

写真:ゲッティイメージズ
夏の明るいカラーから一転、秋になると取り入れたくなるのが、深みのあるネイルカラー。2026年秋に注目したいのは、定番のバーガンディやチョコレートブラウン、宝石を思わせるジュエルトーンなど。海外の美容メディアが挙げるトレンドから、今季取り入れたい5つの秋色を紹介する。(フロントロウ編集部)
バーガンディ / ブラックチェリー
秋ネイルの定番であるバーガンディは、2026年も引き続き注目のカラー。ワインやブラックチェリーを思わせる深い赤は、ツヤのある仕上がりにすることで、宝石のような印象を楽しめる。米The Everygirlは、バーガンディを2026年秋の「最もクラシック」なカラーとして紹介している。
同じ赤系でも、深いワインレッドや赤黒いオックスブラッドなど、色味によって印象はさまざま。フレンチネイルの先端に取り入れたり、クロームやベルベットのような質感を重ねたりするアレンジも登場している。
チョコレートブラウン / エスプレッソ
2026年秋のトレンドカラーとして多く紹介されているのが、ブラウン系。カフェラテのような明るいベージュブラウンから、ミルクチョコレート、深みのあるエスプレッソまで、幅広いトーンが揃う。
The Everygirlはチョコレートブラウンを2026年秋の「最もトレンディ」なカラー、エスプレッソを短い爪におすすめのカラーとして紹介。なかでもエスプレッソは、温かみのある濃いブラウンが、短くツヤのあるネイルによく映えるとしている。また、ブラウンに細かな輝きを加えたベルベットネイルも注目されている。
アースグリーン(オリーブ・モス・フォレスト)
グリーン系では、オリーブやモス、ハンターグリーン、フォレストグリーンなど、自然を思わせる落ち着いたトーンが注目されている。The Everygirlはオリーブグリーンを2026年秋の「最も取り入れやすい」カラーに挙げ、モッシーなハンターグリーンについても、意外性がありながらニュートラル感覚でコーディネートに合わせやすい色として紹介している。
単色で取り入れるほか、フレンチネイルの先端に使ったり、キャットアイやベルベットのような光沢を加えたりするのも選択肢。深みのある色と光の変化を同時に楽しめる。
ジュエルトーン(サファイア・エメラルド・ガーネット)
宝石から着想を得た濃厚な色彩、ジュエルトーンも2026年秋の注目トレンド。米The Zoe Reportでネイルアーティスト兼エデュケーターのマリーナ・スリンコは、ルビーやエメラルド、サファイア、ガーネットといった豊かな色に、強いツヤを合わせたネイルが登場すると予想している。
同じくネイルアーティスト兼エデュケーターのヴァレリア・テレマニュクは、とくにディープエメラルドに注目。豊かで洗練されており、定番に寄りすぎない季節感があると説明している。複雑なネイルアートよりも、深く鮮やかな発色となめらかで反射するような表面を生かすのがポイントだという。
ディーププラム
バーガンディよりもムーディーなカラーを選びたいなら、ディーププラムも候補に。The Everygirlによると、深いプラムは2026年秋に注目を集めており、紫のアンダートーンによってリュクスで少し意外性のある印象を演出できるという。
バーガンディに近い感覚で取り入れながら、より紫がかった深い発色を楽しめるのが特徴。ツヤを生かしたシンプルな単色ネイルなら、色そのものの奥行きが引き立つ。

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