【#1】そもそも「徳川家康」って何が凄いの?【どうする家康】

2023年から松本潤さん主役で始まる「どうする家康」に向けて徳川家康について分かりやすく解説!見れば大河がもっと楽しめる!

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「逆説の日本史」シリーズでお馴染みの井沢元彦がYoutubeに登場!井沢さんの面白い歴史話を聞きたい人はチャンネル登録をお忘れなく!!

【井沢元彦】
1954年2月1日名古屋市生まれ。作家/歴史研究家。早稲田大学法学部卒。 TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞(26歳)。31歳で退社し、以後作家活動に専念。「逆説の日本史」シリーズは累計572万部を超える大ベストセラー。

20 Comments

  1. 「家康を応援する!」という動画にあえて書き込む!
    大河ドラマ、戦国時代多すぎない?? 聖徳太子や卑弥呼を主人公にドラマをやらんかな??
    井沢さんに本を書いてもらいたいです。

  2. 加藤清正や島津が主役の大河ドラマが作られないのは朝鮮の役を描く訳にいかないからとの説を聞いたことがありますが、それが実際の理由として「朝鮮民族を憚り史実を描けないとは何事か」といくら道理を叫んでも事態が動くとは思えません。赤穂事件を忠臣蔵として幕府からの咎をかわし物語を庶民に伝えたようなアイディアや折衝案のようなものは生まれないものなのでしょうかね。長い大河ドラマの歴史の中で朝鮮の役を正面から描いたことは恐らく一度も無いでしょうから余程それらを題材にすることにアレルギー反応を示す勢力が蔓延っているのでしょうかね。「大人の事情で朝鮮出兵の話しは飛ばします」と大々的にテロップでも流した大河を作ったら、それはそれで血相変えて非難するのでしょうが事態を動かすことには成ると思うので当然それもさせないのでしょうね。やれやれ

  3. 先生、家康が権力を握らなければ、朱子学の毒もなかったのではないでしょうか?
    信長秀吉は、新しい時代を作ったが、
    こいつがやったのは、自分の利益の追求だけで、日本や国民のための政治ではない、最悪最低の人物、だと思います。

  4. 江戸時代270年の平和は、徳川家が他大名を徹底して叩いた結果です。お家取り潰し、産業発展の阻害(大型船建造禁止等)、鎖国、これらは徳川家が永遠に続くための政策でした。反動で幕末及び維新の戦乱でほとんどの金が海外に流失してしまい、明治政府は金貨の発行もままならない状態になりました。江戸時代は、平和と文化は得る事は出来ましたが文明は世界に取り残されてしまいました。

  5. どうする家康じゃなくて、どうする尊氏をやれば良かったのに。戦国時代をを招いた張本人なのに

  6. 家康の凄いとこ
    ・幼少から武芸、教養、文化と高等教育を受けることが出来た
    ・三方原合戦以降、感情に流されての失敗がない(ただ秀吉には突っ張りすぎたと思う、天正大地震がなければ確実に滅ぼされてた)
    ・用意周到

  7. 昔、山岡荘八の徳川家康を読みましたが、太平の世を作る一念で一生をかけた家康公に大変感銘を受けました。若い時に読んでおいてとても良かったと思います。

  8. 家康は風水を駆使して、江戸城を築いた。将軍が、その城に居れば、徳川家は安泰するという呪いは、十五代将軍が城に居着かなかったので、解けて徳川家は終わってしまった。

  9. 聴きやすく、また具体的な絵もついて理解が深まり楽しく学べます。
    これからも日本をよくしるために動画みさせてもらいます。発信ありがとうございます。デイリーウイルでのお話もみています。

  10. 徳川家康のご先祖は上州新田村のエタヒニンだったことは都市伝説?

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