「決まりごと」が自分を苦しめる。あえてルーティンを持たない選択
46歳の今も輝くようなプロポーションを維持している中村だが、その素顔は驚くほど自然体だ。炭水化物もお菓子も制限していないという。
「決まりを作ると、それができない時に不安になり自分を苦しめると気づき、あえてルーティンは作っていません。若い頃は偏ったダイエットでリバウンドを繰り返していましたが、今は『絶対に食べない』と決めているものはなく、食べたいものを食べたら動いて消費させたりしながら体の状態を保ったり、体のラインを作るようにしています」
日々のケアも、自分のライフスタイルに寄り添ったものを取り入れている。
「インナーケアとして酵素の『ハーブザイム』や、ビタミンC・Dを補う『リポC』、青汁を含む『ベジパワー』などを取り入れています。マッサージガンを使用しながら料理をすることも(笑)。高校生になった息子がバレーボールに励んでいるので、お弁当作りや夕食など筋肉づくりを意識した料理のレパートリーを増やし、同じアスリートとして食の面からもサポートしています」
スタジオの外で心身を満たす。サードプレイスでのリセット法
年齢を重ね、心と体のバランスを保つために彼女が行き着いたのは、「いつもと違う環境に自分を置くこと」だった。
「同じ動きを続けることで身体の負担になり、逆効果になると気づいてからは、今までと違う方向でのアプローチをすべきだと気づきました。なので毎日スタジオに行き続けるのではなく、筋力を保つためにプールに行ったり、心を整えるために美容エステなど、自分を整える日を作り、いつもと違う環境でリセットする。その日その日の自分を癒し、満たすことで、再びスタジオに戻った時の自分との向き合い方が変わってくるんです」

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