前回よりも少し石鹸っぽくなってきました。
やっぱり苛性ソーダの方がいいかな〜💦

ココナッツオイルの肌への刺激成分をオリーブオイルと米ぬかで相殺し、油をごっそり落として、仕上がりふっくらを目指した石鹸(進化中)のモノです!よろしければおうちで試してみてくださいね!

【使い方と説明】
・水に溶けやすいので、石鹸に少し水をつけた状態でぬるぬる成分を手に塗ってご使用ください。phはだいたい9程度がベストだと思います。
・こちらの石鹸は泡立ちません。

※私事ではございますが、最近実家に引っ越しをした手前、投稿が疎かになっております。
まだまだやりたいことはあるので落ち着いたら
随時上げていく予定です!

過去の動画も是非ご覧ください!

重曹と米ぬかだけで「米ぬか石鹸」を自作!

【コスパ最強】爆誕!米ぬか石鹸!〜石鹸づくりの基本〜

6 Comments

  1. 参考にさせていただきました。油の分量が多すぎたせいかギトギトで固まりませんでした。油の分量はどれぐらいが適量でしょうか?

  2. こるからはガスや電気代がとても高いので冬に暖を取りながら作ると一石二鳥かもですね♪(*≧∇≦)ノ作り方参考になります

  3. 参考にして私も作りたくなりました。アルカリ成分:油=4:3とのこと、重曹500gだったから油は375mlくらい使われたのでしょうか?
    アロエを混ぜたいのですが、、重曹500g、水250mlなら油それでも同じ量で大丈夫でしょうか?

  4. 追記:見て頂いた皆様へ!

    こちらは粉石鹸のような仕上がりになります。

    作ってみて思ったことは、よく言われる「泡に洗浄作用が〜」という文言をよく耳にしますが、汚れを落とす際にまず大事な事は、完成時のPhだと思います。酸性の汚れにはアルカリ性を。アルカリの汚れ(アンモニア、石鹸垢など)には酸性を。

    測り方はAmazonとかで売ってる安物のリトマス紙を使用してます。

    多くの汚れが酸性なので、完成時のphは「ややアルカリ(9〜10)くらいがいいです。(感覚ですが固めたばかりの最初は11、12くらいあって普通です)

    水を入れすぎてシャバシャバになった場合は、焦げないようにじっくり煮詰めて飛ばせば◎です。

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