夏の晴れた日なら天日干しでも作れる!
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早朝出勤・深夜帰宅、世の中の休暇は繁忙期で休めず、週1の休日は寝て過ごすだけ…そんなブラックだった洋菓子店を辞めた元パティシエのまいったねぇさん。同棲中の彼女のれなさんの勧めもあり、しばらくゆっくり過ごすことに。
「お金はないけど時間は持て余すほどある」そんなまいったねえさんが、仕事で日々忙しいれなさんのために作る【いたわりごはん】。作中メニューのレシピをポイント付きでご紹介します!
※本記事はまいったねぇ企画・原案、野宮レナ著の書籍『はたらく彼女と、つくるヒモ』から一部抜粋・編集しました。
■野菜に魅了されたヒモの話
〜セミドライトマト〜
今時ヒモなんて存在したの!?
野菜の楽園だぁ…
干してドライトマトにしてみようか
ゆっくり乾かすように焼いたらできあがり!
僕が育てて収穫したんだよ
他にも野菜育ててみようかな
自分の育てたトマトでドライトマトを作ったまいったねぇさん。
トマトはれなさんが唯一好きな野菜だったんですね。
おつまみにも最適なセミドライトマトの絶品レシピをご紹介します。
■セミドライトマト
セミドライトマト
[所要時間 2時間〜2時間30分(オーブンでの乾燥時間も含め)]
◆材料(2人分)
プチトマト…2パック(目安)
※冷凍保存で2か月程度はおいしく食べられるので、多めにつくるのがおすすめ。
塩…適量
◆まいったねぇのいたわりレシピ
1 プチトマトは縦半分に切り、キッチンペーパーの上に切り口を下にして並べていきます。
2 すべて並べ終わったらそのまま5 〜10分置き、切り口から水分が出るのを待ちます。
3 オーブンの天パンにプチトマトの切り口を上にして並べ、薄く塩を振ります。
プチトマトの切り口を上にし て並べ、薄く塩を振る
4 100℃に予熱したオーブンで1時間30分〜2時間、ゆっくり乾かすように焼いたらできあがりです。
◆Point
乾燥の目安は、トマトの断面が乾いて皮に少ししわがよるくらいがよいです。
企画・原案=まいったねぇ、著=野宮レナ/『はたらく彼女と、つくるヒモ』

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