大滝秀治 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BB%9D%E7%A7%80%E6%B2%BB #昭和 #北海道 #時代 2022 winter drama2022 冬ドラマ4Kbgmbirdsonggoprogopro女子kumanatureありがとうアルパインクライミングアルプスエロゴープロのある生活ゴープロ女子ジャンダルムソロキャンプドローンナショナルジオグラフィックバイキングハンターヒーリングヒーリングミュージックビバークマイナスイオンマタギヤマレコヨガライフル上高地世界遺産中央アルプス五郎さん倉本倉本聰八ヶ岳八ケ岳縦走冬山冬山縦走北アルプス北の国から北海道北鎌尾根南アルプス厳冬期名場面大滝秀治奥穂高岳富士山富良野富良野市小吉の女房2山ガール山登り山荘感動感謝昭和槍ヶ岳槍ヶ岳北鎌尾根槍ヶ岳山荘歴史水晶岳決定的瞬間河童橋涙涸沢カール淳渓流渓谷熊さん燕岳狩り狩人猟師猟銃生きる生命癒し登山登山家瞑想穂高空撮紅葉絶景美瑛町自殺自然遺産自然音葬儀葬式蛍衝撃映像西穂高遺産野営野生鉄砲雪山雲ノ平高画質鬱病鳥のさえずり黒岩五郎 48 Comments 橋口康明 3年 ago 最高の供養じゃないか、清さん! 子猫ねこねこ 3年 ago 全部見たけど、哲学的だった。先生は、、宇宙人だった。、 2514 Kikyorai 3年 ago 大滝さんの仰っていることが、人様の苦労を利用して金さえ儲かれば天下取ったように思っている今の時代に刺さる。私の母は北海道開拓農民の娘です。 TheKoma0204 3年 ago 忘れなかったのは馬だけだ…その馬を手放した時…その馬を売った時ズンっとくる言葉でした sawako. h 3年 ago 当時小学生だったけど馬を売ったシーンは泣けました。こんなに感動するドラマはないです。 皮付きポークビッツ 3年 ago この純君の被ってる帽子、アポロキャップ?でしたっけ?流行ってました、私が小学生の頃😊 ごってむ 3年 ago 魂ってこういう人に使っていい言葉だと思う。演技の魂。 Gilroy Jun 3年 ago ほんと、涙出る まみたんめいたんチャンネル 3年 ago 北の国からのDVD全部揃えました。何度も見てます。 tori◢ ten 3年 ago こういうドラマが本当少なくなった。昭和が懐かしい。 tori◢ ten 3年 ago 竹下景子さんとのおでんの屋台のシーンも好きでした。大滝さんが出てくると全部名シーンになるんだよな。 マイバッハ髙橋 3年 ago せいさん、せいさんって言う俳優さんもうまい演技! lauranko 3年 ago この、あの馬を売った時、のセリフを覚えています初めて親の涙を見てオロオロしましたアップありがとうございます亡き父を思い出します chopper tonytony 3年 ago 気持がこもってるとは言え、これが演技だっていうんだもん・・・大滝秀治の演技は言うまでもなくさることながら、他の役者の無言の演技も気迫を感じる・・・北の国からって、寒い土地っていう背景があるから「無言」って言うのが日常であるのだろうけど、このドラマは、そこに「何かを伝える意志」みたいなものを汲み取ってる・・・そのカメラワークや写ってる時間も絶妙なんだよな・・・寅さん役の渥美清もそうだけど、あの絶妙なセリフの言い回しや、どこまでも人が良い所とか、空回りしすぎちゃうところとか・・・それを演技でやってるんだもんな・・・すべて作り物なんだぜ・・・今のドラマは、また伝え方は違えど、このドラマもこの時代の人間臭さや「らしさ」を感じる 節約中 3年 ago 関根勤さんてスゲーよな 2ボルサリーノ 3年 ago せいさんの前に座ってるのは、豆じいさん? mac yossy 3年 ago これが演技って信じられない。迫真の演技ってこれだよな。昔の親戚集まった時の酔った親や親戚から始まる気不味い雰囲気が見事に出てる。ほんとにあったよこんなシーン。 順一岡崎 3年 ago 大滝秀治さん、本当に素晴らしい役者さんでした。このシーンも好きだけど、いしだあゆみさん演じる黒板令子が亡くなり、飛行機代が無く、夜行の汽車で一昼夜かけ葬儀に駆けつけた五郎(田中邦衛さん)の陰口を叩いた身内に、大滝秀治さんが五郎さんの心情を組み取って、ボソッと話す演技も素晴らしかった。大滝秀治さんが発するセリフは人生の酸いも甘いも噛みわけた重さが伝わってきて、胸に響きますね。 