大河ドラマ「鎌倉の13人」最終回スペシャル生配信 大感想会と歴史解説

1年間楽しませてもらった大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。なるほど!歴史ミステリーでも徹底的に歴史背景を解説してきました。そこで今回はスペシャル生配信として、市橋章男先生とともにドラマを振り返りながら皆さんと楽しみたいと思います。次回の大河ドラマ「どうする家康」についてのこぼれ話も聞けるかもしれません。お楽しみに~

●楽曲提供:LAMP BGM

◆大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説シリーズ
①戦国並みに凄い大変革期!平安末期~鎌倉 魅力的な登場人物と時代背景
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説① 戦国並みに凄い大変革期!平安末期~鎌倉  魅力的な登場人物と時代背景 源頼朝、北条政子、北条義時、源義経…
②源頼朝が殺されない深い理由 その利用価値と魅力 北条政子との結婚、以仁王の挙兵
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説② 源頼朝が殺されない深い理由 その利用価値と… 北条政子との結婚、源平合戦のきっかけ以仁王の挙兵
③源平合戦の開戦 大庭景親との石橋山の合戦と鎌倉政権の樹立【治承・寿永の乱】
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説③ 源平合戦の開戦 源頼朝 石橋山の戦い大敗 反平家勢力の動き 鎌倉政権の樹立【治承・寿永の乱】
④源頼朝を支え鎌倉幕府の実権を握った尼将軍 北条政子とは【前編】
源頼朝を支え鎌倉幕府の実権を握った尼将軍 北条政子とは【前編】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説④
⑤長男の暗殺…北条政子 三代で途絶えた源氏 その真相【後編】
長男の暗殺…北条政子 三代で途絶えた源氏 その真相 承久の乱で源氏をまとめた政子の言葉【後編】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑤
⑥石橋山の合戦 北条義時の兄 宗時の死 源頼朝を救った大庭景親の家臣 梶原景時
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑥ 石橋山の合戦 北条義時の兄 宗時の死 源頼朝を救った大庭景親の家臣 梶原景時【治承・寿永の乱】
⑦頼朝の勢力拡大と鎌倉入り 石橋山で敗戦後どのように勢力を拡大したのか?
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑦ 頼朝の勢力拡大と鎌倉入り 石橋山敗戦後のキーマン上総常広【治承・寿永の乱】
⑧頼朝の人心掌握術 吾妻鏡に書かれた実像 数百の兵が2.5万に
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑧ 頼朝の人心掌握術 2人のキーマン上総常広 千葉常胤 吾妻鏡に書かれた実像 数百の兵が2.5万に【治承・寿永の乱】
⑨頼朝の鎌倉入りと富士川の合戦 大庭景親と伊東祐親の最期
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑨ 頼朝の鎌倉入りと富士川の合戦 大庭景親と伊東祐親の最期【治承・寿永の乱】
⑩源氏一族を徹底解説「頼朝の先祖・義家、源義経、木曽義仲、武田信義、源行家…など」
源氏一族を徹底解説「頼朝の先祖 義家、源義経、木曽義仲、武田信義、源行家…など」【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑩
⑪富士川の合戦 頼朝討伐の一部始終平家軍を圧倒した武田信義
富士川の合戦 頼朝討伐の一部始終  平家軍を圧倒した武田信義【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑪
⑫源義経と頼朝 感動の再開 義経の活躍と5年後の悲劇
源義経の首はどのように運ばれたのか?謎めいた数々の義経伝説を考察 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉕
https://youtu.be/Z2JhCWd_prg
⑬非情な策略家 上総広常 大庭景親の打首と佐竹氏討伐 源頼朝の兄弟が鎌倉に集結
非情な策略家 上総広常 大庭景親の打首と佐竹氏討伐 源頼朝の兄弟が鎌倉に集結【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑬
