香ばしく焼き上げたパンに濃厚なチェダーチーズとハムを合わせたサンドイッチや、ぷりぷりのロブスターを挟んだロブスターロール、キャビアをのせた竹炭フィナンシェなど、セイボリーも充実。中でも、真っ赤なバラ型のムースは食べた瞬間に驚き。フォアグラの濃厚な塩味とチェリーの爽やかな酸味、タルトのザクザクとした食感が絶妙に重なり合い、思わず唸ってしまう美味しさだった。
28階と29階を繋ぐ大階段。フォトジェニックな写真を撮るならここ。
セイボリーが多めの構成なので、甘いものがあまり得意ではない人や男性でも満足できるはず。今回のように、ランチ代わりに注文するのもおすすめだ。食後は、28階と29階をつなぐ大階段で、ぜひ記念撮影も楽しんでみてほしい。ブルーに彩られたカーペットは、『プラダを着た悪魔2』の世界観に合わせた期間限定装飾となる。
15:00 チェックイン、地上約170mの“天空の客室”へ
29階のフロント。24時間対応のコンシェルジュサービスが特徴で、観光案内や交通手配、大切な記念日のサプライズ演出まで幅広いリクエストに対応する。
アフタヌーンティーを満喫した後は、フロントでチェックインを済ませ、いよいよ客室へ。
「デラックスルーム(キングベッド)」
夜はよりムーディーな雰囲気に
今回は、最もベーシックな「デラックスルーム(キングベッド)」に宿泊。地上約170mから望む窓の外には、大阪市街や大阪湾のパノラマビューが広がり、夜にはロマンティックに煌めく夜景を堪能できる。目覚めた瞬間から絶景を楽しめるよう、ベッドが窓向きになっているのもポイントだ。
机の上には、ウェルカムスイーツやフルーツ、お茶菓子などがずらり。メッセージも添えられており、入室早々、丁寧なおもてなしに心が温かくなる。
内装は、アールデコ様式と和のデザインが調和した、上品で落ち着きのある雰囲気。随所に木の温もりが感じられ、ラグジュアリーでありながら、どこか自宅のようにくつろげる心地よさが漂っていた。
室内には「ネスプレッソ」のコーヒーマシンや「バルミューダ」のケトル、種類豊富なミニバーも備わっており、日常を忘れてほっと心を解放できる。55インチのスマートテレビは向きを変えられる仕様になっているため、ベッドでくつろぎながら視聴できるのが嬉しい。
また、“贅沢スパ”のようなバスルームにもテンションがアップ。大理石を基調とした高級感あふれる空間に、広々としたバスタブやガラス張りのレインシャワー、ダブルシンクの洗面台を完備している。
ハンドソープ、シャンプー、トリートメント、ボディソープ、ボディクリームが「イソップ」
アメニティが「イソップ(Aēsop)」なのも高ポイント。ハーバルな香りのヘア&ボディケアに癒された後、ふかふかのバスローブに包まれれば、最高の気分に。歯ブラシやカミソリ、コーム、ボディスポンジなど、基本的なアメニティはひと通り揃っているほか、「ダイソン」の高機能ドライヤーやパジャマ、USB充電ポートなども用意されているため、荷物は最低限でも快適に過ごせそうだ。
なお、「ウォルドーフ・アストリア大阪」には、46㎡から193㎡までバリエーション豊かな全252室を用意。すべて31階以上の高層階に位置する、“天空の客室”となっている。







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