『リエゾン-こどものこころ診療所-』(山崎育三郎 松本穂香 志田未来)6話より 凛先生と志保がケース検討する話にしてみた 発達障害当事者が解説してみた。

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発達障害のドラマです。 第6話解説です。
主人公がAHDHです。
当事者だからこそ、発達障害の子ども達や、その家族に寄り添える内容になっています。主人公は医師ですが、大人の発達障害の特性で、仕事のミスが多く、人間関係のエラーをきたす、生きづらさを抱えています。

ステップファミリーと限局性学習症がテーマでした。
ステップファミリーは、再婚や事実婚などにより血縁のない親子関係や兄弟関係を含む家族形態です。

子どもが限局性学習症
学習障害の合理的配慮としてタブレット使用、学校のICTか推進の話が出てきました。

発達障害や、福祉に関係するので、取りあげました。

〈ゆな、自己紹介〉
はじめまして、月島ゆなと申します。
私は、性同一性障害(性別違和)、トランスジェンダー、アロマンティック アセクシャル 、自閉スペクトラム症の当事者です。
LGBTQと発達障害、両方持つので、ダブルマイノリティと呼びます。
複数のマイノリティを持つと、どれも理解する場所はなかなかなく、どこにいっても居心地の悪さを感じます。
色々なマイノリティの方が共感出来る場所を作りたいと思い、動画投稿させて頂いております。
現状を課題に思い、多様性に関する団体での活動や、社会福祉士・保育士等の資格取得をした経験があります。

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