9月のオフピーク旅行で「ゆとりある体験」が50歳以上に特に人気でした。写真は広西チワン族自治区桂林市陽朔県白沙鎮。

中国では夏休みが終わるとともに、繁忙期を避けた旅行の格好の季節が到来しました。中国のオンライン旅行会社である途牛の9月3日の発表によれば、9月になり50歳以上の旅行意欲が鮮明に高まりました。この年齢層は9月のオフピーク旅行の「主役」です。

9月のオフピーク旅行は快適さや費用対効果のよさといった長所があり、「混雑せず、価格が手頃で、ゆったりとしたペース」に対する旅行ニーズや好みをより的確に満たしています。途牛のこれまでの予約データによると、オフピークでの中国国内での長距離旅行と海外旅行の利用者では、50歳以上が占める割合はいずれも50%を超えています。上海、北京、広州(広東省)、成都(四川省)、桂林(公正チワン族自治区)、青島(山東省)、ウルムチ新疆ウイグル自治区)、重慶、三亜(海南省)、貴陽(貴州省)などは、この年齢層にとっての中国国内でのオフピーク旅行の行先として人気を集めています。

一部の人は日程のペースとサービスの質をより重視しており、その旅行需要は保養目的の長期滞在、文化体験、リゾートレジャーなど多彩です。予約された中国国内のオフピーク旅行商品では、少人数ツアーやプライベートツアーなどが伸び続けています。

海外旅行の目的地としては、米国、カナダ、トルコ、モルディブ、英国、ベトナム、オーストラリア、スペイン、ポルトガル、ニュージーランドなどが50歳以上の層にとりわけ人気があり、10日以上の長距離かつ「じっくり型」の旅行商品が特に注目を集めています。(提供/CGTN Japanese

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