※【出典】今回話した「作品」は…
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ごちそうさまです!
8 Comments
ごちそうさまで~す👍❤️
👆 – FIND YOUR LOVE IN YOU CITY! 💑😍y💞
円周率、すけまるさんと同じところまで言えます🤭
とりあえずこの動画に
ブラボーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎
奈々さんの怒りは想君とカフェで話した時にも凄い勢いで想君にもぶつけていたので、ちょっと大人っぽく見えて以外に感情的な人に映ります。春尾さんに手話出来るんだからやってよ、唇読むの疲れるからと相手を自分に合わせさせる奈々さんでしたが、想君は紬ちゃんに手話疲れない?など紬ちゃんに気を使う言動が多いです。結局、想君と奈々さんでは性格が合わない。奈々さんと数年に渡り一緒に居る事が多かった想君ですが、大事な人であっても好きにはならなかった理由がここにあると思います。
春尾が手話サークルを立ち上げるまでに2人で会話する時間が多くあったと思います。2人だけの時間だったのに勝手に広げられたことに対してのあの奈々の態度なのではないでしょうか。少なからず春尾に対しての好意が奈々の中にあったのだと思います。
奈々ちゃんが想くんのためにろう者の友達を作ってあげようとして想くんが拒否したシーンとリンクしました。好きな人のために良かれと思ってやったことが相手には伝わらないもどかしさ…
奈々が春尾先生のことを怒ったシーンについて、春尾先生に悪気は無いものの、奈々にかなり酷いことをしているなぁと私は感じました。
もし私が奈々だったら、あんなふうにいきなり知らない人たちの前に呼ばれて「こちら桃野奈々さん。生まれつき耳が聞こえないんだ。」と自分の1番の弱点を紹介に使われて、全員から珍しい物でも見るような目で見られるなんて、絶対に耐えられそうもありません。
特に、それをしたのが、心を許してちょっと好きになりかけていた春尾先生だったので、奈々のショックは大きかったと思います。
奈々は「おもちゃにされてるみたい!」と言っていましたが、私も「奈々は動物園のパンダじゃないのよ!」と思わずテレビに向かって言ってしまいました。
それから、春尾先生が奈々との出会いをきっかけに手話通訳士を目指したり、大学内に手話サークルを作ろうとしたことは良いことだと思うのですが、あくまでも春尾先生自身の人生の選択としてやるべきで、それを〝君のために〟とか奈々に向かって言うのは違うんじゃないかな?と思いました。
奈々はそんなこと頼んでいないし、健常者が障がい者をかわいそうに思って上から物を言っている感じがしますよね?
奈々が言った「善意は押し付けられたら〝偽善〟になる」というのは、そういうことなのだろうと感じました。
春尾先生は、「(奈々のような聴覚障がい者が)もっと生きやすい世の中にしたい。ずっと笑顔でいてほしい。」と感じて、そのために出来ることをしようと心に決めたのだと思うのです。だから、奈々にも〝君のために〟じゃなくて「僕自身がやりたいから 」と伝えられたら良かったのでしょうね。
奈々との交流が途絶えた後も手話の勉強を続け、手話通訳士になった春男先生の姿を見て、きっと奈々にも、あの時の春男先生の本当の気持ちは通じたと思います。
奈々からの手紙が、春男先生の後悔を拭い去るものだと良いですね。