z potz 3年 ago 生活もおぼつかない土地に残り苦労することがいいことだという前近代的な都会人の寝言ドラマ。自分も若い頃は心酔したが、今考えると他人の行動をとやかく愚痴など言わないで勝手にさせるのがかっこいいと思う。中畑などは何も言わない。 stabatmaterhijiri 3年 ago 6:33 ここの「そうじゃねえんだ、ただ…」のあと、言葉が続かなくて笑う、って演出すごすぎる。色んな感情ごっちゃ、って感じ。 ケツのナル毛 3年 ago 大滝秀治渾身の一撃が炸裂! おたつる 3年 ago 名場面なのは重々分かる。でも、でも、関根勤にしか見えない俺は病気だ。 けいぞー 3年 ago ほんとにぐっとくる。名シーン中の名シーン hitobinn 3年 ago すげぇメンバー・・・ 荒木太生 3年 ago つくづく思うのですが、最近のドラマは何だかペラくて面白くないんですよね…薄過ぎて…役者もそうですが…昔の役者さんは皆さん表情だけでも演技されていましたよね…私の子供達にこの北の国から他、昔の数々の名ドラマ見せたんですけど断然昔のドラマが面白いと言っていました…なんなんですかね…子供達が今の役者さんは演技が下手だと言っていましたが…しかしながら…この、シーン…小学四年生の我が子が涙していました。 ドンコメン 3年 ago これだけ出来る俳優今いるか? 太郎おもらし 3年 ago 魂 k II 3年 ago まるでお通夜 320UME 3年 ago 私が高校生の頃のドラマで、既に40年以上経っても未だ人々の心に焼き付いています。 最近のドラマはカッコいい男女が、綺麗な恋愛して!そんなのばかり観ていたら、自分の時間をお金に不自由ない思いをしてまで家庭を持ちたいとは思わなくなるのではないでしょうか。 このドラマの登場人物は皆んな泥臭くて垢抜けていないけど、地面に根を張って自分の意思を持っていてカッコ良いんです。 山田たかし 3年 ago こんかすごい脚本を福岡の人がやるのか? indigo indigo 3年 ago 心にしみます。偉大な俳優ですね。そして大好きな方でした… satoshi . asaki 3年 ago 天国の親父だって酒に逃げたい時あった高校の時はそれが分からなかったでも親父と同じ歳になり少しずつ分かるんだでも少しずつ分かる時には空の上 仁 3年 ago その大事な土地を中国人に平気で売り飛ばす現在の北海道 カーネルおじいさん 3年 ago 演技も流石だが、こういうドラマが今は皆無。寂しく思います。 shingo chiba 3年 ago 凄い。役者全員、演技に隙がない。 ぶた丸 3年 ago 大滝さん、大好きな俳優さんでした。こんな俳優さんはいません。 Mちゃんねる 3年 ago 確かに当時は昔はこれが名優の神演技だったが、今の時代にこんな人がリアルにいたらマジ老害呼ばわりされているかも。多様性の時代にはキツすぎる個性。 pleasetreasure 3年 ago これこそ唯一無二の迫真の演技。もちろんこのシーンの主役は大滝さんだが、周りも皆凄い。 柴犬ゲンさん 3年 ago 改めて見るとやっぱり凄いドラマだな。この数分間の場面だけでも泣けてくる😭この前の話で笠松のじっちゃんが馬の事語るシーンで号泣😭 OGO 3年 ago soulful バクペコヤン 3年 ago 素晴らしい!日本の農山漁村の何処にでもある風景の一場面だ。戦後日本の地方の衰退現状を如実に顕した。現代人のどれ程が理解できるだろうか?永遠に残して感じる時を待って欲しいものだ。 shi i 3年 ago 駄目だ、何回見ても涙が出る。 T-Magic 2年 ago 脇を固める方々まで本物の俳優のドラマ ヒロピン 2年 ago 上富良野や麓郷はね。開拓は大変だったでしょうね。冷涼で岩ばかり。その一尺がどんなに大事なものか。泣けますね。 おま 2年 ago つい数十年前まで日本は本当に貧乏だった。遠い昔の事だと思っているが実は今の日本の何割かは貧乏である、他人事ではない 勝 2年 ago なんとまあ、深い。うちも百姓やったが、親父が亡くなって非農家となりました。が、わかるだけに先人の苦労を決して忘れてはならないですね。 s s 2年 ago 北海道ではないけど😊何十年もオヤジが残してくれたこの土地なんだから…という誠実な思いで土地を守る事を考えていた父は何十年もよく眠れていない。