鹿べえ 巨大ヒグマを獲る !

鹿駆除巡回中にヒグマを発見しました。捕獲条件が良かったのでヒグマに発砲 ! 捕獲したヒグマはなんと巨大な大熊でした、緊迫する巨大ヒグマの捕獲劇をどうぞご覧ください。2022.7.11(木) 山の日
・熊の油ご紹介サイト https://xn--u9jv33j7en4qe6q3b.tokyo/
・youtube熊の油ご紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=EAooWuEkW2I

#ヒグマ#ひぐま#羆#ヒグマ 捕獲#ヒグマ 発砲#ヒグマ 北海道#ヒグマ 大きい#ヒグマ 狩り#ヒグマ 駆除#ヒグマ 駆除#ヒグマ 何キロ#ヒグマ ハンター#ヒグマ 猟#ヒグマ 猟師#ヒグマ 足跡#ヒグマ 巨大#鹿べえ#熊の油#ライフル銃#300WSM#サコー

32 Comments

  1. 現行で何も被害を及ぼしていない動物を、人間の都合で撃ち殺し、苦しんで悶絶して息絶える迄の映像を観るのは心が痛みますね。
    鹿の駆除中であっても条件が合えば確かに、なにもわるくはありませんし、1兆分の1の可能性でこの熊が将来人間を襲い、その被害者の生命を救うことが出来るとの解釈では、この子熊を持つ母かもしれない熊の生命を問答無用で奪う必要はありますよね。

    ですが、世界の例を見れば、熊が人間を助けたり、自分の子の幼い子熊を助けた人の、その人の娘と娘孫が山で遭難し死にかけた時に、自分が撃ち殺されるかも知れない事を解っていながら勇気を持って、子熊を助けてくれた人の家の前に現れ、何かを伝えるジェスチャーをし、それを感じ取ったその人がその熊に付いて山の中へと案内をしたそうですが…

    その先には何とその人の娘と孫娘が、吊橋から落ちて絶命寸前だった現場があったそうです。こういった話は確率で言えば少ないですが、絶対数で言えば数百件以上にのぼります。
    狩りは人間にとって絶対に必要であり、また、その仕事は自らの命を失う危険性も伴う、大切な役目を担っている、言うなれば『命を懸けて人間を守ってくれる正義の味方《狩人》なので感謝の念を感じます。

    実銃を撃ってみたいから撃ってみた、とか、銃の免許を取得した人が銃を入手した時に『何かを撃ってみたくなるのでやってみよう!』なり、また視聴者も『実際に生きた動物をターゲットにして、仕留めて死ぬまでの苦しみを観てみたい』なんて言う印象では無かったので、その部分に関しては安心して視聴出来る素晴らしい物でした。

    狩る側は、駆られるリスクを背負う勇敢な存在です。どうぞお気を付けて、これからの活躍を応援しています。お疲れさまです。

  2. 何処のヒグマ?
    ニュースのヒグマ?
    オソ?
    標津町のヒグマ?
    何しとるの?
    1発で仕留める事出来ないの?
    玉1発いくらするな⁉️
    自衛隊に言えばイーーーーージャン⁉️

  3. 日本国内で最強の野生動物だね。プーさんを世に出した奴は罪深いぞ!クマのぬいぐるみを可愛く作った奴も罪深いぞ!作るなら等身大で凶暴なクマって名前にしてくれ!俺はそこそこ大人になるまでクマは可愛いものだと思っていたからな。一生出会いたくない動物!闘っても負けるし、逃げても追いつかれるし、出会ったら人生終わる。

  4. 弾丸の重さどれくらいなんだろう。 200mだと貫通しないのかなぁ

  5. 誇らしげに喋ってるけど、この熊は何かしたの?
    可哀想としか思えないんだけど。
    本当に殺す必要があったの?

  6. なぜわざわざ冒頭に警告文出してくださっているのに見たくない人が見てコメント残すのだろうか

  7. 発砲しながらの動画は迫力がありました。ハンターがくまに逆襲されるニュースをよく聞きますので、命懸けですね。本当にご苦労様です。

  8. 3発も撃たないと仕留めれないのか😮
    至近距離で遭遇したら3発も撃てないな😮

  9. こんにちわ。すずしん工房と申します。
    初めて鹿べえさんの動画を観させていただきます。貴重な映像ありがとうございます。
    今後のヒグマとの狩猟事故防止のためにもコメントさせていただきますね。
    「熊が痛がってクルクル回っている」とおっしゃられていますが、これは誤りです。

    正確には熊は攻撃を受けた場所、痛みの発生した部分を"噛み"ます。何故かというとそこに痛みの原因となる異物、この場合は弾丸ですが、山の中だと蛇やスズメバチなどの生き物が噛みついていたり刺していたり、尖った木の枝などが刺さっている場合があるので熊は"噛んで引き離し、除去"しようとしているんです。よく見れば、熊は痛みのある部分を回りながら凝視、確認しています。
    なので、今回は口が届かない場所に痛みがあったので痛みの発生した部分に何が起きているのか確認しようとクルクル回る状態になった、というわけです。
    今後、駆除や狩猟等で熊が同じような行動を取ったときに、動きが緩くなるのを待って、冷静に次弾を送り込めるようになると思うのでこの点はぜひ覚えておいていただければなと思います。
    また、この映像を観ている方や、コメント欄に書き込んでいる方々にもこの事は広く知っておいてもらえればなと思います。
    長文、失礼いたしました。

  10. 気づかない振りして気づいてるから野生だから銃が故障したらおまえくわれてるな

  11. 有害駆除であっても役場立ち合い、役場判断でなければ撃てない我々としては羨ましい環境です。

  12. 17cmとの事ですが、osoも実は18cmないかもしれないと言う人もいます。
    情報がなくて調べようがないのですが、この後、osoの被害って出てますか?
    遺伝子は確認しましたか?

  13. 危険なお仕事ですが世の中に無くてはならないお仕事ですね。一部現実を理解できていない訳の分からない自称動物愛護団体のような輩もいるようですが、安全には十分にご注意いただき、地域の安全を守って行って頂きたいです!

  14. 発砲音が音響効果でいうフランジャーみたいな音に聞こえました。
    熊には気の毒だけど、増えすぎたからね。
    数を減らさないと、我々人間が山へ行くことができなくなる。
    熊さんは犬とは違うのだ。

  15. 切ないけど実際被害を出してるから複雑ですね。いち生き物だし自分には向いてない職業だ。
    でもこうやって猟師さんが駆除してくれるから人達が安全に暮らせてるからありがたい限りです。

  16. 「そのひぐま狂暴につき」を見ました。捕獲されたことで狂暴化したのもあるでしょうけど、あれほど狂暴な生物が野放しになっているのは危険ですね。
    クマちゃんには可哀そうではあるけど、人間が食い殺されてからでは遅いですし。
    ところで昔聞いた話では、熊を鉄砲で仕留めても死んだふりをして、近づいたところを逆襲に遭うと聞いたことがありますけど、本当なんですか?

  17. 1発で殺さないと、熊が痛いから、なるべくなら、またぎの皆さん、命をもらうんなら、1発にしてあげてください、お願いします

Write A Comment

Pin
Exit mobile version