読んでいなかったら、私はまだ精神科の迷路を彷徨っているだけだったかもしれないと思うと、本当に先生に感謝です✨「追い出し部屋」のシーンは見るの流石に苦しかったです。前の会社で男性だけでしたが整理解雇あったのですが、社内で騒がれずに誰も話そうとしないので、わからないままで起こっていたのが、怖かったです。建設業で女性社員には説明はありませんでした。「精神科は挫折を一緒に受け入れる場所」というのは、人生の痛みを和らげてくれたり、受け入れるのを支えてくれたり、本当にそういう限界を知ってまた歩き出せるように寄り添ってくれる場所だったんだなと、また新しい視点をもらいました。先生の話を聞いていて最近特に理解が深まっている気がします。なんか、いろんなことが繋がって見えてきてる感じです。ありがとうございます😊✨🙏 楪 1年 ago 自分と向き合う作業は、凄く苦しく辛いことで…とても痛みを伴います…。誠実に診ていただいて、共に寄り添い伴走してくださる、益田先生、医療従事者の皆様、心から尊敬いたします。 瑞紀 西川 1年 ago こんにちは。🌄🤱🌅🤱今日も、ありがとうございます。☕🤱🍌🤱 きょうこ 1年 ago 先生、自分の著書に付箋付けてる👀✨どのページなのか教えて欲しい!😍✨ k angel 1年 ago 今日いいお天気でしたのでウォーキングしていたところ統合失調症らしき面識のない30代半ばくらいの女性にいきなりピッタリと後ろにくっつかれててお前を警察に通報してやる!と睨まれ怖い顔でずっとついてきたのでどうしようもなく警察に通報しました。私が通報していたら相手も警察に通報して警察が来たところで話を聞いたところあいつは探偵で数年前からずっと私のあとをつけられてるからあいつの身分証の確認してなど警察に話してたみたいでなんでつけられてるの?と警察がその女性に聞いたところ数年前からだからなんでつけられているかは分からないと話て支離滅裂警察側も話の内容を聞いて相手が精神病とわかって対処してくれましたが、普通に歩いていただけなのにこんなにも怖い思いをしてどうしたらいいかわかりません統合失調症の人の妄想ってなんとかならないのですかね?また巻き込まれた場合どう対処すればいいか動画にしてほしいです。 ヒガンバナ 1年 ago リエゾン見ました。現在の精神医療が大変なのは分かります。 でも私のように昭和世代に生まれ やっと昨年 自分が発達障害だと分かりましたが現実として60代の発達障害を診てくれる所はありません。今はストラテラとリボトリールを出してくれるメンタルクリニックへ薬だけのために通院しております。佐山先生の診療所のような所は理想論にすぎないのでしょうか? 私もパニック発作や鬱も併発していて日々の生活が苦しいです聞いてくれる人がいないからです。リエゾンのように子どもの発達障害を診療の病院でも診てくれるものでしょうか?分かりません。もう誰に話せばよいのかも分からず生きずらい毎日を送っております。 hspswなかやすの日常 1年 ago 発達凸凹の通院は増えております。放課後等デイサービスも増えております。しかし、特別支援学校ではない普通の学校🏫での、発達凸凹や境界知能のような子ども達も増えており、担任や学校での取り組みが問われております。早期に、適切な支援と親との話し合いを行い、共に子ども達の成長を見守ることが出来れば理想的なのですが。追い出し部屋や、仕事が出来ない人へのハラスメントは大人の問題です。ですが、子どもにも影響があるような気がするのです。 Midori Kurita 1年 ago 精神科主治医が変わりましたら、前医では発達障害のグレーゾーンで人格障害と身体化障害の併存と診断されてましたが2人目の先生では、アスペルガー症候群、3人目の先生では、注意欠陥多動性障害と自閉症スペクトラムで「人格障害ではない」と診断されました私は重ね着症候群とは別の併せ持ちの様です よさのしょうこ 1年 ago 私は精神科医に話を聞いてもらうのはある程度諦めております。代わりにリアルの自助会に通ってます。関西には発達障害の自助会が多いので助かっております。精神科医にカウンセリングを求めるのは本来筋違いなのだろうなと思います。ただ精神疾患になった人はつい精神科医に「これからどうして生きていけばいいですか!?」と聞きたくなってしまうのは分かります。 まい☆ねことの暮らし 1年 ago 精神科の本来の役目を知れて見方が変わりました。やはり自分を客観的に見るということは難しいと痛感しました。いつも学びになります。Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
