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Morgan Stanley Investment Managementは28日、イーサリアムとソラナに連動する上場投資商品(ETP)をNYSE Arcaに上場した。ビットコイン中心だった同社の暗号資産関連商品のラインアップを広げる動きとなる。Cointelegraphが報じた。

新たに上場したのは「Morgan Stanley Ethereum Trust」と「Morgan Stanley Solana Trust」の2商品。ティッカーはそれぞれ「MSSE」「MSOL」。

両商品は、CoinDesk Ether BenchmarkとCoinDesk Solana Benchmarkに連動する設計で、いずれもニューヨーク時間午後4時時点のベンチマークを基準とする。

Morgan Stanleyは、保有資産の一部をステーキングし、そこから得られた報酬を投資家に分配する方針だ。また、2つのファンドで発生したステーキング報酬について、同社が別途取得することはないとしている。

今回の上場は、同社が今月初めにE*TRADEプラットフォームで現物暗号資産取引を開始した流れに続くもの。要件を満たす顧客は、暗号資産インフラ企業Zerohashとの提携を通じて、ビットコイン、イーサリアム、ソラナの売買や保有が可能になっている。

Morgan Stanleyは4月に「Morgan Stanley Bitcoin Trust」も上場している。

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