今回はYouTube初出演!
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも話題になった脚本家 三谷幸喜さんとの対談です。

▽前回の動画はこちら
【三谷幸喜 YouTube初出演】「鎌倉殿の13人」制作裏話/こだわりのキャスティング/主演 小栗旬との関係性/三谷幸喜流 ”脚本家論”

00:00:OP
00:32:伏線映画の魅力①「アパートの鍵貸します」
05:52:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
06:28:伏線映画の魅力②「サウンド・オブ・ミュージック」

▽紹介した作品はこちら
アパートの鍵貸します
バック・トゥ・ザ・フューチャー
サウンド・オブ・ミュージック

出演:馬場康夫 / 三谷幸喜
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社 / 株式会社ジッピー・プロダクション

#三谷幸喜 #鎌倉殿の13人 #笑の大学 #伏線映画 #伏線回収

23 Comments

  1. 三谷さんの続き✨待ってましたー⁽⁽٩(◍˃ᗜ˂◍)۶⁾⁾

  2. めちゃくちゃ面白いインタビューでした…!

  3. 「真田丸」で信繁一家が高野山から脱出するシーンって『サウンド・オブ・ミュージック』へのオマージュだったんですねぇ。😮😮

  4. 面白い話なんだろうけど、うんの相槌のせいで話が入ってこない。。
    ホストのかたは偉いのでしょう。だからそこは我慢して観るかどうか一旦時間置きます。

  5. 三谷さんの絡みでぼぼ毎回絶対出てくるアパートの鍵〜ですよね。バシタカでドラマにしたらずっこけましたけど(笑)

  6. 動画として楽しい、でも
    画無しで音声だけ聞いてても楽しい
    ウェイティングバー聞いてた頃に戻れるから。
    ずーっと続けて頂きたい。

  7. 三谷さんに伏線のことを取り上げていただきとても嬉しかったです。
    とても面白かったです。

  8. 今夜は久しぶりに『アパートの鍵~』の円盤を引っ張り出して観るか。・・・え?明日?もちろん『サウンド・オブ~』さ。

  9. 面白い話でした。朝ドラとかで伏線回収と言われている多くが、「あの人は今」というだけで、伏線でもなんでもないと思っていた。
    ただ、素敵な伏線もあった。おちょやんの花かご。あれはよかった。

  10. 伏線の話は宇多丸の映画評でも言ってましたね。
    伏線ってのはストーリー上意味を持って提示されたものが、後から別の意味を持って回収されることで、説明無しに謎な物を登場させといて後出しジャンケンでこれはこんな意味でした〜って説明するのは全然伏線じゃないから!って

  11. ずっと大好きなサウンドオブ…、三谷さんのお話でまた泣きました。ミュージカルのリプライズ感動しますよね。いろんな作品を三谷さんの視点でより楽しみたいです。素敵な配信に感謝❤

  12. 中盤で修道院長が歌ってくれる「「すべての山に登れ」がエンディングの国境の山を登るシーンでも流れるのが好き。曲名に”全て”が付いている通り、マリアは映画後も全ての困難を越えるみたいな表現になってるのも神演出。

  13. 『十二人の怒れる男』のカメラが先に動いちゃうあの「荒」について指摘されるかなあ。

  14. こんな貴重なお話が伺えるなんて! 嬉しい。さらに私の好きな映画『アパートの鍵貸します』『サウンドオブミュージック』の良さをお話してくださり、嬉しかった。

  15. 今更にこの良質コンテンツに気付きました。(サタデーウェイティングバーよく聴いていました)
    バラエティ色のない三谷さんのお話が聞けて非常に面白かったです。
    一点だけ、お二人の音量のバランスをもう少し調整していただけるとありがたく思いました。
    これからも楽しみにしています。

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