chocolate 1年 ago うわー、先生の白衣姿似合う〜💖😇そして、ちょっとすっきりして元気そうに見える✨👀咳もしてないよ!!😄🙌やった~💖もうそろそろ40万人ドヤ✨😏(笑)👏👏👏😽問診票とかメールでとか、You Tubeやってるの先生のところだけじゃね?!と思ったのは私だけかな?!(笑)児童の診療のこともあまりまだ語られていないですけど、「精神科医の本音」は本当に具体的な数字を出されてましたよね!理路整然としていてとても、納得感あったのを覚えています(笑)🤭先生の説明や、本を読んでいなかったら、私はまだ精神科の迷路を彷徨っているだけだったかもしれないと思うと、本当に先生に感謝です✨「追い出し部屋」のシーンは見るの流石に苦しかったです。前の会社で男性だけでしたが整理解雇あったのですが、社内で騒がれずに誰も話そうとしないので、わからないままで起こっていたのが、怖かったです。建設業で女性社員には説明はありませんでした。「精神科は挫折を一緒に受け入れる場所」というのは、人生の痛みを和らげてくれたり、受け入れるのを支えてくれたり、本当にそういう限界を知ってまた歩き出せるように寄り添ってくれる場所だったんだなと、また新しい視点をもらいました。先生の話を聞いていて最近特に理解が深まっている気がします。なんか、いろんなことが繋がって見えてきてる感じです。ありがとうございます😊✨🙏
k angel 1年 ago 今日いいお天気でしたのでウォーキングしていたところ統合失調症らしき面識のない30代半ばくらいの女性にいきなりピッタリと後ろにくっつかれててお前を警察に通報してやる!と睨まれ怖い顔でずっとついてきたのでどうしようもなく警察に通報しました。私が通報していたら相手も警察に通報して警察が来たところで話を聞いたところあいつは探偵で数年前からずっと私のあとをつけられてるからあいつの身分証の確認してなど警察に話してたみたいでなんでつけられてるの?と警察がその女性に聞いたところ数年前からだからなんでつけられているかは分からないと話て支離滅裂警察側も話の内容を聞いて相手が精神病とわかって対処してくれましたが、普通に歩いていただけなのにこんなにも怖い思いをしてどうしたらいいかわかりません統合失調症の人の妄想ってなんとかならないのですかね?また巻き込まれた場合どう対処すればいいか動画にしてほしいです。
ヒガンバナ 1年 ago リエゾン見ました。現在の精神医療が大変なのは分かります。 でも私のように昭和世代に生まれ やっと昨年 自分が発達障害だと分かりましたが現実として60代の発達障害を診てくれる所はありません。今はストラテラとリボトリールを出してくれるメンタルクリニックへ薬だけのために通院しております。佐山先生の診療所のような所は理想論にすぎないのでしょうか? 私もパニック発作や鬱も併発していて日々の生活が苦しいです聞いてくれる人がいないからです。リエゾンのように子どもの発達障害を診療の病院でも診てくれるものでしょうか?分かりません。もう誰に話せばよいのかも分からず生きずらい毎日を送っております。
hspswなかやすの日常 1年 ago 発達凸凹の通院は増えております。放課後等デイサービスも増えております。しかし、特別支援学校ではない普通の学校🏫での、発達凸凹や境界知能のような子ども達も増えており、担任や学校での取り組みが問われております。早期に、適切な支援と親との話し合いを行い、共に子ども達の成長を見守ることが出来れば理想的なのですが。追い出し部屋や、仕事が出来ない人へのハラスメントは大人の問題です。ですが、子どもにも影響があるような気がするのです。
Midori Kurita 1年 ago 精神科主治医が変わりましたら、前医では発達障害のグレーゾーンで人格障害と身体化障害の併存と診断されてましたが2人目の先生では、アスペルガー症候群、3人目の先生では、注意欠陥多動性障害と自閉症スペクトラムで「人格障害ではない」と診断されました私は重ね着症候群とは別の併せ持ちの様です
よさのしょうこ 1年 ago 私は精神科医に話を聞いてもらうのはある程度諦めております。代わりにリアルの自助会に通ってます。関西には発達障害の自助会が多いので助かっております。精神科医にカウンセリングを求めるのは本来筋違いなのだろうなと思います。ただ精神疾患になった人はつい精神科医に「これからどうして生きていけばいいですか!?」と聞きたくなってしまうのは分かります。
10 Comments
うわー、先生の白衣姿似合う〜💖😇
そして、ちょっとすっきりして元気そうに見える✨👀
咳もしてないよ!!😄🙌
やった~💖
もうそろそろ40万人ドヤ✨😏(笑)👏👏👏😽
問診票とかメールでとか、You Tubeやってるの先生のところだけじゃね?!と思ったのは私だけかな?!(笑)
児童の診療のこともあまりまだ語られていないですけど、「精神科医の本音」は本当に具体的な数字を出されてましたよね!