⑭北条宗時殺害の真犯人 平家劣勢の焦り 非道な寺院焼き討ちの理由
北条宗時殺害の真犯人  平家劣勢の焦り 非道な南都焼討 奈良炎上の理由 【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑭
⑮源平合戦 木曽義仲の挙兵 横田河原の戦い
源平合戦  木曽義仲の挙兵と横田河原の戦い 頼朝の警戒心【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑮
⑯源平合戦 俱利伽羅峠の戦い 10万人の大軍が壊滅 木曽義仲VS平維盛
源平合戦  俱利伽羅峠の戦い 10万人の大軍が壊滅 木曽義仲VS平維盛 火牛の計【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑯
⑰上総常広を殺害 源頼朝の巧妙策略 木曽義仲の主導権争いと後白河法皇の思惑
https://youtu.be/LATv2TifL_o
⑱源義経の奇策と木曽義仲の最期 源平合戦 宇治川の戦い 一ノ谷の戦い
源義経の奇策と木曽義仲の最期  源平合戦 宇治川の戦い  一ノ谷の戦い【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑱
⑲木曽義仲の嫡男・義高の最期、兄に嫌われた義経の苦悩
源頼朝 非情な独裁者へ 木曽義高の最期、兄に嫌われた義経の苦悩【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑲
⑳源義経の最期に繋がる梶原景時の恨みと妬み 屋島の戦い 頼朝と後白河法皇の間に揺れる義経の動き
源義経の最期に繋がる梶原景時の恨みと妬み  屋島の戦い 頼朝と後白河法皇の間に揺れる義経の動き【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説⑳
㉑壇ノ浦の戦い 悲しい安徳天皇の最期 平家滅亡へ 奮戦した平家の三武将
https://youtu.be/r5pEFYpXsCo
㉒なぜ粛清されたのか…義経が頼朝に嫌われた理由 平家滅亡の立役者の命運
なぜ粛清されたのか…義経が頼朝に嫌われた理由 平家滅亡の立役者の命運【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉒
㉓源義経の最期 鎌倉幕府成立と奥州逃亡の背景
源義経の最期 鎌倉幕府成立と奥州逃亡の背景【治承・寿永の乱】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉓
㉔源義経の自害 頼朝の卑劣な罠 奥州藤原氏の滅亡 義経の息子を宿した静御前の命運
源義経の最期と奥州藤原氏の滅亡  頼朝の卑劣な罠 義経の息子を宿した静御前の命運  藤原秀衡が遺言に託したこと【奥州合戦】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉔
㉕源義経の首はどのように運ばれたのか?謎めいた数々の義経伝説を考察
㉖源義経が生きていた説 アイヌの王になった説の真相 なぜチンギスハンと云われたのか?
源義経が生きていた説 アイヌの王になった説の真相 なぜチンギスハンといわれたのか?大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉖
㉗頼朝暗殺計画 曽我兄弟の仇討ちの異説と定説 吾妻鏡と曽我物語を徹底解説!
頼朝暗殺計画 曽我兄弟の仇討ち事件の異説と定説 吾妻鏡と曽我物語を徹底解説!大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉗
㉘頼朝暗殺計画の黒幕 吾妻鏡と曽我物語から推測される北条時政 曽我兄弟仇討ち事件の続き
頼朝暗殺計画の黒幕 吾妻鏡と曽我物語から推測される北条時政 曽我兄弟仇討ち事件の続き 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉘
㉙頼朝 最後の粛清へ 復讐 悲劇の連鎖 曽我兄弟仇討ち語り継がれる名場面
頼朝 最後の粛清へ 復讐が悲劇の連鎖に!曽我兄弟仇討ち事件の語り継がれる名場面 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉙
㉚頼朝の最後の粛清の真相 弟の範頼に言った非情な言葉の意味
頼朝の残虐な最後の粛清の真相 弟の範頼に言った非情な言葉の意味 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉚
