#1 【大病院占拠】第1話 警察と人質の中にいる鬼の仲間の正体とは?!2話直前考察【櫻井翔】【日テレ】

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【大病院占拠 第1話ドラマ考察】https://youtu.be/zi8OY3qq6Js

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とりさるモンの治療院は、ちりょうの精霊(せいれい)さんが集まる医世界にある鍼灸整­骨治療院もん。
医世界は人間界ととても似ている世界。

『とりさるモンの治療院のお話し­』は、医世界の中でとりさるモンとその仲間達が、怪我や病気で困っている人たちを治療­する日々を描くお話もん。

8 Comments

  1. 院長の播磨自身が
    鬼の協力者という可能性もありそう
    あとは
    佐渡、土佐、若狭が怪しいと思いました

    灰鬼と常陸医師。
    確かに似てますね

    青鬼が裕子に言われて
    あっさり患者を解放したのが
    気になりました
    もしかして青鬼自身も
    何かの病気で余命いくばくもないのかなと思いました

    鬼たちに武器を流したのは
    丹波っぽいですね

    備前は
    鬼たちの親玉と思います

    鬼たちは
    病院建設により
    居場所を奪われた人たち
    なのかも…!

  2. 因幡を利用する為に呼び寄せたのかなぁって思いましたが、良く見てみたら…ガソリンスタンド立てこもり事件の配信をしていた様なので、むしろ復讐のターゲットの1人でもありそうです。
    10体の鬼が武蔵をターゲットにしていると言うより、鬼それぞれに復讐相手が居る様にも思えます。利害が一致して協力し合ってるとか?

  3. あんなに医師がたくさんいたのに本物の血液と血糊の違いがわからないのはおかしいですよね。
    ということは本物の血液をばらまいたのですかね。

  4. 武蔵が病院に入館した時に報じていた3年前のプレミアム パナケア号集団感染の犠牲者の遺族が鬼達だと思います。その時の隔離の判断に関わった知事や感染症の専門の院長に対する恨みが根本にあると考えます。現実の実際の犠牲者は13名なので人質14名中1人は内通者で、鬼10人、人質内1人、警察内部に2人内通者がいて計13人で計画を実行してると考察します!

  5. モンちゃん、ハリス先生、おつさるもん🐒ドラマの続きが楽しみモンねっ☆

  6. 鬼たちの復讐相手
    青鬼→知事
     病院建設のために父親が騙され、父親が事件を起こし犯罪者の息子になった
     緑鬼は、青鬼の父親で働いていた。
    緑鬼→丹波(管理官)
     とある事件に巻き込まれて足を撃たれる。足を撃ったのは、警察官
    (捜査に入れる様態じゃなかったと黄鬼が証言するももみ消された) 
     仕事もできなくなり人生が狂い始めた。
    黄鬼→病院長
     黄鬼の大切な人が急病で倒れる(客船内??)
     近くに知っている医者がいるも不倫中の最中、バレるのを恐れて立ち去る
     その後、その場にいなかったとアリバイ作りに白鬼を利用。
    白鬼→外科部長
     医療ミスを看護師(安芸)のミスにしようとする反発したの白鬼。白鬼が医療ミスの責任をとることになり解雇。
    桃鬼→安芸看護師
     好意を寄せる土佐医師に近づく女たちに嫌がらせをする。桃鬼の姉か妹がその被害者に。。
    灰鬼→土佐医師
     土佐医師は、常陸の娘にちょっかい。娘は、拒否。土佐医師プライドズタズタ。
     安芸を使い嫌がらせ自死に追い込む。 精神科医でありながら娘を助けられなかった
    橙鬼→若狭医師
     若狭医師の元同期。若狭からいじめを受ける。夜勤や面倒なことを押し付けられ。。
     若狭のミスまでも押し付けられて解雇。 看護師のいじめを目撃している
    茶鬼→清掃員
     見た目などからある事件の容疑者とされ仕事を解雇。
     事件の犯人が嘘の証言を因幡にリーク。住所などが特定され人生が狂わされた。
    赤鬼→因幡
     因幡の元同僚。茶鬼の事件の全責任をなすりつけられる
     さらに自身がつかんだ特ダネ(事務局長の着服のネタ)も奪われる
     茶鬼と同様に住所などがばらまかれて人生が狂い始める
    黒鬼→大隅事務局長

     病院建設時の詐欺行為(青鬼の親など)+事務局長の着服に気付いた黒鬼
    、それを告発しようと赤鬼にリークしようと
     するも先手を取られ罪を被せられる。
    私の考察では、こんな感じです

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