NHK大河ドラマ  どうする家康「 解説」 小牧・長久手の戦い

NHK大河ドラマ どうする家康「 解説」 小牧・長久手の戦い
天正12年(1584)
小牧・長久手の戦いが起きました
羽柴秀吉陣営と織田信雄[おだのぶかつ]・徳川家康陣営の戦いです
時をさかのぼること
天正10年(1582)6月、清洲会議において羽柴秀吉が台頭しますが
有力大名のうち、柴田勝家とは徐々に敵対的な関係となっていきました
この時 徳川家康は、
三河、遠江、駿河、甲斐、信濃の五か国を収める大名となっていました

#どうする家康 #nhk大河ドラマ #あらすじ #どうする家康 #徳川家康

Write A Comment

Pin
Exit mobile version