クロエの香り「アトリエ デ フルール」に新コレクション「メディテラニアン エッセンス」が仲間入り

クロエCHLOÉ)が展開している、花々の秘められた一面を引き出すフレグランスコレクション「アトリエ デ フルール」に、地中海の自然と光にインスピレーションを得た新たな香りのコレクション「メディテラニアン エッセンス」が仲間入り。2026年5月28日(木)に発売を予定している。

インスピレーション源の地中海は、クロエの創業者ギャビー・アギョンと主任デザイナーとして在籍していたカール・ラガーフェルドが共に過ごした南仏のラマチュエルの風景を想起させる重要な場所。砂や大地、石の色彩、そして陽光を受け、流れるようなシルエットやプリーツといったブランドのDNAともいえるクリエーションに反映されてきた。

「メディテラニアン エッセンス」は、より自然で感覚的な南仏の情景にスポットを当て香りで描き出している。ラインナップしている香りは全部で4種。「サーブル ラヴァンド」は、温もりを感じさせるラベンダーにフィグのソーラーアコードが重なり、アンブロフィックスが包み込むような香りで、熱を帯びた砂が冷えていく瞬間をイメージ。「ヴェール ソレイユ」は、フレグランスではあまり用いられルコとのない地中海沿岸に自生するレンティスク(マスティックツリー)が主役。樹脂のニュアンスにみずみずしいグリーンマンダリンが織りなすグリーンノートに、ムスクとウッドのベースが深みを添える。

「スー レ パン」は、地中海に浮かぶポルクロール島へのオマージュとしてクリエイト。太陽に温められた松の木の樹皮や針葉に、ユーカリの樹脂をブレンドした繊細な香りに仕上がっている。ラマチュエルにあるビーチの名を冠する「プラージュ デュ フィギエ」は、南仏を象徴するフィグを再解釈。花から果実へと姿を変えたフィグにオレンジブロッサムと溶け合い、甘さに偏ることなく地中海らしい光を感じさせる仕上がりだ。

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