㉛頼朝に殺された源氏一族まとめ 頼朝の最期と謎の死
恐怖!頼朝 一族皆殺しと謎の死 その背景にある朝廷工作とは 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉛
㉜頼朝の謎の死 歴史から抹消された空白の3年間 その真相とは
頼朝の謎の死 歴史から抹消された空白の3年間 その真相とは 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉜
㉝後鳥羽上皇と源頼家 権力闘争に巻き込まれた悲劇の二人
後鳥羽上皇と頼朝の長男 源頼家 権力闘争に巻き込まれた悲劇の二人 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉝
㉞梶原景時の悲惨な最期と2代将軍 源頼家の酷い女癖
梶原景時の悲惨な最期と頼朝の長男 2代将軍 源頼家の酷い女癖 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉞
㉟鎌倉幕府の権力闘争 三代将軍の後見人 実朝擁立派 北条時政VS頼家の長男 一幡擁立派 比企能員の実権争い
鎌倉幕府の権力闘争  北条時政VS比企能員  三代将軍の源実朝擁立派と頼家の長男 一幡擁立派の実権争い 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㉟
㊱北条時政と政子の罠 比企能員の最期と将軍頼家の長男一幡の悲しい最期
北条時政と政子の罠 比企能員の最期と将軍頼家の長男一幡の悲しい最期 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㊱
㊲北条氏の残虐非道な将軍殺害 鎌倉2代将軍 源頼家の無惨な最期
北条氏の残虐非道な将軍殺し 鎌倉2代将軍 源頼家の無惨な最期   大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解㊲
㊳畠山重忠の最期 北条時政の執権政治 権力掌握と最大の過ち
畠山重忠の最期 北条時政の執権政治 権力掌握と最大の過ち   大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解38
㊴執権 北条時政の失墜 鎌倉追放へ 北条義時の独裁へ
将軍実朝 暗殺計画 北条時政の失墜 鎌倉追放へ  北条義時の独裁 牧の方事件 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解㊴
㊵承久の乱へと繋がる将軍源実朝と後鳥羽上皇の不穏な関係 北条義時と和田義盛の対立 泉親衡の乱
承久の乱へと繋がる将軍源実朝と後鳥羽上皇の不穏な関係 北条義時と和田義盛の対立 泉親衡の乱 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解㊵
㊶鎌倉幕府最大級の危機 和田合戦 意外なキーマンの存在 和田義盛滅亡へ
鎌倉最大級の危機 和田合戦 意外なキーマンの存在 和田義盛滅亡へ 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㊶
㊷三代将軍 実朝暗殺の背景とその意外な人物像 大江広元との対立
三代将軍 実朝暗殺の背景とその意外な人物像  大江広元との対立 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説㊷
㊸実朝暗殺の犯人 二代将軍 頼家の息子・公暁とは 黒幕は誰?北条義時、北条政子、後鳥羽上皇、三浦義村
三代将軍 実朝暗殺の犯人 公暁とは  黒幕は誰?北条義時、北条政子、後鳥羽上皇、三浦義村「鎌倉殿の13人」歴史解説㊸
㊹実朝殺害の黒幕 北条義時と三浦義村の不穏な動き 吾妻鏡を読み解き真相へ
実朝殺害の黒幕  北条義時と三浦義村の不穏な動き  吾妻鏡を読み解き真相へ「鎌倉殿の13人」歴史解説㊹
㊺承久の乱へ 実朝暗殺後の動き 北条義時と後鳥羽上皇の深まる対立
承久の乱へ  北条義時と後鳥羽上皇の深まる対立  実朝暗殺後の動き「鎌倉殿の13人」歴史解説㊺
㊻承久の乱へ 後鳥羽上皇の院宣 北条義時と三浦義村の動き
後鳥羽上皇の院宣  北条義時ら御家人たちの密談  承久の乱へ 「鎌倉殿の13人」歴史解説㊻
㊼承久の変 後鳥羽上皇の誤算 尼将軍北条政子の言葉
承久の乱 後鳥羽上皇の誤算 尼将軍北条政子の言葉「鎌倉殿の13人」歴史解説㊼
㊽北条義時の死 3つの説 最後まで生き延びた三浦義村 承久の乱の3年後に起きた死の真相とは
北条義時の死 3つの説  最後まで生き延びた三浦義村 承久の乱の3年後に起きた死の真相とは「鎌倉殿の13人」歴史解説㊽

