デンマーク王室が、フレデリック10世国王の母であるマルグレーテ2世女王の健康状態について発表した。女王は5月14日(木)に心臓発作を起こし、緊急入院していた。王室は週末にかけて入院し、経過観察すると説明。精密検査を受けるとしていた。また「疲れているが元気だ」と、心配はないことをアピールしていた。女王は先月86歳を誕生日を迎えたばかり。かつてはスモーカーとして有名だったことから、重い心臓疾患なのではないかと心配する声も。健康状態に対する懸念が高まっていた。
そんな中、デンマーク王室が健康状態についてアップデート。現地時間5月19日(火)に新たな声明を発表した。「無事に退院し、フレデリスクボー宮殿に戻った」とコメント、「女王陛下はみなさまから寄せられた多くの温かいお見舞いと励ましの言葉に感謝の意を表している」とメッセージを送った。
メアリー王妃も同じ日に記者団から女王の容態について質問を受けた。「実は私たちもつい先ほど病院から帰ってきたばかり。母はだいぶよくなっています。幸いなことに今は宮殿の自宅へ向かっているところです」と説明。「退院は本当に素晴らしいこと」と回復を喜んでいた。
とはいえ、公の場所に出るのはもう少し先になりそう。女王は週末に観劇の予定があったが、「安静にする必要があるため」中止になったと王室は発表している。元気な姿が見られるのを待ちたい。
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