
イラスト・どいまき
何を学び、どんな仕事をしたいか 将来のビジョン描こう
年内入試の特徴や、関心の高まりがわかってきました。では具体的に、どのように取り組んでいけばよいでしょうか。総合型選抜に特化したオンライン塾や、推薦入試のデータベースを手がけるリザプロ社長の孫辰洋さんに聞きました。
学部や学科 まず大学を知る
自身も早稲田大学にAO入試(いまの総合型選抜)で合格し、これまで多くの総合型選抜の志願者を指導してきた孫辰洋さん。「どの大学で何を学び、将来どのような仕事、取り組みをしたいかを描くことが大切です。なにがなんでも総合型選抜ありき、ではなく一般選抜も含めて入り口を広くとらえることが大事」
アドミッション・ポリシー(入学者の受け入れ方針)や求められる資質は、同じ大学でも学部・学科によって違います。「一言で総合型選抜と言っても、例えば医学部の選抜に向いている人もいれば、経済学部の選抜に向いている人もいます。ミスマッチが起きないように、自分のことと同時に、大学についてもよく知ってほしい」
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