今もそうだ。父の思いは、私には簡単に分からない。分かろうとしてもまだまだ足りない。生きているうちに私はわかってあげることが出来るのだろうか… 父は北の国からをテレビでやっていた時に見ろ見ろ!とよく言っていた。 自分の気持ちを代弁してくれているようなドラマだったから見て欲しかったのだろうな… udon kake 2年 ago 大滝秀治の演技も確かに素晴らしいでもこれが芝居くさい独演会みたいにならないのは「清さん」とか「あんたぁ」とか止めようとする者お酌にいって場をとりなそうとする者固唾をのんで聞き入ってる者という周囲も見事に描いてる事よね Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
chopper tonytony 3年 ago 気持がこもってるとは言え、これが演技だっていうんだもん・・・大滝秀治の演技は言うまでもなくさることながら、他の役者の無言の演技も気迫を感じる・・・北の国からって、寒い土地っていう背景があるから「無言」って言うのが日常であるのだろうけど、このドラマは、そこに「何かを伝える意志」みたいなものを汲み取ってる・・・そのカメラワークや写ってる時間も絶妙なんだよな・・・寅さん役の渥美清もそうだけど、あの絶妙なセリフの言い回しや、どこまでも人が良い所とか、空回りしすぎちゃうところとか・・・それを演技でやってるんだもんな・・・すべて作り物なんだぜ・・・今のドラマは、また伝え方は違えど、このドラマもこの時代の人間臭さや「らしさ」を感じる
順一岡崎 3年 ago 大滝秀治さん、本当に素晴らしい役者さんでした。このシーンも好きだけど、いしだあゆみさん演じる黒板令子が亡くなり、飛行機代が無く、夜行の汽車で一昼夜かけ葬儀に駆けつけた五郎(田中邦衛さん)の陰口を叩いた身内に、大滝秀治さんが五郎さんの心情を組み取って、ボソッと話す演技も素晴らしかった。大滝秀治さんが発するセリフは人生の酸いも甘いも噛みわけた重さが伝わってきて、胸に響きますね。
z potz 3年 ago 生活もおぼつかない土地に残り苦労することがいいことだという前近代的な都会人の寝言ドラマ。自分も若い頃は心酔したが、今考えると他人の行動をとやかく愚痴など言わないで勝手にさせるのがかっこいいと思う。中畑などは何も言わない。
荒木太生 3年 ago つくづく思うのですが、最近のドラマは何だかペラくて面白くないんですよね…薄過ぎて…役者もそうですが…昔の役者さんは皆さん表情だけでも演技されていましたよね…私の子供達にこの北の国から他、昔の数々の名ドラマ見せたんですけど断然昔のドラマが面白いと言っていました…なんなんですかね…子供達が今の役者さんは演技が下手だと言っていましたが…しかしながら…この、シーン…小学四年生の我が子が涙していました。
320UME 3年 ago 私が高校生の頃のドラマで、既に40年以上経っても未だ人々の心に焼き付いています。 最近のドラマはカッコいい男女が、綺麗な恋愛して!そんなのばかり観ていたら、自分の時間をお金に不自由ない思いをしてまで家庭を持ちたいとは思わなくなるのではないでしょうか。 このドラマの登場人物は皆んな泥臭くて垢抜けていないけど、地面に根を張って自分の意思を持っていてカッコ良いんです。
バクペコヤン 3年 ago 素晴らしい!日本の農山漁村の何処にでもある風景の一場面だ。戦後日本の地方の衰退現状を如実に顕した。現代人のどれ程が理解できるだろうか?永遠に残して感じる時を待って欲しいものだ。
s s 2年 ago 北海道ではないけど😊何十年もオヤジが残してくれたこの土地なんだから…という誠実な思いで土地を守る事を考えていた父は何十年もよく眠れていない。今もそうだ。父の思いは、私には簡単に分からない。分かろうとしてもまだまだ足りない。生きているうちに私はわかってあげることが出来るのだろうか… 父は北の国からをテレビでやっていた時に見ろ見ろ!とよく言っていた。 自分の気持ちを代弁してくれているようなドラマだったから見て欲しかったのだろうな…
udon kake 2年 ago 大滝秀治の演技も確かに素晴らしいでもこれが芝居くさい独演会みたいにならないのは「清さん」とか「あんたぁ」とか止めようとする者お酌にいって場をとりなそうとする者固唾をのんで聞き入ってる者という周囲も見事に描いてる事よね
48 Comments
最高の供養じゃないか、清さん!
