JTBC「事件班長」の放送画面キャプチャ(c)news1
【04月25日 KOREA WAVE】俳優のコ・ジュニのようなショートボブを希望した女性が、美容室で施術を断られたとする体験談が紹介され、韓国で議論を呼んでいる。
この話は19日に放送されたJTBC「事件班長」で取り上げられた。30代の女性は「普段は忙しく、美容室にもなかなか行けず、7年間ずっと長いストレートヘアのままだった」と語った。
女性はテレビでショートボブが似合う芸能人を見て、髪形を変えることを決意。評判の美容室を探し、有休を取って平日に来店したという。
しかし、「コ・ジュニの髪形にしたい」と伝えたところ、美容師から「芸能人だからこそ似合う髪形で、一般の人には合わない」として施術を断られた。
女性が希望を繰り返し説明しても、美容師は「顔立ちに合わない。後悔する」「どうしてもなら他の店へ行ってほしい」と述べ、最後までカットを拒否した。
女性は「変化をつけたくて来ただけなのに、門前払いのように断られた」と戸惑いを訴えた。
番組に出演した評論家は「美しさは主観的なものであり、美容師が一方的に判断して決めつけるのは問題だ」と指摘した。
また心理学の専門家も「顧客が時間を割いて来店している以上、伝え方には配慮が必要だ。こうした対応は理解しがたい」と批判した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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