32 Comments

  1. 今回の大河ドラマは暗く感じたので、見ていなかったのですが、こちらの動画を見てはまりました。
    とても勉強になり、改めて鎌倉時代に興味が出ました。前半見ていなかった事が残念です。総集編楽しみです。ありがとうございます😊

  2. 政子は恐ろしかったかな。
    そこには複雑だけど弟への愛もあったと思う。

  3. ずっと楽しく毎回この配信見させていただきました✨✨市橋先生、浜崎さんありがとうございました。

  4. とても面白かったです。おふたりの掛け合いもいい感じです。引き続き楽しみにしています。

  5. 一年間、本当にご苦労様でした。大変、興味深く拝見させて頂きました。
    (動画が始まる前に机の下に貞子が~ご愛敬でしたねw)

  6. 三浦義村の承久の乱での活躍、朝廷復活のにないてになったことを忘れてはならない。いくら義時物語でも。。。。

  7. 先生のお話は文献を引用して説明してくれるから真実味があって面白い。そして分かりやすい。

  8. 1年間 毎回楽しみに
    して見ておりました。
    先生浜崎さん また来年も
    お身体にお気をつけになって 頑張ってください!

  9. 最終回・・・大いに期待はずれだった。あれだけ事前スペシャルであおりまくっていたのに・・・。NHKは紅白もふくめ、完全に終わったな、と実感させられた。年間通しては評価するが、最終回へのあおりだけはNHKのあせり、ズレ感が強かったな。三谷幸喜も終わりが見えたと思った。この時代、NHKと財務省は一度解体したほうがよい。

    さすがのジジババズも、同じ感想をもつものがおおい。年寄りを馬鹿にするなよ、NHK!!!今後受信料を払っている人達の大幅な「NHK離れ」がさらに進むような気がする。

  10. 安徳帝と後鳥羽帝の兄弟がどちらも時代に翻弄されて悲しいです。
    崇徳上皇と後白河も含めて白河院からのファミリーが不幸すぎる

  11. とても楽しい解説ありがとうございました🙏感謝、先日、久能山東照宮に御参りして来ました🙏浜松城🏯は、意外と小型なんですね。

  12. 机の下のスタッフの人は自分だけ見えているのかと一瞬あせりました。

  13. 義時亡き後の三浦義村の活躍(暗躍)と三浦家の滅亡までを時代劇スペシャルで見たいなあ。土方歳三と同じ山本耕史だし。まだまだ余韻があるうちに。

  14. 日本三筆の一人藤原光親卿が承久の変後、鎌倉に護送される途中、山梨と静岡の県境籠坂峠で斬り殺され、山梨県山中湖村の地区の天神社に奉られています。史跡も存在します。状況が知りたいのですが分かることがあれば教えてください。

  15. 原文を踏まえて…というチャレンジを一年やり遂げられたことに敬意を表します。
    来年も、家康を彩る多様な家臣団の個性解説も楽しみにしています

  16. りえちゃん、美しかった。最後に出てきて、嬉しい。

  17. かずさのすけが、可哀想でした。
    将棋をしていた時には、本当に殺される事を知らないから
    余計に、可哀想でした。

  18. 元寇で活躍した、北条時宗も
    大河ドラマをして欲しいです。

  19. 市橋先生、最近他のTVや媒体でお見かけすることが多くなりましたね。
    岡崎の郷土史家でなく全国区になっているのが嬉しいです。
    枝葉末節にこだわるエセ学者と違って大局で語る市橋先生、良いですね。

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