「不感症」と言われてから

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「夫のことは愛してる。でも、したくない–」

学生時代に負った性のトラウマを抱えたまま、結婚・出産を選んだ志穂。長男・颯太を出産して半年、夫・健也から、1年半ぶりに夜の誘いを受けるものの、志穂は理由をつけて避け続けてしまいます。

夫にも打ち明けられない「性交痛」という悩み。苦しさを隠し続けた日々は、やがて少しずつ歪みを生んでいき–。

愛しているのに「できない」。そんな夫婦の葛藤を描くセミフィクション『夫に「したくない」が言えない』をお送りします。

※本記事は高尾 まこと著の書籍『夫に「したくない」が言えない』から一部抜粋・編集しました。

■登場人物

登場人物

■悪いのは私?

拒否することはなくなった

はぁ…

既読にならないなー

家にいたの…

ガチャッ

喜ばせてあげられてないんじゃない?

処女彼女ちゃん

どうして浮気なんか

気持ちよさそうじゃないし

したいと思えないんだ

著=高尾 まこと/『夫に「したくない」が言えない』

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