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食・グルメ
更新日:2026.09.22
こんにちは! もえあずこと、もえのあずきです。私が実際に食べて、本当においしいと思えるグルメやスイーツをご紹介するこの連載。今回ご紹介するのは、東京・渋谷のキューバンメキシカンダイナー「Cafe Habana TOKYO(かふぇ はばな とうきょう)」。ニューヨークに本店を構える「Cafe Habana」のアジア初上陸店でいただけるのは、「キューバサンド」や「グリルドコーン」、「キューバ定食」など。ご機嫌な洋楽をBGMに、ニューヨークセレブをうならせ、日本人もハマるキューバンメキシカンを堪能してきました。
アーティスティックな内装が素敵なNY発のキューバンメキシカンダイナー
ブルーのファサードが目を引く「Cafe Habana TOKYO」。渋谷駅新南口からも代官山駅北口からも徒歩10分ほどの場所にあります。
本店はニューヨークのマンハッタンにあり、セレブも訪れるという人気店なんだそう。ニューヨークのほか、マリブやドバイにも店舗があり、アジアでは2016年に東京・渋谷に初出店。ニューヨーカーお気に入りの料理、どんなものなのか楽しみです♪
店内はアメリカンダイナーといったカジュアルな雰囲気。チェアや窓枠などのブルーはニューヨーク本店、壁のイエローはマリブ店をイメージしています。
見上げると日本建築特有の格天井(ごうてんじょう)が! ニューヨーク×マリブ×日本がミックスされ、不思議と調和しています。格天井には忍者やトウモロコシ、コーヒーのイラストが描かれているのも注目ですよ。
この店を運営するのは、サマーソニックなどの音楽フェスやライブを企画・制作するプロモーター会社。ボックスシートの壁には、写真右からアリシア・キーズ、ローリン・ヒル、「TLC」のレフト・アイというレジェンドシンガーたちが描かれています。ミュージシャンや偉人のウォールアートは、店内奥の黄色の壁にも。BGMがハッピーな洋楽なのも気分がアガります。
ほろほろになるまで煮込んだローストポークが決め手の熱々キューバサンド
もえあずがオーダーしたのは、こちらの3品。ボリューム満点でおいしそう!
「クバーノ」フルサイズ1800円
香ばしく焼き上げたキューバサンド「クバーノ」がこちらの名物。写真のフルサイズのほか、ハーフ(1100円)もありますよ。さっそく、いただきます♪
バーガーペーパーに包んで、熱々を頬張ります。具材はローストポーク、ハム、チーズ、ピクルスで、パンは外側がカリッと香ばしく、中はしっとり。軟らかい繊維状のローストポークにチーズがからまり、おいし~。
ポイントはニューヨーク本店と同じレシピで作るローストポーク。ブロックの豚肉をオレンジジュースなどと一緒に長時間煮込むと、簡単に引き裂けるくらいほろほろになるのだそう。パンにはチポトレという燻製した唐辛子を混ぜたマヨネーズが塗ってあり、ピリ辛のアクセントになっています。
オンリーワンの味! 甘さ×塩気×辛み×酸味が折り重なるグリルドコーン
「グリルドコーン」フルサイズ1200円
焼いたトウモロコシに、酸味の少ないマヨネーズを塗り、パウダーのコティハチーズ(メキシコ産の水牛のチーズ)をまんべんなく振りかけた「グリルドコーン」。フルサイズのほか、ハーフ(700円)もありますが、もえあずは丸一本のフルサイズをガブッといただきます!
店長さんに伺うと、メキシコではシーズニングをかけた焼きトウモロコシが屋台グルメとして親しまれていて、ニューヨーク本店でもグリルドコーンにかぶりつきながら、ビールを何本も空ける人をよく見かけるのだそう。
コーンの甘み、マヨネーズやチーズの塩気やコク、赤いカイエンペッパーの辛みが複雑に絡み合って、これはハマりそう♪ 添えられたライムを絞ると酸味が加わり、また味が重層的になりますよ。
締めはキューバ定食。組み合わせやトッピングでアレンジ自由自在!
「グリルドスカートステーキ ライススタイル」2000円
締めに選んだのは、さまざまな組み合わせが楽しめるキューバ定食。メインのおかずは牛ステーキやカジキマグロ、タコミート、チキン、ローストポークの5種類からチョイスし、食べ方はイエローライス&ブラックビーンズもしくは、トルティーヤで包むブリトーが選べます。もえあずは、牛ステーキをライススタイルでオーダーしました。
牛肉は北海道産のアウトサイドスカートという、いわゆるサガリという部位。ミディアムレアに焼かれ、想像以上に軟らかくてジューシー! 味付けは塩コショウのみで、肉のおいしさが口いっぱいに広がります。
小豆餡のように見えるのは、ブラックビーンズという塩味で軟らかく煮た小粒の黒インゲン豆。ご飯と混ぜて食べるのがキューバでは定番なんですよ。ステーキと一緒に食べると、ほんのりとした塩気と豆の風味が肉のおいしさを引き立てます。
オプションでハラペーニョやワカモレ、パクチー、ピコ・デ・ガヨ(生サルサ)、スイートプランテイン(バナナ)といったトッピングを付けるのもおすすめ。組み合わせ次第で自分好みの定食にできて、味変するのも楽しくて、いろいろ試したくなります♪
3品をきれいに完食して大満足。キューバンメキシカンは馴染みがないという人も、想像以上に味わい深くて、驚きと発見がある料理にハマるはず。ぜひ一度訪れてみて!
■Cafe Habana TOKYO(かふぇ はばな とうきょう)
住所:東京都渋谷区猿楽町2-11 氷川ビル1F
TEL:03-6427-8882
営業時間:ランチ11時30分~15時、カフェ15~17時、ディナー17~23時(フード22時LO、ドリンク22時30分LO)
定休日:無休
Text:伊藤あゆ
Photo:村岡栄治
Hair&Make:上野彩紗
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。


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