高齢者の一人暮らし増加「一人の時に倒れたら不安」

【画像】頼れる身寄りない高齢者への支援 見直しの中身は?

65歳以上の1人暮らしの推移です。2005年には約385万人でしたが、2025年には、約815万人、2045年には約1075万人となる見込みで、65歳以上の約4人に1人が一人暮らしとなる予測です。

70代女性です。「もし一人の時に倒れてしまったらと思うと不安。結婚しない道を選んだのは私自身なので、なんとか親族の手を煩わせないように生きていきたい」

一方、女性では、『死別』の割合が高く、2025年は、一人暮らしの高齢女性の約7割が『死別』となっています。
また2024年には、65歳以上がいる世帯で『一人暮らし』が32.7%となり、『夫婦のみの世帯』の31.8%を上回り、最多となりました。

法改正 身寄りない高齢者 入院・葬儀 支援を強化

法改正後には、『頼れる身寄りがいない高齢者』も対象となり、『日常生活支援』に加えて、『入院・入所の手続き支援』や葬儀や納骨などの『死後事務』が支援されます。
支払いが困難な高齢者については、要件を設けたうえで、無料もしくは低額で支援を受けられるようにする方針です。

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