フランス人YouTuberのアマンディーヌさん【出典:ボンソワールTV BonSoirTV】
どこまでも細やかで、相手を思いやる日本の“おもてなし”。私たちにとっては当たり前のサービスも、海を越えてやってきた人々の目には、驚きと感動に満ちた特別な体験として映ることがあります。日本在住のフランス人YouTuber・アマンディーヌさんが、自身のYouTubeチャンネル「ボンソワールTV BonSoirTV」で来日したフランス人母娘の旅を紹介。母親が思わず驚きの声を上げたサービスとはなんだったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
日本流の“おもてなし”に感動
同チャンネルで大人気の「来日密着企画」。4回目のゲストとして、日本を訪れたのはプロ歌手として活動するルシーさんです。娘で12歳のエリーナさんとともにやってきました。
フランスではなかなか自分に似合う髪型に出合えないと悩んでいたルシーさん。そこで今回は、日本の美容師に“おまかせ”でイメージチェンジに挑戦することになりました。
入店して席に着くなり、ルシーさんが驚いたのは、膝の上に置かれたひざ掛け。「小さな毛布まであるよ~!」と、日本の美容室では定番の細やかな配慮にさっそく心を掴まれたようです。
さらに驚きは続きます。ヘアカラーの工程に入ると、耳にカラー剤が付かないようにする耳カバーを見て、「これはフランスで見たことがない」と目を丸くします。さらに、薬剤の刺激から守る頭皮保護スプレーも。日本人にとっては当たり前のサービスですが、ルシーさんにとっては衝撃的だったようで、「ここまで配慮した美容室は本当に初めて」と、日本の“おもてなし精神”に感動しました。
日仏の美容事情の差に驚愕
施術中、仕上がりへの期待が高まるルシーさんは、ヘアカラーが気に入ったら、フランスでも再現できるか質問。しかし、アマンディーヌさんが、心配したのは価格の違いでした。
一例として「縮毛矯正ってフランスだと10万円くらい。日本だと1万5000円くらい」と説明すると、ルシーさんはびっくり。「なんでこんなに値段が違うの?」と困惑した表情を浮かべます。
アマンディーヌさんが「たぶん、フランスは縮毛矯正の技術やできる人が少ないかも」と分析すると、ルシーさんは「日本は文化的なものがあるのね」と納得した様子。
さらに、日本では現在「中学生でも縮毛矯正してる子が多い」と聞き、ルシーさんは「そうだったの!?」と驚きの声を上げました。日本人の「美」への意識の高さや、ストレートヘアへのこだわりを新鮮に感じたようです。
施術が終わり、鏡の前に現れたルシーさんは、まさに別人のような美しさ。大満足の仕上がりに、親子で喜びを爆発させました。
この投稿のコメント欄には、「めちゃくちゃ若返った……! 本当にお似合いです」「髪を乾かした瞬間、息をのむほど美しいとビックリしました!」「娘さん超えの大イメチェンきた!!」など、称賛の声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
WACOCA: People, Life, Style.