80歳のジョン・アダムスは、ジムに通わずに活動的な生活を送っている。John Adams現在80歳のジョン・アダムスは、ジムに行かずに活動的な状態を維持し、ガレージでの活動に精を出してる。家にはこもらず、とにかく外で活動的に過ごし、手先を動かし、家族との時間を大切にしている。そんなアダムスでも、二度の手術を乗り越えてきた。現在80歳のジョン・アダムスは故郷のフロリダ州で飛行機の操縦、ボートレース、ATV(全地形対応車)の走行など、アクティブなライフスタイルを楽しんでいる。
アダムスが若々しさを保つための長寿習慣を聞いてみた。
とにかく活動的な生活を送る
妻の隣でATVを運転するアダムスさん。John Adams
アダムスはジムに行く必要性を感じていない。
「私はただ、とても活動的な人間なんです。じっとしているのが嫌いで、いつも動き回っています」
16歳でボートレースを始めたアダムスは、現在も家族と一緒にレースに参加しているほか、ジェットスキーを楽しんだり、愛犬の散歩を頻繁に行ったりしている。また、長年にわたって2機の飛行機を自作しており、そのうちの1機は2017年に売却している。
「1年ほど前からまた空を飛びたいと思い、去年の秋から飛行訓練を再開しました」と彼は言い、こう付け加えた。「それで別の飛行機を購入し、今は自分で操縦するための再認定を受けているところです」
退職後も脳を忙しく保つ
高速モーターボートであるハイドロプレーンに乗る準備をするアダムス。John Adams
多くの場合、退職には活動が停滞しすぎるリスクがある。仕事という日々の目的や挑戦がなくなるからだ。しかし、アダムスの場合は違う。彼は常に家の周りで修理したり塗装したりするものがないか探しているのだ。
「私は昔から、自分の手で何かを作るのが好きな人間なんです。自宅の一部は工作機械のショップで、1日の半分は息子たちと一緒にそこで過ごしています」
アダムスと息子たちは、モーターをゼロから製作することを含め、ボートの建造やメンテナンスに情熱を注いでいる。
家族との時間が鍵
娘の結婚式でダンスをするアダムスさん。John Adams
親密な人間関係を維持することは長寿の重要な要素であり、だからこそアダムスは家族と多くの時間を過ごしている。
「息子たちはほぼ毎日ここに来て、ガレージで何かをしていますよ。私たちはとても仲が良く、いつも一緒に何かをしています」
2人の息子も、アダムスと一緒に空を飛べるようにパイロット免許を取得しようとしている。
「つまり、そういうことの積み重ねが生き続けるための動機になる。そうでしょう?」
2010年以降に2度の手術
そんなアダムスだが、2010年に心臓への血流減少によって引き起こされる胸の痛みである狭心症を経験した後、5箇所のバイパス手術を受けた。その9年後、彼は再び胸の圧迫感を感じ始め、動脈が激しく石灰化していることを知った。
「男性は症状を無視しがちです」と、彼はBusiness Insiderに語った。「私はエンジニアとして長年循環器ビジネスに携わってきていたので、症状を自覚し、必要な時に病院へ行くことができました」
2019年にロンドンで治療を受けた後のアダムスさん。John Adams
当時、受けた手術法はまだアメリカでFDAの承認を受けていなかったため、彼は右冠動脈の閉塞を治療するためにロンドンへ飛んだ。ロンドンに到着した時は非常に体調が悪く、歩くのも非常に遅く、すぐに息が切れていたことを振り返る。
だが手術の2日後、彼は体調が劇的に良くなり、妻と一緒に観光に行きたいと思ったそうだ。
「ロンドン塔が見えて、『よし、あそこに行って観光客になろう』と思ったんです」
そして妻と一緒に塔の200段以上の階段を登ったと付け加えました。

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