全部見たけど、哲学的だった。
先生は、、宇宙人だった。、
大滝さんの仰っていることが、人様の苦労を利用して金さえ儲かれば天下取ったように思っている今の時代に刺さる。私の母は北海道開拓農民の娘です。
忘れなかったのは馬だけだ…その馬を手放した時…その馬を売った時
ズンっとくる言葉でした
当時小学生だったけど馬を売ったシーンは泣けました。
こんなに感動するドラマはないです。
この純君の被ってる帽子、アポロキャップ?でしたっけ?
流行ってました、私が小学生の頃😊
魂ってこういう人に使っていい言葉だと思う。
演技の魂。
ほんと、涙出る
北の国からのDVD全部揃えました。何度も見てます。
こういうドラマが本当少なくなった。
昭和が懐かしい。
竹下景子さんとの
おでんの屋台のシーンも好きでした。
大滝さんが出てくると全部名シーンになるんだよな。
せいさん、せいさんって言う
俳優さんもうまい演技!
この、あの馬を売った時、のセリフを覚えています
初めて親の涙を見てオロオロしました
アップありがとうございます
亡き父を思い出します
気持がこもってるとは言え、これが演技だっていうんだもん・・・大滝秀治の演技は言うまでもなくさることながら、他の役者の無言の演技も気迫を感じる・・・北の国からって、寒い土地っていう背景があるから「無言」って言うのが日常であるのだろうけど、このドラマは、そこに「何かを伝える意志」みたいなものを汲み取ってる・・・そのカメラワークや写ってる時間も絶妙なんだよな・・・寅さん役の渥美清もそうだけど、あの絶妙なセリフの言い回しや、どこまでも人が良い所とか、空回りしすぎちゃうところとか・・・それを演技でやってるんだもんな・・・すべて作り物なんだぜ・・・今のドラマは、また伝え方は違えど、このドラマもこの時代の人間臭さや「らしさ」を感じる
関根勤さんてスゲーよな
せいさんの前に座ってるのは、豆じいさん?
これが演技って信じられない。
迫真の演技ってこれだよな。
昔の親戚集まった時の酔った親や親戚から始まる気不味い雰囲気が見事に出てる。
ほんとにあったよこんなシーン。
大滝秀治さん、本当に素晴らしい役者さんでした。このシーンも好きだけど、いしだあゆみさん演じる黒板令子が亡くなり、飛行機代が無く、夜行の汽車で一昼夜かけ葬儀に駆けつけた五郎(田中邦衛さん)の陰口を叩いた身内に、大滝秀治さんが五郎さんの心情を組み取って、ボソッと話す演技も素晴らしかった。大滝秀治さんが発するセリフは人生の酸いも甘いも噛みわけた重さが伝わってきて、胸に響きますね。
生活もおぼつかない土地に残り苦労することがいいことだという前近代的な都会人の寝言ドラマ。
自分も若い頃は心酔したが、今考えると他人の行動をとやかく愚痴など言わないで勝手にさせるのがかっこいいと思う。中畑などは何も言わない。
6:33
ここの「そうじゃねえんだ、ただ…」のあと、言葉が続かなくて笑う、って演出すごすぎる。
色んな感情ごっちゃ、って感じ。
大滝秀治渾身の一撃が炸裂!