理路整然としていてとても、納得感あったのを覚えています(笑)🤭
先生の説明や、本を読んでいなかったら、私はまだ精神科の迷路を彷徨っているだけだったかもしれないと思うと、本当に先生に感謝です✨
「追い出し部屋」のシーンは見るの流石に苦しかったです。
前の会社で男性だけでしたが整理解雇あったのですが、社内で騒がれずに誰も話そうとしないので、わからないままで起こっていたのが、怖かったです。
建設業で女性社員には説明はありませんでした。
「精神科は挫折を一緒に受け入れる場所」というのは、人生の痛みを和らげてくれたり、受け入れるのを支えてくれたり、本当にそういう限界を知ってまた歩き出せるように寄り添ってくれる場所だったんだなと、また新しい視点をもらいました。
先生の話を聞いていて最近特に理解が深まっている気がします。
なんか、いろんなことが繋がって見えてきてる感じです。
ありがとうございます😊✨🙏
自分と向き合う作業は、凄く苦しく辛いことで…とても痛みを伴います…。誠実に診ていただいて、共に寄り添い伴走してくださる、益田先生、医療従事者の皆様、心から尊敬いたします。
こんにちは。🌄🤱🌅🤱今日も、ありがとうございます。☕🤱🍌🤱
先生、自分の著書に付箋付けてる👀✨どのページなのか教えて欲しい!😍✨
今日いいお天気でしたのでウォーキングしていたところ
統合失調症らしき面識のない30代半ばくらいの女性にいきなりピッタリと後ろにくっつかれててお前を警察に通報してやる!と睨まれ怖い顔でずっとついてきたのでどうしようもなく警察に通報しました。
私が通報していたら相手も警察に通報して
警察が来たところで話を聞いたところ
あいつは探偵で数年前からずっと私のあとをつけられてるからあいつの身分証の確認してなど警察に話してたみたいで
なんでつけられてるの?と警察がその女性に聞いたところ数年前からだからなんでつけられているかは分からないと話て支離滅裂
警察側も話の内容を聞いて相手が精神病とわかって対処してくれましたが、
普通に歩いていただけなのに
こんなにも怖い思いをしてどうしたらいいかわかりません
統合失調症の人の妄想ってなんとかならないのですかね?
また巻き込まれた場合どう対処すればいいか動画にしてほしいです。
リエゾン見ました。現在の精神医療が大変なのは分かります。 でも私のように昭和世代に生まれ やっと昨年 自分が発達障害だと分かりましたが現実として60代の発達障害を診てくれる所はありません。今はストラテラとリボトリールを出してくれるメンタルクリニックへ薬だけのために通院しております。
佐山先生の診療所のような所は理想論にすぎないのでしょうか? 私もパニック発作や鬱も併発していて日々の生活が苦しいです
聞いてくれる人がいないからです。
リエゾンのように子どもの発達障害を診療の病院でも診てくれるものでしょうか?分かりません。
もう誰に話せばよいのかも分からず生きずらい毎日を送っております。
発達凸凹の通院は増えております。
放課後等デイサービスも増えております。
しかし、特別支援学校ではない普通の学校🏫での、発達凸凹や境界知能のような子ども達も増えており、担任や学校での取り組みが問われております。
早期に、適切な支援と親との話し合いを行い、共に子ども達の成長を見守ることが出来れば理想的なのですが。
追い出し部屋や、仕事が出来ない人へのハラスメントは大人の問題です。
ですが、子どもにも影響があるような気がするのです。
精神科主治医が変わりましたら、前医では発達障害のグレーゾーンで人格障害と身体化障害の併存と診断されてましたが
2人目の先生では、アスペルガー症候群、
3人目の先生では、注意欠陥多動性障害と自閉症スペクトラムで「人格障害ではない」と診断されました
私は重ね着症候群とは別の併せ持ちの様です
私は精神科医に話を聞いてもらうのはある程度諦めております。代わりにリアルの自助会に通ってます。関西には発達障害の自助会が多いので助かっております。精神科医にカウンセリングを求めるのは本来筋違いなのだろうなと思います。ただ精神疾患になった人はつい精神科医に「これからどうして生きていけばいいですか!?」と聞きたくなってしまうのは分かります。
精神科の本来の役目を知れて見方が変わりました。やはり自分を客観的に見るということは難しいと痛感しました。いつも学びになります。