午後の名作ドラマ劇場  指紋捜査官 #2

午後の名作ドラマ劇場 指紋捜査官 #2

3 Comments

  1. 同じ犯罪でも、例えばドラマのように人助けの殺人と、私欲で行う一般的な殺人とがある。が、世間の目は動機よりも前科を蔑視し、悉く虐め抜く・・ こんな世間の輩に裁判員を任せる法曹界は自身の責任逃れのために裁判員を利用し、本当に必要な職務の改善や法律の見直しは面倒がる! こんな税金泥棒達の体裁公務こそ犯罪ではないのか?というのが、このドラマで感じたこと。 徹夜で職務に向き合うのは、現実には、上役からパワ・モラハラを受ける部下達だけ! 自主的に徹夜する熱血漢などバブルと共に消えた・・ 日本の男社会は侍魂の抜けた空威張り等の面子社会でしかない! 情けない!! Akulovさん、アップをありがとうございました。

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