#歴史どこいった #タイムトラベル #鎌倉殿の13人
※概要
今回も神回だった31話「諦めの悪い男」を見ての感想雑談です。なぜ『鎌倉殿の13人』を見ているとこんなに疲れるのか、という理由について、きりゅうがぶっ飛んだ解釈をしております。
2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」解説動画です。
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30 Comments
素敵です!!熱弁、素晴らしいです!みなで熱弁って機会、私も持ちたいです!!うなずくだけでも、参加させてください!( ´∀` )
いつも愉しい解説を有難うございます💖
「どうして、こんなに疲れるのか?」と、想っていた疑問が解けました❣️
「神の視点」だったのですね🤩
登場人物それぞれに、
辿って来た人生があり、それを三谷さんが表現してくださってるので、
余計、疲れるのですね🤩
確かに…☺️🌿
佳きドラマを観る視点を教えてくださり有難うございます😊🎶
最後の最後で頼家が奇跡的に息を吹き返したところで、北条の人達が絶句して立ち尽くしてるのを見ながら
「やべえええええええーー!!」と叫んじゃいました。散々北条方が好き放題やらかした後にラスト1〜2分であの衝撃の展開を持ってくるとは、神脚本すぎる…
「しん…じられません」と頼家が「死ん」だと視聴者に一瞬勘違いさせるのも小憎らしい演出でしたねw
タイトルの「あきらめの悪い男」、比企能員だけではなく、生きることに執着して意識とり戻した頼家のことなのかも.
その場にいた者の「いまさらなんでぇ?😮…」「さあどーする」といううろたえ感、なんともいたたまれない心持ちが伝わってきます.
やっぱり、笑いながら地図をゆっくり破くシーンかな。
新解釈三国志の曹操もこうして闇落ちするのかと勘違いするぐらいの演技でした
今回は、最初から最後まで緊張の連続で、観終わったあとの疲労感がすごいという、皆さんのご意見、共感しています(*^^*)
しかし、実依さんの、「すぐにでも比企を攻め滅ばしてください。そしてここに首を大きい順に並べて」というセリフ、宮澤エマさんの鬼気迫る演技に魅入られつつ、私は不謹慎にも、「大きい順」て、そりゃ佐藤二朗さんが1番大きいと、ちょっと笑ってしまいました( ̄▽ ̄;)
あと、比企能員が丸腰で北条館に出かけて行ったけど、実は着物の下に鎧を着ていたシーンは、前にもあったなと思って、比企能員の得意技!なんて、こちらもちょっと笑ってしまいました(^O^;)
1番感じたのは、義時がかつての頼朝、泰時がかつての義時に見えて本当に悲しかった
あの頃の義時はもう居なくなったんだな、と
楽しく歴史解説 観ています。
広域暴力団 源組の内部抗争を描くには少しパンチ、 リアル感に欠けるキャスト、繰返される残虐 非道の行いをやんわりと見ようとする演出に 私は違和感を感じております。
北条氏は平氏系の軍事貴族であり、坂東の平氏の子孫を名乗る武士団よりも一段上の家系だそうです。それに「りく」は池禅尼の姪にあたり、貴族としては中の下くらいの家格。りくと結婚できた北条時政はそれと釣り合う家格ということ。それに北条政子が生涯 源頼朝の正室であり続けられたのは、源頼朝の家格と北条家の家格が釣り合っていた確固とした証拠。北条氏は京都に在住した軍事貴族。時政が後白河院とやりあえたのは元々都の武士だったから。地方豪族や下級官人のような田舎者ではなかった証拠でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=1RojeaCsKRs
https://www.youtube.com/watch?v=eoQIGdVQvI4
御家人の反乱の際に、比企が鎧を隠れ着用していたのは今回の伏線だったのかと思って面白かったです。
比企は思いきれないのかなーと。
今回も先生の名解説にしびれました!
本編からのこちらの解説セットで鎌倉殿楽しんでます!後半のダーク展開、神の眼となりガンバって見届けまする~(T_T)
義時が泰時に「当たり前だ!」と言ったのは、「今までどんな思いをして来たと思っているんだ」よりも、比企氏に北条氏が滅ぼされる恐怖が言わせた言葉だと思います。
『神の視線』に納得です。毎回思考が整理できず置いてけぼりになり、二回目、三回目📺確認コースです😆
どんどん三谷さんのツボはまりますね😱
きりゅうさんの仰る通り各俳優さん女優さんの演技は
台詞以上のものを見せてくださいます😊
まだドキドキ💕しております。言葉がみつかりません😆
来週もさらにドキドキ💕ハラハラ💦楽しみです😊
ほんとに
今回は素晴らしかったです❗関東に生まれて
関東の底上げをしてくれた感じがして素晴らしい‼️
みんなの意見を読んで
かしましチャンネルの皆さんの話を聞いて
本編をもう一度見るのが最近の楽しみ
三島祭りに行きました
ものすごい人、ものすごい暑さでぐったりしましたが
頼朝好きの私はもう大泉頼朝さんとその馬を引いて歩く野添盛長さんを見て本編最終回の走馬灯が…😭
「範頼……ごめんね」はもう皆さん大爆笑でした🤣
神の視線で観てるんですね。なんか分かります!
感情の深い解説も、大河を楽しむことに役立ちます。
感謝~!
忖度なく演技派でドラマを創るとこうなった!
やってることは、北野893映画的で非道なものだけど、
時代劇でありながら、現代的没入感があってとても見やすい映像だった(小並感)
日本人俳優の力不足が言われる昨今、底力を感じられたのではなかろうか。
加えてそこにはシナリオの妙もさることながら、
合戦ロケの規模の小ささは否めなくも、
カット割り、構図、光の効果と、映像スタッフ陣の本気を感じずにはいられないと
勝手に感じた。
西国は千幡さまにって 京が取られたら比企も黙ってらんないでしょう
共感しかありません。大河ドラマは今後もしんどそうですね…
神の視点!名言です😿 いや、ほんとにきりゅうさんのおかげもあって大河ドラマ満喫できています。もっともっといろいろな解説聞きたいです!!
先生お疲れ様でーす。。前回も凄いなと思ったけど。。今回はそれ以上やったわ💦義時がかついに覚醒したなそしてそれを泰時に継がせようとしている💦比企能員も義時が頼朝を再現するが如くまでレベルアップしてるとは思わなかったんやろ。。ここは
ズンと義時が畠山や三浦を寄せ付けない覚醒を見せた。。
きりゅうさんの解説、毎回ドラマを見た後に噛みしめながら拝見してます。
今後も楽しみにしております!
今回の佐藤二朗さんの怪演、本当に背筋が凍るほどでした。
器の小ささ!www
それも演技力てすよね〜
お釈迦様や浦安鉄筋家族パパとの違い、凄まじい!
そう言えば、中川大志くんの演じ分けにも感嘆です。細杉くんと同じ人には思えません!
北条のおぞましい悪名は永劫消えまいぞ!小学生でも呪文のように「イイクニ作ろう鎌倉幕府」「イチミサンザン北条氏」を唱える未来は永劫!
ん?今回はドラマの感想だけですか?
(´∀`*)ウフフ、「神」!!