名場面なのは重々分かる。でも、でも、関根勤にしか見えない俺は病気だ。
ほんとにぐっとくる。
名シーン中の名シーン
すげぇメンバー・・・
つくづく思うのですが、最近のドラマは何だかペラくて面白くないんですよね…薄過ぎて…
役者もそうですが…
昔の役者さんは皆さん表情だけでも演技されていましたよね…
私の子供達にこの北の国から他、昔の数々の名ドラマ見せたんですけど断然昔のドラマが面白いと言っていました…なんなんですかね…
子供達が今の役者さんは演技が下手だと言っていましたが…
しかしながら…この、シーン…
小学四年生の我が子が涙していました。
これだけ出来る俳優今いるか?
魂
まるでお通夜
私が高校生の頃のドラマで、既に40年以上経っても未だ人々の心に焼き付いています。
最近のドラマはカッコいい男女が、綺麗な恋愛して!そんなのばかり観ていたら、自分の時間をお金に不自由ない思いをしてまで家庭を持ちたいとは思わなくなるのではないでしょうか。
このドラマの登場人物は皆んな泥臭くて垢抜けていないけど、地面に根を張って自分の意思を持っていてカッコ良いんです。
こんかすごい脚本を福岡の人がやるのか?
心にしみます。偉大な俳優ですね。そして大好きな方でした…
天国の親父だって酒に逃げたい時あった高校の時はそれが分からなかった
でも親父と同じ歳になり少しずつ分かるんだ
でも少しずつ分かる時には空の上
その大事な土地を中国人に平気で売り飛ばす現在の北海道
演技も流石だが、こういうドラマが今は皆無。寂しく思います。
凄い。役者全員、演技に隙がない。
大滝さん、大好きな俳優さんでした。
こんな俳優さんはいません。
確かに当時は昔はこれが名優の神演技だったが、今の時代にこんな人がリアルにいたらマジ老害呼ばわりされているかも。
多様性の時代にはキツすぎる個性。
これこそ唯一無二の迫真の演技。もちろんこのシーンの主役は大滝さんだが、周りも皆凄い。
改めて見るとやっぱり凄いドラマだな。この数分間の場面だけでも泣けてくる😭
この前の話で笠松のじっちゃんが馬の事語るシーンで号泣😭
soulful
素晴らしい!日本の農山漁村の何処にでもある風景の一場面だ。
戦後日本の地方の衰退現状を如実に顕した。
現代人のどれ程が理解できるだろうか?永遠に残して感じる時を待って欲しいものだ。
駄目だ、何回見ても涙が出る。
脇を固める方々まで本物の俳優のドラマ
上富良野や麓郷はね。開拓は大変だったでしょうね。
冷涼で岩ばかり。その一尺がどんなに大事なものか。
泣けますね。
つい数十年前まで日本は本当に貧乏だった。遠い昔の事だと思っているが実は今の日本の何割かは貧乏である、他人事ではない
なんとまあ、深い。うちも百姓やったが、親父が亡くなって非農家となりました。が、わかるだけに先人の苦労を決して忘れてはならないですね。
北海道ではないけど😊何十年もオヤジが残してくれたこの土地なんだから…という誠実な思いで土地を守る事を考えていた父は何十年もよく眠れていない。今もそうだ。父の思いは、私には簡単に分からない。分かろうとしてもまだまだ足りない。生きているうちに私はわかってあげることが出来るのだろうか…
父は北の国からをテレビでやっていた時に見ろ見ろ!とよく言っていた。
自分の気持ちを代弁してくれているようなドラマだったから見て欲しかったのだろうな…
大滝秀治の演技も確かに素晴らしい
でもこれが芝居くさい独演会みたいにならないのは
「清さん」とか「あんたぁ」とか止めようとする者
お酌にいって場をとりなそうとする者
固唾をのんで聞き入ってる者という周囲も見事に描いてる事よね