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ヘンリー王子一家が、英王室離脱後に6年暮らした米カリフォルニアを離れ、イギリスに拠点を戻したことを受け、居住地や子どもたちの進学先をめぐる憶測が飛び交っている。一部の私立校では、保護者への対応を迫られているようだ。『HELLO!』によると、アーチー王子とリリベット王女の進学先とささやかれた私立校が、保護者に対して「ゴシップにもかかわらず」、9月1日の時点で「願書は届いていない」とする文書を送付。学校の入学手続き担当チームでは、引き続き「目を光らせる」と伝えたという。
ヘンリー王子とメーガン妃は2020年に公務を行う王室のシニアメンバーの座を退き、カリフォルニア州の高級住宅地モンテシトに移住。イギリスに戻ることが8月19日(以下、現地時間)に初めて報じられ、王室とつながりのない私邸に居を構え、9月から通う子どもたちの学校の入学手続きも済んでいると伝えられた。一家は8月26日にイギリス・バーミンガムに到着。新居はコッツウォルズ地方だと囁かれているが、住居や学校について、詳細は伏せられている。7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女は、イギリスでそれぞれ小学3年生と1年生となり、同じ学校に通うものとみられる。
なお、ヘンリー王子は、兄ウィリアム皇太子とともに、ロンドンのMrs Mynor’sナーサリースクールからウェザービー・スクール、ラッドグローブスクールと進み、イートン校で学んだ。イギリスの学校ガイド「Good Schools Guide」の広報担当者は、国をまたいで転校するアーチー王子とリリベット王女が、カルチャーショックを受けることを考慮すると、きょうだいで同じ学校に通うのは妥当だと話し、王子夫妻が「ロンドン以外の男女共学の私立学校を選ぶのであれば、ハリー王子が経験したような環境よりも、はるかに自由で、プレッシャーの少ない環境を選ぶだろう」と話しているそうだ。
Text: Tae Terai


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