実は井伊直政は名門出身だった?南北朝時代の井伊家と今川家の確執 #どうする家康

#井伊直政 #大河ドラマ #解説

※概要
女と見紛うばかりに美しい井伊直政の登場を記念して、井伊家と今川家の確執や、井伊直政の義母にあたる、女城主直虎が誕生するまでを簡単に解説しています。

2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。

メンバーシップやってます。
https://www.youtube.com/channel/UCnX2QqRfB-nFmS6Hn3rfCLw/join

Twitterで配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。

▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/​​​
「DOVA-SYNDROME」
https://dova-s.jp/

▼使用画像
「Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/
Webニュース各サイト

▼使用動画
「MotionElements」
https://www.motionelements.com/ja/

※素材提供ありがとうございます!

▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com

14 Comments

  1. 「おんな城主 直虎」の出演者が、「鎌倉殿」とカブるから、やりにくくなりますね。直盛は源行家(杉本哲太)だし、直政は義経(菅田将暉)だし💦
    直親は亡くなった三浦春馬でしたね。

  2. 女城主直虎の大河ドラマから見て、どう見えても直政は菅田将暉のイメージがすごく強いですね…

  3. 大河ドラマ冒頭の井伊直政都の出会いのシーンが、印象的だった。武田の調略ではなく、自らから家康を攻撃した直政に、”武田が暮らしを助けてくれる。領主にふさわしい。”と言われ、冷静に事態を理解している家康は、既に覚醒がレベルアップしている。直政を咎めず、彼の言葉が遠江の民の世論だと認め、後に直政が敵かあるいは味方になっているかは、我らの行い次第だと言い、釈放する。今までの自信のない姿とは、雲泥の差だ。久々の服部半蔵、忍びの活躍も、楽しめた。今まで主君を粗略に扱いけなしてばかりだった家臣団も一致団結し、殿を支える体制に徹していた。ラストの武田の荘厳で無類の強さ溢れる描写に対し、徳川の質素だが決意を込めた”我らが桶狭間を為す時ぞ!!”のセリフが生きていた。徳川家臣団の結束と主君を全力で支える力強さに満ちていた。徳川幕府260年の礎を見た思いだった。

  4. 女城主直虎も良かったですね。
    直親が好きなのに一緒になれなくてかわいそうでした。
    女城主の時の直政は菅田将暉さんでこっちも美形でしたね❤

  5. 武田家の食事の内容がわかりますか?弱った人質には食べられそうになかった。それと勝頼は嫡男ではないですよね。

  6. あんな美形の直政だと
    井伊家子孫の方も喜んでいるかも
    というのも、
    徳山毛利家現当主も
    どうする家康で登場するであろう毛利輝元を
    ジャニーズの誰かにやってほしいなんて
    YouTubeでおっしゃってましたから

  7. うちは両親とも橘です。1番多いんだ・・・なんで武家でもない家庭にも家紋があるんだろう?領主から来てるのかな?

  8. 現井伊家当主井伊岳夫さんによれば,直虎が女性だった証拠は何処にもないと言う事で,女城主直虎の時代考証をやった人と争っていますね.

Write A Comment

Pin
Exit mobile version