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#大河ドラマ #鎌倉殿の１３人 #戦国BANASHI #解説
35 Comments
なんか評判が賛否両論。むしろ否の意見が目立つ。。。。
松重さん、NHKでもたくさん飯食わされて、逃げた家康を捜査させらてて草。岡田信長は黒田官兵衛の大河でも、映画関ヶ原でも家康に煮え湯を飲まされましたから、家康に対して見せる演技を期待しております！
まんが日本史では、桶狭間の戦いは、今川義元の軍勢が酒盛りをしていた隙に、信長の軍勢が攻め込み信長が勝利を収めた、ということになっています。
初回から早くも今川義元退場で、ある意味衝撃的でした。
CGが変すぎる
一話だけで判断するのはあれですが
脇役の方々はさすがでした🤗松潤はこれからの家康像でどのように演じられるか期待したいところです
ただ安っぽいCG、演出、BGMの使い方が微妙でした…
信長のマントとか、打ち捨てられてる義元の首とか監督の方は歴史わかってんのかなと心配になります
桶狭間で元康がどういう動きしてるかが歴史詳しくない人たちがわかりにくいなと思いました。シブサワコウMAPが欲しいです！😂
鎌倉殿だって10話ぐらいまでは、ラストの10分だけが神で来週も見たくなるって感じだったし、期待したい
なんで否定的な人ってすぐSNSとかに書き込むのかな笑
NHKの脚本家に、物も申す。戦国時代に弱弱しい家康を描く脚本に無理がある。生きるか死ぬかの時代に、もっとリアリティのある家康が見たかった。
残念ながら、次回からはもう見ません。
車いつかえる
古坂さんだから、期待して欲しいのよ
妻と一緒にキャッキャとつっこみしながら観てました。妻は特に大河ファンではないですが、面白かったので次も観たいとのこと。
重厚な感じは終盤に行くにつれ出ていくのか、このまま古沢ワールド、コンフィデンスマン的ノリでいくのか。。
映画版とかのほうが、この世界観でもパラレルワールド感が出て、受け入れる人は多いかもしれませんね。大河ドラマだとある程度はリアリティを求める層も観てると思うので、賛否は出るのかも。
ともあれ、戦国の知識はそこまでないので、今年も解説を聞きながら楽しんでいこうと思います！(さっそくWikiで家康の出生から読んで、人質の経緯とか面白いなあと思ったり。家臣たちについても色々と知りたいな。)
合戦シーンはロケやらんのかなー。
鎌倉殿が良すぎてコレジャナイ感が凄い
OPも軽すぎるし家康の今川時代も子役を使えよ、あれじゃただの知恵○れにしか見えんよ…
家康、東大へ行け！😆
まあ、とは言えドラマだしね。『史実』はあくまでも原作というスタンスで見ればいいんじゃない？
新選組！の頃は月代、結構有ったよね。沖田総司（藤原竜也さん）、山南さんとか
殺陣は間違いなく良い→、槍の柄で打撃に使うとか乱戦が乱戦にちゃんとなってて槍や太刀に執着せず使い捨てで本気で相手の命断とうとする体重の掛け方
ただ降らせる雨とＬＥＤ？の映像とがあまりマッチしないのがネック、撮影で奥行き出すためにセットが細長くならざるをえないってのは技術的な壁なのかな？
織田時代が黒歴史でままごとで満足するレベルに自己評価と幸福の基準が低すぎる「どうしよう家康」を酒井と石川、忠勝らがどう創り上げていくのか、今川義元の「一人だけでは王道は為せない」という言葉を自分の部下の協力だけじゃ安いからそれ以外からも活用できるのか…そこに注目したいですね
今年の大河はハズレクジか。次回を見る勇気がないな。藤田まことの仕事人の続編と同様で、鍛えられた俳優は不要な台本のようで。かつての名作時代劇と比べる気にもならない。
どうした家康…
素材（役者は）良いのにシェフら（監督や制作陣）の調理が下手くそで出てきた料理がマズかった。そんな感じ。
史実云々について。
信長公・秀吉公・家康公は、私達が史実と認識しているイメージ自体が、豊臣政権・徳川政権・明治維新政府時代に芝居や物語本でかなり脚色されており、一次資料的な視点に限定すればかなり事実（現時点での学術的史実）とは随分異なっているようである。
勿論、当ドラマは、いくら最新研究を踏まえているとは言えドラマである。しかし、我々の史実イメージも300年来の劇作の産物である部分が多いのだから、純粋に製作陣の作品を楽しめばいいと思うし、少なくとも私はそうしたいと思う。
面白かったです〜😊1人遊びする家康可愛い、瀬名とイチャコラする家康可愛い、米運ぶだけ！って喜ぶ家康可愛い、信長にガクブルする家康可愛いでこの一年かわいい家康を愛でていくのかなあと思ったら最後の信長の俺の白うさぎでとどめ刺されました…。
コロナ下だから､いろんな、ロケできないよね｡
家康の、成長記
馬がCG感 ありあり。
「いっしょに見よう」が あるので離脱しませんよ！
よろしくお願いいたします。
飯がうまそう←これは確かに思った！
幼少期の信長とのつながりはまずバッサリか…Σ(ﾟДﾟ) てちょっと萎えたけど回想で入れてくるわけですね👁 どうする、の起原？だからやるよね @岡崎市民
今回ロケほぼ無しで行くんですかね…背景映すスクリーン紹介してましたし…
今年も同時視聴よろしくお願いいたします。
第一回、私は興味深く観ましたし、今後も続けていくつもりですが、武士道さんは面白かったのか気になりました。いわゆる戦国武将としての家康のイメージ、そして大河、時代劇、史実にこだわりのある方々にはやはりきついのでしょうか。
私が受けたイメージは「異世界ファンタジーみたい」でした。隣国の王に預けられた主人公、姫君を得るための争い、ドワーフ味溢れる家臣達、そして迫り来る恐ろしい魔王(笑) これから一般的な戦国時代劇らしい方に向かっていくのかは分かりませんが、最終的にナレーターの推す神君になるのかRPGのように楽しみたいと思います。
大河の導入部は、こんな感じでしょ😅
前回を引き摺りながら見る人、気合のあまり厳しく見る人…それぞれ…
中盤まで辿り着けるか…
まだ、始まったばかりですが私は、辿り着けそうな予感…
さぁーて、チムドンドン
になるか？ならぬか？
楽しみ〜〜〜
武士道さん、今年"も"
分かりやすく面白い解説宜しくお願い致します❤
この回の信長と信玄に関してはあくまでもイメージシーンではないかと😅今後立ち向かう壁としての、家康からのイメージ😈
MJっていう言い方やめませんか？エムジェーもマツジュンも対して字数かわらんし、変なオリジナリティ出すのは辞めましょう。全然おもしろくもないし。
ここのコメント欄とチャット欄の温度差というか、民度差がすごいなww
伴虚無蔵、大河の役貰えてよかったなぁ泣
今回の脚本家の映画、好みではないので1話では判断できないけどこれが続くようなら難しい。