#尼将軍 #北条政子 #解説
※概要
政子が尼将軍となったのは、実衣と義時を救うため? ようやくプレミアの使い方を知った、きりゅうやラットと、楽しくチャットでお話しましょう〜♪
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2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」解説動画です。
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23 Comments
いずれやがて、北条でなくても、日本の歴史のなかで東に世俗的な政の中心が出来たと思っています。おまわ?大好き❤
つまりあの時の心を忘れなかったのは2人だけという
ただ義時は武士の世のために毒を喰らわば皿までなんですね、みんなに憎まれるのは自分だけですいいくらいの覚悟はあると思います
血みどろの池に咲く蓮の花って・・・
細腕繁盛記を思い出しました。
姉ぇさんからも言ってちょうよ。
ちょっくら、小四郎!
おみゃーの好きなようには、させにゃーだで
銭の花の色は、清らかに白い。
だが蕾は、血が滲んだように赤く、その香りは汗の匂いがする。
政村が史実で義時に愛されたのは多分、重忠さんの生まれ変わりのように感じていたからだと思います、重忠さんの死は彼の闇堕ちを決定づけたと思ってるので
きりゅうさんと三谷さんの対談を聞いてみたいわぁ。三谷さん見てくれてないかなぁ。
泰時の離婚は多分初のことは愛していても舅の三浦義村に思うことがあったからだと思います、尊敬してた義理の叔父の重忠さんや仲が良好だった義盛を撃たされたことに対するわだかまりはあったに違いないでしょうし、逆に愛しているからこそ辛いという
なんで義時をダーク、ダークってあつかうのか謎
例の間違っている呪文の件ですが、
あの呪文はもともと大姫が『幸せになれる呪文』と言っていたわけで
それを間違って覚えている=幸せになれる道を誤っている
と解釈しました、なので時政との最後の家族団欒のシーンは
一見コメディに見えますが、破滅への道を一家全員で
それとは知らずニコニコしながら進んでいる光景だと思うと
なかなかのホラーだと個人的に思いました
政子、実衣姉妹はまたしても間違った呪文を唱えていますが
はたしてこの二人に救いは訪れるのか?気になるところです。
初さんと矢部禅尼は別人ですよ。初さんは1183年末か1184年初めの生まれで(16話より)設定され、矢部禅尼は1186年の生まれと考えられています。
腹違いの妹である矢部禅尼はドラマには登場していませんが、1213年までには泰時と離別したと見られています。
三谷さんはこんな仕掛けで私達を翻弄しているようです。
お釈迦様の「泥中の蓮」
泥の中(困難など)から立ち上がってこそ、立派で美しい大輪の花を咲かせる。
熊谷直実の「蓮生」
法然さんから素晴らしい法名を戴きました。
宇都宮頼綱も 直実の真似っこしたのかな?
運慶が掘り上げる義時モデルの仏像を見たい!その仏像が最終回にフィーチャーされるのを期待してます。晴々しい顔なのか、痛ましい顔なのか。
どうか前者でありますように。
歴史教科書の文字であった人物や背景が生身のように感じられる今回の大河ドラマは私史上目からウロコです。
きりゅうさんの懇切丁寧、時には前のめり気味の解説がますます本作の魅力をダダ上げしてくれてます。
ありがとうございます😂
参加出来ず残念無念😢
でもやっぱりかしましChは大好き
姉上と私は一心同体→ポスターの義時とOP政子
「憧れの伊豆の行き遅れ」→亀の前
三谷さんの細かい伏線回収はまだまだ続くから最後まで見逃せない
大江さんのスキンヘッド私も好き💘
政子に対しても言うべき時はガツンと進言する所も好きなのよね…
和田合戦の頃から義時が「煩わしい」という台詞を凄く口にするのが可哀想でならない
父親もいない、友だと思った義村にも裏切られ、息子にも本音を言えず、嫁とも通じあえず…メンタルぼろぼろだろうなぁ
せめてあの世に逝った時八重さんに「お勤めご苦労様でした。お帰りなさいませ」と言ってあげて欲しくなる
私の頭の中の代弁が、らっとさんの質問😂
ありがたい🙏
今回の「あきらめ境地」のハツさんも可愛いかったし、二日酔いの泰時に桶で水をぶっかけるハツさんも可愛いなあと.
あの三浦義村の娘ならでは😙
大姫の呪文がまさか 後々 こんな感動を生む言葉になろうとは露ほども思ってなかった
きりゅうさん 相変わらず 独自の 鋭い解釈で なるほどです
泰時とお初のやり取りが温かい。和田義盛と巴が亡き後の微笑ましいシーン。史実では離縁するので、それはドラマでは見せないでほしい。
鎌倉殿の13人のコメディシーンは生活感とか親近感を演出する(遠い昔のよくわからない凄い人たちの話にしない)効果があるなと思ってましたけど、もうここまでくると悲劇性を際立たせるためのコミカルなシーンな気がします
例えば悪いかもだけどスイカに塩かけて甘さを引き立たせるみたいな
スキンヘッドは山ほどでてきたのに 大江殿のヘッドに魅了されるきりゅうさんはなかなかの面食いですね
テレビだし、ドラマだし、仕方ないけれど、
政子が綺麗すぎて、見た目もう少しお歳召してほしい。
若すぎて、貫禄が・・感じられない・・スマナイケレド。
義時も暗黒オーラ全開で、もはや自分でもコントロールできない感を出しながら、身内にも容赦しない発言やノエにも辛辣にあたったり、ラストに向けてフラグ立てまくってるように思いました。
三谷さんらしい小ネタも効いていて、慈円僧正の見事な?三虎様推しの口上を聞いた後のブラック義時をもダシに使ったり、「伊豆の行き遅れ…」は真田丸で信幸が昌幸に対しての「大名でもない父上が…」×3…を彷彿とさせて思わず吹き出してしまいました(笑)
個人的にはいつもツンツンしていた初の初?デレが見られたのが最高に良かったかな〜
なぜ2人はその後に…そこまで描かれるのか。。
何にしても、ここまで闇落ちしてしまったブラック義時完全体が真っ当な最期をむかえられるわけありませんが、果たしてどんな死に様で最期が描かれるのか…デスノートのキラのようではなく、望まずして鎌倉のあらゆる業を背負いこむ事になってしまった義時に少しの救いはあるのではないか…あってほしい…と思っていますが。。
あ、その前に承久の乱でしたね。勿論、楽しみです。
初と泰時のやり取りは温かい気持ちにさせるシーンでしたね。16話で義村は母親の名を伏せたまま亀の前は初さんを産んで直ぐに亡くなったと語っています(13話で亀は義村の女になったことを示唆)。
今回のシーンは施餓鬼供養に訪れた死者の亀さんが御所の庭先で二人の仲睦まじい様子を木陰から覗いた後にウメの体を借りて政子に語りかける仕掛けと思います。
三谷さんは初と泰時の温かいシーンとウメと政子の会話で亀・初さん親子の謎掛けを回収してきたようです。本当によく考えられた脚本と思います。
政子と義時がいなかったら鎌倉幕府を築き上げるのは出来なかっただろうと思います。頼朝生前の頃から政子と義時は支えてたからこそだと私は思うのです。
義時は闇に堕ちた…でも崖の淵でまだもがいていてこのどす黒い塊を取り払ってくれるのを止めるのを待ってるのではないかとも感じます。きりゅうさんの解説は
いつも感慨深く、時に感動し涙します。残す所二回ですが、義時演じた小栗旬さん、政子演じた小池栄子さん最高に素晴らしい☺️