1月31日(火)19時~
梅田ラテラルにてトークライブ開催!
▼関連動画
桶狭間の戦いはなぜ起きたのか?
小学生でもわかる『明応の政変』
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【目次】
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▼主な参考文献
青年家康 松平元康の実像 (角川選書)
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今川義元とその時代 (戦国大名の新研究)
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徳川家康 (中世から近世へ)
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#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #松本潤 #松平元康
39 Comments
解説のおかげで大河が楽しむことが出来てます!ありがとうございます!
これは…痒いところに手が届く解説!
徳川の源氏は信ぴょう性薄いですけど、いちおう新田義貞三男の義宗や弟脇屋義助の子孫達は消息不明になってますしね。
家系図改ざんしている噂もあるけどどうなんだろう。
とても参考になります!
いつも楽しみに見ているのですが、地元であるが故イントネーションがどうしても気になってしまいます😢
文字では伝えるのが凄く難しいですが…
三河や岡崎、安城はどれも後ろ側にアクセントがついてます
「み↑かわ」ではなく、「みかわ↑」、「おか↑ざき」ではなく「おかざき↑」、「あ↑んじょう」ではなく「あんじょ↑う」が正しいです。
全然伝わらないですねwwすみません
松平清康(家康のおじいちゃん)が三河支配の礎を作った中興の祖ですよね
ただし、戦国大名として此からと言う25歳で家臣に暗殺される事で暗転したんだな
どうする家康解説きたぁー!
世良田次郎三郎って影武者徳川家康を思い出した。
自身が知る限りでは、松平親氏は一向宗の僧侶だったと歴史の本で読んだ覚えがあります。
親氏さんてちょっと松永久秀の匂いがしました。
まぁ歌会にフラッと参加するのと
三好家の文官面接受けるのは、
全く違うのかもしれませんが。
祖父清康は24歳で家臣に殺害され、父広忠は22歳で死去。2代続けて当主が早世した後家臣をまとめて立て直した家康はやっぱり凄い
謎のインテリが土建屋のパーティーに潜り込んで、主人に気に入られて娘と結婚し、家を乗っ取る。
初代、完全に詐欺師っすね😆
しかも土建屋と関係ない自分の弟に跡を継がせて、本拠地まで移転して、もはや松平の地とも関係ないとか。
親氏は時宗の流れ坊主で、松平郷に来る前に酒井郷に滞在中に酒井氏の娘に手を出して子供をつくったという逸話がありますね。本当かどうかはともかく徳川と酒井氏のつながりが深かったという事を言っているのだと思います。
松平親氏を主人公にした「どこから家康」をぜひ
松平家は多くの分家があり、家同士の内乱も多かったみたいです。
それを考えると、平安末期に身内で相争った
源氏の血を引いてると言えるのかもしれませんね。
安城城跡や桜井城跡を散歩で良く通ります。これまで城跡の看板を見ても人名が頭に入ってこなかったのですが、この動画でようやく頭に入りました。良い動画をありがとうございました。
謎の浪人・親氏…ほんとに何者だったんだろうか。
土スタで少しだけ2話について松潤が触れてましたが、この動画も2話に少し関連してる気がします。今日見られてよかったです。
松平の祖は、土建屋…
まさか子孫が天下を取るとは夢にも思わなかったでしょうね…
謎の氏親とは…フラッとやって来た宴会で良い歌詠んで娘婿になる…
抜け落ち過ぎて訳がわからん…😅でも、面白い。
それにしても、毎回
清流が流れるが如く解説武士道さん凄い…❗️
これからも「どうする家康」解説楽しみです😊
知り合いにこの動画を勧めたら
ガッコの授業?(`-ω-) (=ω=`)みたいな
日本史分からないと大河ドラマ分からん
予習は(`=ω=)ええな
下手こいたらネタバレやけど予習やし
松平郷(松平東照宮)まで旅したことがあります。謎の浪人・新田氏の流れ親氏の銅像が印象深くて、懐かしかったです。
これはすごい大作。。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます
童門冬二著作で、三河で徳川と名乗りをあげるまでが、物語となってます。
胸アツ展開ですよ。
武士道さん! つくづく「説明が上手だなぁ~」と、毎回感心させられます!
