精進料理のお粥の作り方・食事作法を、永平寺で修行した広島市の普門寺・副住職の吉村昇洋さんが解説。

22 Comments

  1. 精進料理とは名ばかりの、とんでもなく立派な厨房、調理道具ですね。もう少し質素な生活されたらどうでしょうか

  2. 精進料理って、修行の効果あるのだろうか。わざわざ精のつきにくい料理で食事することで、煩悩と戦うのを簡単にしているように思える。重量挙げの練習に例えると、五輪選手が10キロ程度のバーベルの上げ下げで練習しているようなものだ。むしろ、精のつくものをたくさん食べ、それでも煩悩に屈しないという訓練をする方が効果的なのではないか。

  3. 厳しい修行で、この食事ですから。
    大変ありがたい力が入ってると思います。

    普通なら、栄養失調でフラフラですね

  4. 頬を見る限りだとずっとこの食事を継続してるわけでは無さそうだね

  5. 必要以上に求めるというのは、よろしく無いと言った食事。

    必要以上に求めれば、本当に必要な人は届かないし、自分の体も傷める。
    そして、仰っていたように一つ一つを丁寧に頂くことが出来る。

    ありがたい映像だと思います。

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