今回のヒットは、「現代でも公務員とか大企業の社員にると信用される」ってとこです。思わず笑い
確かに、松平信光が室町幕府万所執事伊勢氏の被官になるってのは、田舎のヤクザの親分が国家公務員になったようなもんですからねw
『麒麟が来る』の頃はよく視聴させていただいてましたが、あのころと比べて知識量も説明能力も研鑽を積まれたことがよくわかります。「わかりやすくざっくりと」なのは確かですが、大事なポイントはちゃんと押さえていたと思います。
東三河の戦国史にしか興味のない者なので、しばらくご無沙汰していましたが、またお邪魔させていただきます。
これからも頑張ってください!
一族の内紛。源氏がルーツというのは本当かもしれないな。
得川系世良田ですよね
明応の政変って三河にまで波及してたのか😲
家康の代になって、今川と北条にリベンジを果たすんやな
世良田二郎三郎 と聞けば、「影武者徳川家康」を思い出すw
世良田二郎三郎元信ですけどねw
松平が被官となった政所伊勢氏は伊勢宗瑞の本家筋
なんで明応の政変で松平家と対立する事になったのか気になるところですね
祖父が守山崩れで部下に刺され
父親も部下に襲われた逸話がある
忠義に篤い三河武士とは一体
今年もまた、歴史警察や史実厨の皆様のご活躍(Twitter等)が散見されますねぇ~w
時代考証担当の有名な歴史学者に嚙みついてる人のメンタリティってどうなってんでしょうね? 大河ドラマはフィクションとして楽しめばよいのに。
たとえば「金陀美具足」なんてキンキラキンの鎧が現存してるんだったら、そりゃ史実無視してでもイケメン俳優に着せてカッコイイ画を撮りたくなるよね。私も見てて楽しかった!
ちなみに、みんな大好き『信長公記』によると「今度家康は朱武者にて先懸けをさせられ」と記述されてます。
朱武者(しゅむしゃor あかむしゃ)、つまり「キンキラキン」じゃなくても「真っ赤っか」だった可能性はありますね。
どちらにせよ、ちょー派手派手な、ちょー目立つ姿で戦場にいたことになります。目立っていたからこそ敵方(信長の家臣)の太田牛一の知るところとなり、わざわざ特記したのでしょう。
「綺羅を飾る」という言葉があります。武士とは「戦場で目立ってなんぼ」の商売です。
今川義元は、気弱そうな元康に気合を入れ立派な武士として活躍してほしいとの願いを込めて派手な鎧を贈ったのです。
素敵なストーリーじゃありませんか?
今回の大河では描かれてないけど、松平家の主従関係はフラットだった記憶があります。(昔の徳川家康で)初回の「どうする家康」でも殿と家臣は仲間的ですよね!
戦国時代って、次々と新しいことが分かって来て、知識をブラッシュアップしないとですね。
世良田氏の祖・世良田義季は山名氏の祖・山名義範の兄弟で、山名氏が足利氏と同祖の義国流源氏一門として室町時代に一貫して足利一門と同格の特別待遇をうけているので、清康の世良田氏としての名乗りはほ私称に近いものだったのではないかと思います。
武士道様、昨年頼朝の兄弟全員不幸という動画を配信してましたが、織田信長の兄弟もお願いいたします。
西三河は足利一門の知行地なのに、十八松平が空白地みたいに刈り取っていく理屈は学者先生たちもあまり手を出さないんだよな。
信光なんて仁木氏の一門臭いのに。
伊勢は部下を圧迫、今川は失地(刈谷市今川)を取り戻しにきただけという建前もあるよ。
武士道さん、何が有ったんですか?